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皆様、ご支援有難うございます。
今日現在、残18日で目標達成率84%です。
リターン【西本願寺拝観】 残席ございます。
大阪くらしの今昔館(特別展図録)「商都大坂の豪商・加島屋 あきない町家くらし」に
廣岡家と西本願寺の関係が記載されてます。以下に引用します。
この図録付きのリターンです。
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廣岡家は西本願寺の有力門徒で、北御堂の講中総代でした。
西本願寺の日記によると、初代の冨政はたびたび本願寺に参上し、
季節の礼や節句の祝儀の進物を贈っています。
本山から下賜された「方便法身像」(阿弥陀如来像)は、
本願寺良如(1630~1662門主)が冨政(法名教西)に与えたものです。
(今回の修復対象の掛け軸のことです)~略~
廣岡家は江戸時代を通じて本願寺と強い絆で結ばれ、宝暦元年(1751)には西本願寺の学林(僧侶の教育機関)の講堂修復を支援し、天明八年(1788)の大火でも学林の再建に尽力しました。本願寺門主の和歌懐紙や書画が数多く残されているのはその表れと言えます。
コロナによる制限も緩和され、お出かけの季節です。
ご一緒に西本願寺へ参詣しませんか?
以前、法事の後、尊光寺様にご案内頂いた西本願寺が本当に素晴らしくて素晴らしくて、
法事がメインだったのに、法事のことがぶっ飛んでしまったぐらい素晴らしくて~♥
あ!でも、反対に西本願寺と法事がガッチリ関連付けされて
しっかり記憶に残る法事になりました。
写真はその時に撮った分です。
という訳で、
あの感動を皆様とも共有したくて、尊光寺様にお願いして出来たリターンです。
最初にお申込頂いた支援者の方は、あちこちお声を掛けて頂いたようで、
その関連者からのお申込が何名か有りました。全国各地からのお申込なので、
きっと「京都で集合!」に西本願寺をセットされたのかな~、と想像してます。
私の薬膳の受講者様や高校の同級生も申し込んでくれてて、
久々の再会の機会になるので、とても楽しみです。
皆様もお誘い合わせてお申込されませんか?
いちばん大切な国宝御影堂阿弥陀堂の他、国宝書院や唐門、飛雲閣などをご案内予定です。
(注)飛雲閣は外観だけ
リターン:西野久子(にしのひさこ)と西本願寺を巡ります。
「お西さん」の愛称で親しまれる西本願寺は、日本最大級の木造建築と言われている国宝の阿弥陀堂や御影堂が有名です。その他にも、きらびやかな装飾の唐門をはじめ、飛雲閣など桃山文化を代表する重要な文化財がたくさん残っています。その見どころや歴史について、尊光寺様の楽しいおしゃべり付きでのご案内です。また、「廣岡家と西本願寺との関係」「西本願寺門主裏書きのある方便法身像の掛軸の写真」が載った加島屋の図録付きです。
・6/17(土) 「仏像と掛軸特別見学セミナー 」会場にお名前を掲載する権利付き
・特別コミュニティ(Facebook非公開グループ)への参加権利付き
■詳細
・日時:6/24(土)10時~ 現地集合
・時間:90分
・内容:西本願寺、尊光寺様ご案内。
・特別展図録「商都大坂の豪商・加島屋」は、当日お渡しいたします。
※詳細はメールにてお知らせいたします。
※現地までの交通費は各自ご負担ください。
※会場に掲載するお名前を必ず備考欄にご記入ください。
※特別コミュニティへの参加方法はメールにてお知らせいたします。