野波浩写真集『ECLIPSE』を届けたい！

　3,000冊達成！ありがとうございました！！

この度は、CAMPFIREクラウドファンディング「野波浩写真集『ECLIPSE』を届けたい！」プロジェクトへ、多大なるご支援ご協力をお寄せ頂き誠にありがとうございました。

本プロジェクトは、79日間の公開をもって無事に終了させて頂くことができました。

支援総額では、残念ながら目標金額へ到達すること叶いませんでしたけれど、お陰様にて大きな資金を拝受させて頂き、「発行部数を一冊でも多く増やす」という当初の目的 3,000冊の制作資金を達成 することができました！

そこで、本プロジェクトの終了に伴いまして、Team NONAMI はいったん解散とさせて頂き、以降はメンバーそれぞれの専業において、野波浩『ECLIPSE』へと協力して行く体制となります。

しかしながら次の目標であった、野波浩個展「ECLIPSE」開催の実現には、まだ遠い道程が残ったままとなっております。

そのため今後は、野波浩写真集『ECLIPSE』発行者の石井ひとみさん率いる神月プロジェクトが、その予約販売を継続的に行われますので、どうぞ引き続きご利用ご拡散くださいませ。

神月プロジェクト：野波浩写真集『ECLIPSE』予約販売サイト
shingetsu art life：https://shingetsuart.official.ec
お問い合わせフォーム：CONTACT

また、以降のリターン品梱包発送をはじめ、プロジェクトページでのメッセージ応答や活動報告による諸々のお知らせなど、本プロジェクトに関する一切の業務は、神月プロジェクトの母体となる合同会社神月にてお取り扱い頂きますので、よろしくご承知おきをお願いします。

合同会社神月
代表社員：石井ひとみ
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1番1号 KCCビル4F
URL：https://shingetsunight.com
Mail：info@shingetsunight.com

それでは末筆となりましたが、本プロジェクトへと賜りました皆様のご厚情に、重ねて御礼を申し上げます。

ありがとうございました！
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
旧 Team NONAMI 一同

野波浩写真集『ECLIPSE』エクリプス

定価5,500円（税込）2023年９月発刊予定
B4変形(310×245mm)／ソフトカバー／128p／写真作品88点
ISBN 978-4-9913162-0-3

全リターンの公開が完結しました！
▼
ラストスパート！
最終５月２６日（金）

本プロジェクトの掉尾を飾る最終リターンとして、他ではありえない特別な逸品をご提供いたします。
それは、野波浩作品を Styling, Hair & Make-up にて担うもうひとりの作者である内田百合香さんが、自らのノウハウを凝縮して、この機会に限定し手作りされたプロ仕様の逸品です。

内田百合香さん手作り
ECLIPSE ヘアーメイクアップウエストバッグ

野波浩作品 Styling, Hair & Make-up 内田百合香さん

プロフェッショナルのノウハウが凝縮された逸品

本品には、野波作品で内田さんの磨き上げて来られたヘアーメイクアップアーティストとしてのノウハウが丁寧な手作りで凝縮されており、他ではありえない特別な逸品となります。

プロフェッショナルの現場に応える仕様のため、プロの方々をはじめ、ご家庭やお付き合いでヘアーメイクアップのスキル向上にご活用を頂くことはもちろん、園芸や工作など多様なご趣味や家事にも大いに役立てて頂けます。

■ECLIPSE ヘアーメイクアップウエストバッグ 30,000円

・制作：内田百合香（Styling, Hair & Make-up Artist）
・本体材質：ナイロン製オックスフォード生地［撥水仕様］
　※水や汚れに強く耐久性の高い素材です
・本体サイズ：W250×H230×D80mm
・ベルトサイズ：腰囲約760～1,020mm、幅38mm
・重量：350g
・カラー：ブラック
仕様は予告なく変更することがございます。
※本品は内田百合香さんがひとつずつ手作りされます。そのためお届け予定月からやむを得ず遅れてしまう可能性があることを何卒ご了承ください。その際には、出来る限り早期にスタッフからご連絡を差し上げます。
※写真の収納物は全て見本で本品には付属しません。

CONTENTS
　──────────────
　FINALリターン
　　▼ECLIPSE ヘアーメイクアップウエストバッグ
CONTENTS
ECLIPSE Crowdfunding History
ご挨拶
このプロジェクトで実現したいこととその理由
野波浩写真集『ECLIPSE』序
野波浩写真集『ECLIPSE』全ページ先行公開
これまでの活動
　　野波浩 HIROSHI NONAMI
応援メッセージ
　　SUGIZOさん（LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、etc.）
　　いのうえひでのりさん（劇団☆新感線／演出家）
　　中島かずきさん（劇団☆新感線／作家）
　　瞬火 MATATABI さん（陰陽座リーダー）
　　恋月姫さん（人形作家）
　　内田百合香さん（Styling, Hair & Make-up）
　　HARIO!?さん（Hair & Make-up）
　　リー村山さん（俳優／武道家／モデル）
　　巴里絵さん（俳優／武道家／モデル）
　　竹之内淳志さん（JINEN舞踏家）
　　Youri-Bさん（シンガーソングライター）
　　出嶌達也さん（作曲家／ギタリスト）
　　川合健一さん（エディシオン・トレヴィル編集者）
　　一井りょうさん（写真家）
リターンについて
　　・額装のない作品用フォトフレームのオプションリターン
　ECLIPSEリターン
　　▼野波浩写真集『ECLIPSE』
　　　■『ECLIPSE』限定特価
　　　■『ECLIPSE』限定豪華セット
　　　■ 『ECLIPSE』限定特価×２冊セット
　　　■ 『ECLIPSE』限定特価×３冊セット
　　　■ 『ECLIPSE』限定特価×１０冊セット
　　▼ECLIPSEポストカード
　　▼ECLIPSEオリジナルプリントセット
　　▼ECLIPSE特製Ｔシャツ
　SPECIALリターン
　　▼過去作品オリジナルプリント
　　▼過去作品ポストカード
　　▼野波浩プライベート作品
　　▼野波浩個展作品
　　　◆個展「JANUS」出展作品
　　　◆ベルギー個展出展作品
　　　◆個展「DIPTYCH」出展作品
　　　◆個展「CHAOS」出展作品
　　　◆個展「Mousa」出展作品
　　　◆イタリア個展「EXHIBITION」出展作品
実施スケジュール
資金の使い道
最後に
よくある質問
最新の活動報告

