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MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに

M5 StackのMSX版、MSX0 Stackには、ESP32で動くMSXエミュレータが搭載され、MSX-BASIC,MSX-DOS,MSX-Cが用意されている。懐かしのゲームもプレイでき、用意された言語で自由にIoTのプログラムを組むことができる優れものです。

現在の支援総額

74,395,541

123%

目標金額は59,998,000円

支援者数

2,135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/15に募集を開始し、 2,135人の支援により 74,395,541円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

74,395,541

123%達成

終了

目標金額59,998,000

支援者数2,135

このプロジェクトは、2023/01/15に募集を開始し、 2,135人の支援により 74,395,541円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

M5 StackのMSX版、MSX0 Stackには、ESP32で動くMSXエミュレータが搭載され、MSX-BASIC,MSX-DOS,MSX-Cが用意されている。懐かしのゲームもプレイでき、用意された言語で自由にIoTのプログラムを組むことができる優れものです。

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プロジェクトの進捗状況のお知らせ(3)


プロジェクトの進捗がございましたので、 ご支援いただいた皆様に、現在の状況をお知らせいたします。

8月第1週・第2週の二回にわたり、MSX0 Stack FacesⅡボックスセットが到着しました。あと2便残っているそうです。

お届けするMSX0 Stack FaceⅡボックスセットのすべてを一つずつ検品し、現在MSX0のソフトウエアをインストール作業しております。

20日までにはMSX0 Stack FacesⅡへのインストールを在庫分は終了し、8月21日の週にはMSX0 Stack Core2へのインストールを終了する予定です。

また、一部ソフトウェアはMicroSDカード(同梱)で提供、加えてMSX-DiskBasic、MSX-DOS、MSX-C等のマニュアルもpdfにてMicroSDカードに入れて提供予定で、その準備も進めております。

センサーやD4エンタープライズ、その他については、もう少し時間がかかりそうなので、今回と次回の2回に分けてお届けしたいと考えております。

商品の発送までに時間がかかっておりますが、何卒ご理解の上もうしばらくお待ちいただきますようよろしくお願い申し上げます。

今後の進捗に関しましては、改めて随時ご報告いたします。


西 和彦

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