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言語的人類の最終進化のためのデジタル言語学を世界の学会で発表し検証してもらう

2007年から10年かかって構築した言語的人類の誕生から未来についての学際研究であるデジタル言語学の成果を、ロシアとパキスタンの国際学会で発表するための旅費交通費・学会参加費を、皆さまにご提供いただく資金でまかないたいと思います。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は600,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額600,000

支援者数1

このプロジェクトは、2018/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

2007年から10年かかって構築した言語的人類の誕生から未来についての学際研究であるデジタル言語学の成果を、ロシアとパキスタンの国際学会で発表するための旅費交通費・学会参加費を、皆さまにご提供いただく資金でまかないたいと思います。

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最終日です、よろしくお願いいたします。

 

今、言語獲得の生成アプローチの学会で発表した、「文法処理の脳内メカニズム(仮説)」の提出に追われています。

 

この秋にイギリスのケンブリッジ大学出版会から本になる予定です。

 

クーリエジャポンでも書いたように、我々は母語を片耳だけで聞き取っていて、脳幹聴覚神経核の方向定位機能を停止しています。

 

その機能を、文法処理に援用しているのではないかという大胆な仮説です。

 

 

ブラジルのアマゾン川流域に住むピダハンの人々が話すピダハン語は、文法がない代わりに、母語を両方の耳で聞いていることが、証拠になるかもしれないと考えています。

 

 

次の学会参加は、5月6日から、ヨルダンです。

 

万一、予定額を超えて支援が集まった場合は、ヨルダンの旅費にあてます。よろしくお願いします。

 

 

これがヨルダンの学会です。

 

https://www.mutah.edu.jo/art-5conf/art-en/

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