３月２１日（火）
［活動報告］追加リターン次回は、個展「Mousa」の１２点！
３月２０日（月）
［活動報告］劇団☆新感線から応援メッセージ降臨！３月１5日（水）
［活動報告］追加リターン「イタリア個展作品」本日１４時公開！
［活動報告］追加リターン初回は、イタリアでの個展作品２８点！
３月１４日（火）
［活動報告］陰陽座特別公演でのチラシデザイン完成！
３月１１日（土）
［活動報告］クラウドファンディング始まりました！
３月１０日（金）
［プロジェクト］公開

野波浩写真集『ECLIPSE』を届けたい！
ご挨拶

はじめまして。
ようこそ野波浩写真集『ECLIPSE』ページへいらっしゃいました。
本ページのご案内役およびブックデザイン担当の田中克幸（ケイプラント）です。野波さんとは、私が新米グラフィックデザイナーだった頃から40年近くのお付き合いを頂いています。

今回、野波さんの『Mousa』（2005）でプランニングディレクションを務めたプロデューサー石井ひとみさん（神月プロジェクト）から発案を頂き、この『ECLIPSE』を制作することとなりました。
この写真集は、2007年から2022年にわたる野波さんの自己作品を厳選した集大成となります。

その16年間に野波さんは、衣装デザイナーの竹田団吾『MASTER of THE FANTASTIC COSTUME』（2011）、人形作家の恋月姫『無憂宮』（2014）、演劇の劇団☆新感線における宣伝写真と『婆娑羅』（2015）、ヘヴィメタルバンド陰陽座の宣伝写真と各種制作物など、立て続けに様々なジャンルとのコラボレーション作品を発表して来ましたが、自らの作品造りへも力を注ぎ続けました。

この野波浩による渾身の集大成『ECLIPSE』を、ぜひ一人でも多くの方々へ届けたいと思います。

このプロジェクトで実現したいこととその理由

野波浩写真集『ECLIPSE』を一人でも多くの方へ届ける、実現したい目的は先ずこれに尽きます。

そのためには、一冊でも多く発行部数を増やさなければなりませんが、今や世間はコロナやウクライナの戦争を原因として想像を超える物価高に直面しています。
野波浩の新しい写真集を発刊しよう、そうプロデューサー石井さんから発案があった昨年2022年7月、取りあえず印刷製本の見積りを取りましたが、それから半年を経た時点で印刷関連の資材が30％以上も値上がりしており、用紙代などまだまだ留まる様子がありません。

そのため、石井さんが予定し準備されていた資金では全く不足となり、1,000冊ほどしか印刷製版できない事態となってしまいました。通常の印刷製本では、この1,000冊より少ない部数を製作しても全体の費用はほとんど下がりません。
石井さんは当初、少なくとも部数3,000冊と予定し、そのうち1,500冊の利益で印刷製本の費用を償却、残り1,500冊の利益で諸経費の精算と野波浩個展を準備できるよう企画されていましたが、その計画は暗礁に乗り上げました。

そこで石井さんは考えを巡らせ、クラウドファンディングの提案をされました。
クラウドファンディングによって野波浩写真集『ECLIPSE』への支援を広く募り、少なくとも計画通りか、できれば計画以上の部数を実現し、さらには野波浩個展の開催を目指すというものです。
その提案へ野波さん始め仲間の皆が賛同することで、今回のプロジェクトが立ち上がりTeam NONAMIが結成されました。

このようなことから、本プロジェクトの目的は野波浩写真集『ECLIPSE』の大幅部数拡大ですが、その先には野波浩「ECLIPSE展」開催という大きな目標が待っています。
どうか皆さまの篤いご支援ご協力を、Team NONAMIへと賜りますようお願い申し上げます。

野波浩写真集『ECLIPSE』序

ECLIPSE

生命の象徴である太陽が、死の象徴である月に覆い隠されたとき、
人は始めてその光輪を目の当たりにする。
その月が、人類の存する地球の影に覆われ赤く光るとき、
人は始めてその月が球体であると知らされる。

宇宙の真理は明かされるばかりでなく、隠されることによっても知らされる。
それはまさに、真理が生と死の境にひそむからである。

私は、その生と死の境にひそむ真理を心象として求め、見つめ続ける。
ただひたすらに、生と死の境にあるはずの心象をシャッターに収める。
それが私にとっての真理であるために。
私の写真作品はすべて、私が生と死の境に見た心象の転写である。

