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手軽に実行できる3次元・流体シミュレーション・ソフトウェアの開発

身の回りの流体現象を手軽に可視化・予測できる流体シミュレーション・ソフトウェアを開発します。使用用途は多岐にわたり、例えば、家庭内・オフィスの空調機器配置の最適化、スポーツ科学・都市環境研究、自動車エアロパーツ設計、家電用・産業用熱輸送機器設計などが典型的な用途です。

現在の支援総額

255,000

85%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/11に募集を開始し、 2018/06/09に募集を終了しました

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手軽に実行できる3次元・流体シミュレーション・ソフトウェアの開発

現在の支援総額

255,000

85%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/04/11に募集を開始し、 2018/06/09に募集を終了しました

身の回りの流体現象を手軽に可視化・予測できる流体シミュレーション・ソフトウェアを開発します。使用用途は多岐にわたり、例えば、家庭内・オフィスの空調機器配置の最適化、スポーツ科学・都市環境研究、自動車エアロパーツ設計、家電用・産業用熱輸送機器設計などが典型的な用途です。

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2018/05/17 10:23
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 一つ前のポストで紹介した新幹線回りの流れ場のシミュレーションですが、3次元物体モデルのポリゴン表示がギザギザでみっともない、という意見をいただきました。

現在のところ、グラフィックなど直接シミュレーションに関係のない部分は、開発のためのテスト計算を実施する上で最低限必要な機能のみを組み込んでいる状況ですので、ポリゴン表示も荒いままです。

もともと、これらの機能に関して、ソフトウェア公開前に完全版を組み込む予定でしたが、誤解を招かないように、少なくともモデルのポリゴン表示に関して改善しました。上の画像のうち、左画像が一つ前のポストと同一の表示アルゴリズム、右画像が同じ条件(解像度)における改良後のアルゴリズムにおけるポリゴン表示です。だいぶ、綺麗に表示されていることが分かります。

この様に、その他の機能の改善も含め、リリースに向けて開発を進めて参ります。皆様のサポートやTwitterなどでの口コミ等、よろしくお願いします。

 

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