こんにちは！ プロジェクト担当の松尾です！

少し前の報告に引き続き、ホテルの工事の様子をご紹介していきます＊

昨日の丹波市はまたまた雪、、
朝カーテンを開くと真っ白な世界に出迎えられました。

ゆき〜〜

そんな肌に風がしみる気温の中でも、職人さん方は黙々と工事を進めてくださっています（有難い限りです）

雪って見ている分には本当に綺麗で癒されますが、その中で作業をするとなると途端に身体の芯から冷やされます、、

けれど、雪が舞うなかにふっと日差しが差し込むと、今度はホテルがとても暖かい光でいっぱいになります◎

寒いけれど暖かな日差しの中で

柔らかい光が入るエントランス

かねのね丹波は木造の古民家を改装しているので、木が持つ優しい雰囲気と太陽の光が混ざり合って室内には穏やかな明かりが溜まります。

綺麗だなぁと日差しに見惚れていると、、

チームかねのねのスーシェフも黙々と準備を進めてくれていました。

（私も負けていられませんっ！）

何かを測るスーシェフ、、

今は地道な作業が日の目を見るのはまだこれからですが、

雪の下では植物たちが春に芽吹く準備をしているように、かねのね丹波も春にしっかりと葉を広げられるよう、根をはり一歩ずつ準備を進めていきます◎