野波　浩

─────────────
ECLIPSE（エクリプス）：
食（しょく、英語: eclipse、古代ギリシア語: ἔκλειψις「力を失う」に由来）とは、ある天体が別の天体の動きによって隠される天文現象である。
食は移動する天体の動きに従う光量の変化として観測される。観測者が、光源天体からの光を隠す天体を見ているのか、光を隠している天体が別の天体表面に投射した影（像、写像）を見ているのかによって区別できるが、どちらも食と呼ばれている。
区別されるときは、前者は「掩蔽」（例：日食）といい、後者は影による食（例：月食）という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/食_(天体)

野波浩写真集『ECLIPSE』全ページ先行公開

これまでの活動

野波浩 HIROSHI NONAMI

プロフィール
島根県松江市生まれ。1979 年にStudio No・ah を設立し、大阪を拠点として広告写真を中心に活動を始める。
フイルム時代から多重露光、モンタージュ、コラージュなど様々な技法を用いて自らの世界観を写真に表現し続け、デジタル写真に移行してもそのスタイルは変わらない。その傍ら、学生時代から日常的にスナップ写真へ取り組むライフスタイルを継続している。

写真集
『ABYSS』（1993・改訂新版2000）
LUNA SEA『ZOE』（1995）
『EUREKA』（1995）
『CHAOS』（1997・改訂新版2005）
江角マキコ『E-MODE』（1999）
『Mousa』（2005）
『Aphrodisiac』『Euphoric』（2007）
『HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007』（2008）
竹田団吾『MASTER of THE FANTASTIC COSTUME』（2011）
恋月姫『無憂宮』（2014）
劇団☆新感線『婆娑羅』（2015）
他に、徳山秀典写真集、大河元気写真集、など

野波浩写真集の数々『HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007』

個展
「PHOTO EXHIBITION」（1991 大阪）
「IMPRESSION and EXPRESSION」（1992 大阪・東京）
「ABYSS OF TIME」（1993 大阪）
「CHAOS」（1997 大阪・名古屋／ 2005 大阪）
「THE NEXT CHAOS」（1997 大阪）
「MOLD OF CHAOS」（1998 東京）
「Foto-en diasalon」（1998 BELGIUM）
「E-MODE」（1999-2000 東京・名古屋・札幌・大阪）
「PASSAGE」（2000 大阪）
「自掴展」（2003 大阪）
「Mousa」（2004-2005 大阪）
「CHIMAIRA」（2006 大阪・東京）
「EXHIBITION」（2007 ITALY）
「DIPTYCH」（2008 大阪・東京）
「陶肌曜変」（2008 東京）
「PSYCHE」（2010 東京）
「JANUS」（2011 大阪）
「恋月姫人形写真展」（2014 東京）
「婆娑羅」（2015 福岡・大阪・東京）
「reflection」（2017 東京・大阪）
他に国内外の出展多数

個展風景と野波浩。右上は先のスタジオにおけるアナログ時代の制作姿、右下は現在。
今へと続く私の作風が胎動期であった頃からの自己作品を『HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007』にまとめ、それからさらに16年を経て、今度はその間の自己作品を『ECLIPSE』としてまとめた。
これらの作品を振り返れば、次第にフイルムとデジタルが融合していくその過程で、私の作品も移り変わってきたように感じられる。
『ECLIPSE』をご覧になる方々には、その変遷の姿と、それでも変わらない何かを感じ取って頂ければ幸いである。

　2023年３月　　野波　浩　　

応援メッセージ

各界多くの方々から、野波浩および本プロジェクトへの応援メッセージを頂いておりますので、ここにご紹介いたします。（順不同）

SUGIZOさん（ LUNA SEA『ZOE』や雑誌特集などの撮影）

1990年代前半、野波さんの『ABYSS』は自分にとってあまりに衝撃でした。
その圧倒的美しさ、生死を超越するかのような神秘の世界に一瞬で虜になりました。
あれから30年が過ぎ、野波さんの美意識、レベルは遥かにアップデートされ、現在、美の境地を体現していると思います。
今回出版される『ECLIPSE』はその作品群の集大成だと言えます。
混迷を極める2020年代の今だからこそ、心を鎮め、この「美の結晶」に触れていただきたい。
究極の美の中にこそ真実と調和があるのだから。

SUGIZO：作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARSのメンバーとして世界規模で活動。同時にソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求、更に映画・舞台のサウンドトラックを数多く手がける。2020年、サイケデリック・ジャムバンド SHAGを12年振りに再始動。2022年、日本のロック界を代表するアーティストYOSHIKI、HYDE、MIYAVIらと共に新たなバンド「THE LAST ROCKSTARS」を結成。音楽と平行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。アクティヴィストとして知られる。

いのうえひでのりさん（劇団☆新感線の宣伝ヴィジュアル）

野波さんによる劇団☆新感線の宣伝ヴィジュアルは、作品をイメージ展開させる要だ。物語をより深く美しく、また時には妖しくファンタジーの世界へと誘ってくれる。

お客様達はフライヤーやポスター、パンフレットなどを通して物語の奥行きや世界観を拡げ、野波ビジュアルによるもう一つのファンタジーを楽しんでいるのではないか。たまに野波ワールドのヴィジュアルが凄過ぎて、リアルな舞台のビジュアルがサギ呼ばわりされることもあるけど。

今度の野波さんの写真集は、当たり前だけど野波さんによる純粋なオリジナルイメージだ。100％濃縮の野波ファンタジーの世界をご堪能ください。

いのうえひでのり：1980年劇団☆新感線を旗揚げ。ド派手な照明と音響を用いた構成で、音楽ファンをも虜にしてきた。時代活劇の"いのうえ歌舞伎"ではアクションとケレン味を効かせた演出に、"新感線"というジャンルを確立させた。

中島かずきさん（劇団☆新感線の宣伝ヴィジュアル）

野波さんが劇団☆新感線公演の宣伝ビジュアルを担当されたのは『BEAST IS RED～野獣郎見参！』だった。よく知っていた橋本さとしや高田聖子が、まるで別人のようにそこにいた。美しくドラマティックだった。

その後、新感線が一時期の低迷期を抜けて動員を増やしていくきっかけとなった1997年の『髑髏城の七人』、新橋演舞場で七代目市川染五郎さんを主役に迎えた『阿修羅城の瞳～BLOOD GETS IN YOUR EYES』、シアターアラウンドでの『髑髏城の七人』の大ロングラン。新感線のここぞという公演は全部野波さんの写真が、キービジュアルになっている。

野波さんの、ほかにはない美意識が透徹された写真が、僕らの芝居のイメージをグレードアップさせてくれた大きな一因になっていると感謝している。その野波さんの新しい写真集が一人でも多くの人に届きますように。みなさんのご協力を是非ともお願いします。

中島かずき：1985年より座付き作家として劇団☆新感線に参加。歴史や神話をモチーフに物語性を重視した脚本は劇団の代表作となっている。演劇以外にも映画、テレビ、コミック、アニメ、オリジナル小説の出版など活躍の場は広い。

瞬火 MATATABI さん（陰陽座のアルバム・アートワーク）

写真の世界も今や完全にデジタルが主流。我らが野波浩さんもご多分に漏れず、現在ではデジタルで作品制作をされているわけですが、フィルム時代からのファンである僕の印象としては、デジタル技術を手に入れた野波さんはまさに水を得た魚の如くその創造性を増進させていると感じます。

アナログのフィルムにしかない質感というのがあるのも事実だと思いますが、デジタルでしか成し得ない表現があるのもまた事実。野波さんの昨今の作品は、掛け値なしにフィルムではないという部分を補って余りある魅惑的で刺激的な香り漂う深淵の景色です。

真の想像力と創造力を持ったアーティストにとって、制作機材はあくまでツールでしかなく、その人の内面で見たものをどんな手段で出力するかというだけの話だということなのでしょう。実際、フィルムかデジタルかにかかわらず、まったく同じツールを使ったとしても、誰一人として“野波浩ワールド”の深淵には辿り着けないということがそのことを証明していると思います。

デジタルという魔物を易々と手懐け、自らが生み出す夢幻の魔境を悠々と歩む野波さんの世界に惹かれ、焦がれ続ける我々にとって、その世界を垣間見るための窓である最新の作品集。ぜひ一緒に手にし、その深淵を覗こうではありませんか。

陰陽座：1999年、大阪にて瞬火・黒猫・招鬼・狩姦の4人により結成。“妖怪ヘヴィメタル”という惹句を掲げ、人間のあらゆる感情を映す“妖怪”を題材とし、道なき道を切り開く信念を“ヘヴィメタル”の名の下に貫く。

恋月姫さん（『無憂宮』などの撮影）

野波浩さんの作品は幽玄に極まり、生と死の狭間で美に昇華されてゆく。
人形とは、まさしくその方向に向かい作られているのですが、野波さんの写真に撮られるとあたかも生きているように振る舞い、かの世界からこちらへ語りかけ手招きをしようとするのです。

トレヴィル出版で人形の写真集を企画していただいた際に、以前から何度か撮影していただいたご縁もあり、是非お願いしたいと思っていたので、ご承諾いただき大変光栄に思いました。

美しいモデルさんによってこの世のものではない感性を垣間見せる手法が、人形をモデルにすると、また心の奥の不可思議を覗かせるかのような妖しい宇宙を見せてくれるようです。
もしかするとその世界こそ「往けるものの場所」だったのかも知れませんね。ここで垣間見たその世界観を、どうぞ味わってみてください。

恋月姫：人形作家。北海道釧路市出身。学生時代に人形に関心を持つようになり、1980年頃より人形制作を開始。1996年よりオールビスクで球体関節人形を制作。1999年に最初の個展を開催、ほか個展多数。その他、国内・海外展覧会等に作品を出品。2011年よりアトリエ主催の個展を毎年開催。小説や詩集、音楽CDの表紙などに多数の人形写真を提供。作品集に『人形姫』『震える目蓋』『夢憂宮』などがある。

内田百合香さん（『ECLIPSE』Styling, Hair & Make-up）

ヘアメイク、スタイリングが完了して仕上がった緊張感いっぱいのモデルさんは、フォトグラファー野波さんの撮影が始まると幻想世界に引き込まれていきます。
素敵に仕上げたはずのモデルさんがさらに美しく妖艶に生まれ変わり始めると、私も撮影中はいつの間にかその中に引き込まれ、まるで映像に見入っているような私だけの時間になります。
それと同じような感覚で、沢山の方にも味わって貰いたい沢山の作品達です。

内田百合香：Hair & Make-up, Stylist。ヘアメイクアップ・アーティストおよびスタイリストとして、広告の仕事を中心に舞台・映画・プロモーションビデオなどで活動する傍ら、野波浩作品制作の重要なパートナーとして携わり続ける。

HARIO!?さん（『ECLIPSE』Hair & Make-up）

野波氏と初めてお会いしたのはまだ二十歳そこそこの頃、憧れていた氏の作品の中に入りたくて。。。
そんな荒削りの私を快く受け入れてくれ、今もずっと作品や広告などのお仕事をご一緒させて頂いています。
そんな荒削りだった私のメイクアップに、丁寧さ繊細さ髪の毛一本の大切さ、光や知識の大切さを、作品を通し身につけてくれたいわば師匠的存在です。

撮影中ずっと氏の後に立っていますが、グイグイとその世界に引き込まれます。
氏の唯一無二な、まるで絵画のような作品達を一人でも多くの方に見ていただきたいと思います。
世界一尊敬出来る写真家です。
これからも図々しく押しかけると思いますが、よろしくお願いします。

HARIO!?：make-up artist、hair dresser、hair stylist、dj、photographer。1965年生まれ。CF、CM、コレクション、映画、ステージ、PVなど多方面で活躍中。またDJやプロデューサー、オーガナイザー、フォトグラファーとして関西を代表するクリエイター。

リー村山さん（『ECLIPSE』99p モデル）

私の身体内外のバイブレーションと野波先生の声の響き、シャッター音。
その全てが融合し宇宙と繋がり、シンパシーを感じた時間でした。

根強いファンの皆様、
もしかしたら私を通して出逢ってくださる皆様、
貴方にも感じて欲しい、
この野波浩ワールドを！

リー村山：俳優・殺陣振付・武道講師・モデル／居合抜刀試斬・殺陣／【映画】ラストサムライ・百地三太夫・影の軍団【舞台】孤愁の岸・花の生涯【テレビ】謗法（韓国）・鬼神剣サキ・水戸黄門・柳生武芸帳・暴れん坊将軍

巴里絵さん（『ECLIPSE』84p 1OOp 1O1p モデル）

その日、スタジオの中には歓びと緊張と光と闇と、そして底知れぬ信頼の海が有りました。
私の呼吸を写し撮られて行く感覚…
まさに ECLIPSE の世界だったのかも知れません。

野波浩先生の待望の最新作！！
是非お手元に！
そして異とも現実とも分からないこの世界観を共有してください！

巴里絵：女優・タレント・武術講師／武術（抜刀道・中国拳法・古武道）日舞・殺陣／【テレビ】鬼神剣サキ・逃亡者おりん・エンドレスナイト・水戸黄門・国盗り物語【舞台】ミュージカルMONKY

竹之内淳志さん（JINEN舞踏の宣伝写真）

閃光の亀裂。
間断なく続くカメラのシャッター音が、宇宙の誕生を真近に予感させる闇の亀裂音として耳に響く。
その亀裂のわずかな隙間から漏れ出る閃光、その光の絶え間なく続く凄まじい炸裂から、命としての宇宙の誕生は始まる。宇宙からの贈り物のこの肉体の記憶が感応する。
その舞踏公演『銀環』ラストのオドリは、正にこの写真に宿る魂そのものでした。

幾億の閃光の水晶玉が銀環（銀河）から舞い降る中、両腕を天に開き踊る。
「ココデ、オドリツヅケテイタイ」とカラダが言葉を発する。
生と死を超えて、魂が宇宙の始原の記憶と交感する。野波さん、宇宙の誕生の夢を見せて頂いてありがとうございます。

生と死、太陽と月、光と影、創造の根源に立つ野波浩氏の写真集『ECLIPSE』、心から楽しみにしています。

竹之内淳志：1980年18歳で北方舞踏派入門。独立後、じねん（自然＝全て）と踊るをコンセプトにソロ活動を開始。日本全国600箇所公演からヨーロッパ・アジア12ヶ国を巡る。現在イタリアを拠点に欧米日で舞踏公演とワークショップを続けている。

Youri-Bさん（Vampire、Youri-Bのジャケット写真）

写真集『ABYSS』から広がる美の世界に恍惚となった陶酔感は今も鮮明に。

メジャーデビュー「星獣」撮影では、内田百合香さんのヘアメイクで美しくして頂き、竹田団吾さんが私のテーマ「違う星に生きる生命体」を具現化して作ってくださった衣装を纏い、野波さんのポージングと撮影で、まさに別世界の生命体を誕生させて頂きました。このチームのプロフェッショナルぶりも素晴らしかった！　

美しいだけでなく、時に毒を孕み、耽美であり、幻想であり、時に怪物であり天女であり。。
素晴らしい作品が、より多くの人に届きますように。
「私の分身が住む星を与えてくれた野波さんに心より感謝を込めて」from「星獣」

Youri-B：シンガーソングライター。パルコ系でアルバム「Balu☆Bola」発表。コロムビアからメジャーデビューし、Vampire「星獣」発表。いったん音楽活動の休止後、2022年11月、日本ロック界の鬼才 Hajime Okano 氏プロデュースによりYouri-B「Night Birds」発表。

出嶌達也さん（野波浩『Mousa』とのコラボレーション）

野波さんが作り出した独自の世界観を凝縮した最高傑作『Mousa』でコラボさせて頂いてから１８年、デジタルのプラットフォームへ移行し発表される『ECLIPSE』は新生・野波ワールドの最高傑作です。

この凄まじいアートを世の中へ送り出すためにどうか皆様のお力をお貸しください！

出嶌達也：独自の世界を表現し続けるフリーの作曲家。両手タッピング奏法を操るギタリスト。独自の音楽、サイエンスアートイベントを発信。カオス理論を基に世の中を数式で表し、その中に記された「愛」を伝える「数式に記された愛」を主宰。

川合健一さん（野波浩写真集の編集・出版）

野波さん百合香さんとは、旧トレヴィル時代に出版した『ABYSS』（1993）以来30年の親交があります。
当時はまだ銀塩写真の時代、野波さん独自の唯美主義と多重露光の超絶技巧、百合香さんの創作衣装と洗練されたメイク術によって生み出された数々のキマイラの美女たち（野波浩の写真的イマジネーションによってメタモルフォーズされた美女たち）に大いに魅了されてきました。

しかし、野波浩唯美主義といっても、この言葉だけではその写真の深淵を掴みきれないほどの過剰なバロッキズム、怪物性、暗黒性、静謐で幽玄な審美性を同時に併せ持った不思議な幻想世界を野波浩はひたすら追い求めています。私は90年代の写真作品をフォト・アルキミア（写真的錬金術）などと呼んで欧州やオリエントの神話世界にイマジネーションの源泉を関連づけていたこともあったのですが、しかしながら、『EUPHORIC 陶酔』『APHRODISIAC 催淫』あたり、あるいは最近作には、初期の『ABYSS』『EUREKA』『CHAOS』時代の写真とは大きく異なる世界観を感じています。

イリュージョニズムともジャポニズムともエキゾチズムとも形容できない、それをはるかに超えた神秘的な審美世界。あえて言葉を選ぶなら「畏怖する美の探求」です。
神話の國、出雲からやってきたふたりが作りだそうとしているこの作品集こそ「畏怖する美の探求」の結晶『ECLIPSE』なのです

川合健一：エディシオン・トレヴィル編集者。セゾングループにてトレヴィル（1985-1998）を創業。文芸・美術・社会科学・建築など幅広いジャンルに渡る出版活動を展開。主な担当書籍には、吉本隆明x坂本龍一対談集『音楽機械論』、H.R.GIGER『NECRONOMICON』シリーズ、BOB CARLOS CLARKE写真集『OBSESSION』、空山基画集『GYNOIDS』、山本タカト画集『緋色のマニエラ』他。セゾンが文化事業を閉じた1998年以降は、エディシオン・トレヴィルにて野波浩写真集をはじめ山本タカト画集、松井冬子画集等、主に日本で活躍するアーティストたちの作品集を広く国内外に向け出版している。

一井りょうさん（野波浩のお弟子さん）

野波さんのアシスタントとして写真作品制作を目の当たりにさせて頂けた数年。
そこで完成された数々の作品は、私たちの眼に写らない、野波さんの視る先にある像が浮き上がり、忘れることができない絵となり、私の感性を次第に高めてくださいました。

私の写真人生の原動力となり続ける作品世界が、多くの方に届くことを願っています。

一井りょう：写真家野波浩氏に師事し、独立。雑誌・広告撮影の仕事を主に写真集を３冊出版。 2008年よりフランスの移動サーカス ” RASPOSO ”との記録撮影の旅を継続、今年15年目を迎える。東京とフランスを拠点に勢力的に作品活動を続けている。

リターンについて

本プロジェクトでは、冒頭にご紹介しているFINALリターンとは別に、他のリターンを大きく下の２つに分けています。

１）ECLIPSEリターン：野波浩写真集『ECLIPSE』とその作品に関するリターン
２）SPECIALリターン：野波浩の過去作品に関するリターン

それぞれに、新写真集の発刊記念にふさわしいCAMPFIRE限定企画を取り揃え、皆さまのご支援にお応えします。

・額装のない作品用フォトフレームのオプションリターンを追加しました！

額装のない作品用に、フォトフレーム、フォトフレーム＋オーバーマット、これら２種のオプションリターンを追加しました。

■フォトフレーム 28,000円

額装のない全ての「裏打オーバーマット仕上」および「特殊加工特製オーバーマット仕上（ベルギー個展）」作品に、野波浩がフォトフレームをセットしてお届けします。
※面材アクリル板２mm厚と紐が付属します（下記以外）
※特殊加工特製オーバーマット仕上（ベルギー個展）用には紐が付属し、面材アクリル板は付属しません

■フォトフレーム＋オーバーマット 38,000円

額装とオーバーマットがないプリントのみ作品（イタリア個展）に、野波浩がオーバーマットを施しフォトフレームをセットしてお届けします。
※面材アクリル板２mm厚と紐が付属します

このフォトフレームはECLIPSEオリジナルプリントと同仕様、米国ニールセン＆ベンブリッジによる美術館品質となります。堅牢精緻なアルミ製のフォトフレーム

神秘あふれる幽玄なエロティシズムを独自の手法で極めたフォトグラファー野波浩。
その野波が2007年から2022年にわたる16年間の自己作品を厳選した集大成が『ECLIPSE』です。
この野波浩写真集『ECLIPSE』を、ぜひ一人でも多くの方々へ届けたいと思います。

▼野波浩写真集『ECLIPSE』CAMPFIRE限定特価×１冊

・定価5,500円（税込）
・2023年９月発刊予定
・B4変形(310×245mm)／ソフトカバー／128p／写真作品88点
・発行：神月プロジェクト

■『ECLIPSE』超早得＞限定特価：1,000円引

●超早得＞限定特価：4,500円
●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）付
※限定200部

■『ECLIPSE』早得＞限定特価：750円引

●早得＞限定特価：4,750円
●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）付
※限定400部

■『ECLIPSE』限定特価：500円引

●限定特価：5,000円
●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）付
───────

▼野波浩写真集『ECLIPSE』発刊記念CAMPFIRE限定豪華セット

■『ECLIPSE』CAMPFIRE限定豪華セット

●野波浩写真集『ECLIPSE』限定豪華セット：10,000円
●野波浩の筆書刻印サイン入り（巻頭扉ページ）
●特製プリント（野波浩作成・A4変形・特製封筒入り）付
●特製ポストカード全18枚セット（特製封筒入り）付
※限定100部
───────

▼野波浩写真集『ECLIPSE』×複数冊

■『ECLIPSE』限定特価：750円引×２冊セット

●限定特価：9,500円
●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）×２セット付

■『ECLIPSE』限定特価：1,000円引×３冊セット

●限定特価：13,500円
●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）×３セット付

■『ECLIPSE』限定特価：2,000円引 ×10冊セット

●限定特価：35,000円（約36.4%引）
※小売店舗で定価にて販売可能です
※特製ポストカードは付属しません
───────

▼野波浩写真集『ECLIPSE』発刊記念CAMPFIRE限定特製ポストカード

■限定特製ポストカード３枚組

●限定特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）：800円
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
───────

■限定特製ポストカード６枚組

●限定特製ポストカード６枚組（特製封筒入り）：1,500円
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
───────

■限定特製ポストカード９枚組

●限定特製ポストカード９枚組（特製封筒入り）：2,200円
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
───────

▼野波浩写真集『ECLIPSE』発刊記念CAMPFIRE限定オリジナルプリントセット

お待たせしました。
ようやくオリジナルプリントのフォトフレーム現物見本が完成いたしました！

オリジナルプリントは、既存作品と同じく全て野波浩が自ら作成しますアート界で主流となるArchival Pigment Printに、野波浩の刻印と鉛筆サイン堅牢精緻なアルミ製のフォトフレームは、米国ニールセン＆ベンブリッジの美術館品質。面材アクリル板２mm厚、紐付

作品サイズ大（A3変形）フォトフレーム（550mm×450mm）

作品サイズ中（B4変形）フォトフレーム（500mm×400mm）

作品サイズ小（A4変形）フォトフレーム（380mm×300mm）

写真作品は全て見本です。先ずは『ECLIPSE』からお好きな写真をお選びください。
次に、作品サイズは「大（A3変形）」「中（B4変形）「小（A4変形）」３種類、それぞれに「■フォトフレームあり」「■オリジナルプリントのみ」２種類ありますので、仕上がり状態をこれら作品サイズとフォトフレームありなしの組み合わせからお選びください。

■『ECLIPSE』CAMPFIRE限定オリジナルプリントセット

●プリント写真は『ECLIPSE』からお好きな作品を選んで頂きます
●プリントには野波浩のサイン刻印入り
●野波浩写真集『ECLIPSE』付
●特製ポストカード３枚組（特製封筒入り）付
プリント：Archival Pigment Print（アーカイバルピグメントプリント）インクジェットプリンターの顔料インクで印刷する現在のアート界において主流のプリント方式

作品サイズ大オリジナルプリント（A3変形）

■フォトフレーム（550mm×450mm）あり：80,000円
■オリジナルプリントのみ：60,000円

作品サイズ中オリジナルプリント（B4変形）

■フォトフレーム（500mm×400mm）あり：70,000円
■オリジナルプリントのみ：50,000円

作品サイズ小オリジナルプリント（A4変形）

■フォトフレーム（380mm×300mm）あり：40,000円
■オリジナルプリントのみ：30,000円

【注文方法】
先ずは本リターンでのご支援をお願いします。
次に2023年８月、野波浩写真集『ECLIPSE』＋特製ポストカード３枚組をご送付します。
その到着後、出来ましたら１週間以内【有効期限：写真集受取の翌日から30日】に写真集『ECLIPSE』からお好きな作品をお選び頂き、写真集に同梱した案内書に記載のアドレス宛へ、下記要項をメールにてお知らせください。
（１）『ECLIPSE』に掲載された作品を写真に撮ってメールに添付
（２）その作品が掲載されているページ番号
（３）ご自身がCAMPFIREに登録されているユーザー名とメールアドレス（ご本人確認のため）
このご注文をお受けしたら順次、野波浩がオリジナルプリントを作成し、出来上がり次第ご送付いたします。
※写真作品指定のメールが【有効期限：写真集受取の翌日から30日】を過ぎて未到着だった場合、『ECLIPSE』表紙の写真作品にてリターン品を作成しご送付いたします

【ご注意】このオリジナルプリントは１点ずつ野波浩が自ら作成しますので、作品指定のメールを頂いてから完成品を発送するまでに、およそ１ヶ月以上を要します。そのため混み具合やご注文の時期により、お届け予定月からやむを得ず遅れてしまう可能性があることを何卒ご了承ください。その際には、出来る限り早期にスタッフからご連絡を差し上げます。

野波浩のＴシャツが初めて実現しました！

▼『ECLIPSE』発刊記念特別企画：CAMPFIRE限定特製Ｔシャツ

野波浩の写真作品は、かつて一度としてＴシャツ化されたことがありません。
しかし今回、多くの野波ファンが熱望してきた願いを、初めて叶えられることになりました。
本プロジェクト公開１ヶ月を機に、自由に選べるECLIPSE特製Ｔシャツの実現です。

自由に選べる！ECLIPSE特製Ｔシャツ

◆Ｔシャツの色：白／黒
◆プリント位置：１ヶ所（前か後）／２ヶ所（前と後）
◆ ECLIPSE写真作品：１２点

・写真作品のロゴ：あり／なし
・ ECLIPSEロゴのみ：大／中／小／極小
・Ｔシャツサイズ：Ｓ／Ｍ／Ｌ／ＸＬ／ＸＸＬ

●ECLIPSE特製Ｔシャツの選び方

次の Step１リターンを選択 → Step２写真作品を選択 でお選びください。
あなただけのオリジナルＴシャツが完成します。

Step１．リターンを選択
◆Ｔシャツの色：白／黒
◆プリント位置：１ヶ所（前か後）／２ヶ所（前と後）

この Step１の組み合わせでＴシャツ４種のリターンが決まります。
※黒Ｔシャツはホワイト顔料を印刷に用いるため白Ｔシャツとの金額差が生じます

■ECLIPSE特製Ｔシャツ─白＋１ヶ所プリント 10,000円

■ECLIPSE特製Ｔシャツ─黒＋１ヶ所プリント 11,500円

■ECLIPSE特製Ｔシャツ─白＋２ヶ所プリント 13,000円

■ECLIPSE特製Ｔシャツ─黒＋２ヶ所プリント 15,000円

次にリターン選択画面のプルダウンメニューで、 Step２ をお選びください。
写真作品の詳細については、下の［ ▼写真作品（１２点）一覧］をご覧ください。

Step２．写真作品を選択
◆ ECLIPSE写真作品：１２点

・プリント位置１ヶ所の場合：前／後を選択して１点
・プリント位置２ヶ所の場合：前１点＋後１点

・写真作品のロゴ：あり／なし選択
・ECLIPSEロゴのみ：大／中／小／極小もご用意

Ｔシャツサイズは、Ｓ／Ｍ／Ｌ／ＸＬ／ＸＸＬの５種類から。

手順は以上です。

▼写真作品（１２点）一覧

写真作品：番号【０１】〜【１２】と、上段にＴシャツ白のロゴあり／なし、下段にＴシャツ黒のロゴあり／なしを示しています。
●Ｔシャツ写真作品の大きな画像は、ロゴ入りで本ページの上から全１２点を順番に掲載していますので、そちらをご参照ください。

ECLIPSEロゴのみ：写真作品の次に、ECLIPSEロゴのみの４サイズ【大】【中】【小】【極小】をＴシャツ白と黒の前面と後面で示しています。
なおECLIPSEロゴのみの色は、Ｔシャツ白には黒、Ｔシャツ黒には白となります。

写真作品【０１】

写真作品【０２】

写真作品【０３】

写真作品【０４】

写真作品【０５】

写真作品【０６】

写真作品【０７】

写真作品【０８】

写真作品【０９】

写真作品【１０】

写真作品【１１】

写真作品【１２】

ECLIPSEロゴ【大】297mm×155mm

ECLIPSEロゴ【中】223mm×116mm

ECLIPSEロゴ【小】148mm×77mm

ECLIPSEロゴ【極小】104mm×54mm

Ｔシャツサイズ身丈：衿のリブの付け位置～裾まで／肩巾：左右の肩の付け根～付け根まで

プリントサイズと位置
Ｔシャツの写真作品プリントは、Ｔシャツ全サイズ同じ406mm×297mm範囲内で最大になるよう配置します。Ｔシャツサイズによってプリントサイズは変わりません。ECLIPSEロゴのみのプリントは、プリント範囲の上端に左右センターで配置します。

Ｔシャツ仕様
生地の重さ：5.6oz（190g/m2）
糸の太さ：17/-
織り：天竺
素材の混率：綿100％

印刷仕様
［Ｔシャツ白］CMYK４色の顔料インクで、Tシャツに直接プリントする方式。
［Ｔシャツ黒］CMYK＋ホワイト５色の顔料インクで、Tシャツに直接プリントする方式。
［推奨洗濯方法］より長持ちさせるために以下の洗濯方法を推奨しています。なお、Ｔシャツに付いている洗濯表示も併せてご確認の上、正しくお取り扱いください。
・Ｔシャツを裏返して洗濯ネットに入れる。
・蛍光増白剤入りの洗剤や漂白剤の使用は避ける。
・乾燥機、プリント部分へのアイロンがけはしない。
・プリント部分の「つまみ洗い」「もみ洗い」はしない。
・プリント部分を「引っ掻く」「引っ張る」ことはしない。
［堅牢度］米国AATCC洗濯堅牢度試験４級の結果を得ており、市販のプリントTシャツと同等の洗濯耐久性があります。

仕様上の注意
［混糸・繊維］Ｔシャツの中に生地と異なった糸や細かな繊維が混入することがあります。
［プレス跡・黄変］プリント工程上、熱と圧力を加えるため、その際に跡がつくことがあります。特に白の生地では黄変することがありますが、洗濯することで解消されます。
［毛羽立ち・隠蔽性］（黒のみ対象）Ｔシャツにコート剤を塗布してプリントするため、プリント部分の毛羽が立ってしまったり、生地の色が透ける場合があります。
［コート剤の跡］（黒のみ対象）Ｔシャツにコート剤を塗布してプリントするため、そのコート剤の残りがシミや変色したように見えますが、洗濯することで解消されます。

野波浩16年間の集大成となる写真集『ECLIPSE』発刊を記念したCAMPFIRE限定特別企画。
野波浩の過去作品を大々的にフィーチャーしたリターンをご用意しました。
ここできっと、あなたが待ち焦がれていたあの作品に出会えます。
※一部『ECLIPSE』所収の作品も含みます

超特別企画
自由に選べる野波浩の過去作品オリジナルプリント！

▼『ECLIPSE』発刊記念超特別企画：CAMPFIRE限定野波浩過去作品オリジナルプリント

お手許にある野波浩の写真集『ABYSS』『EUREKA』『CHAOS』『Mousa』『Aphrodisiac』『Euphoric』『DIPTYCH』『HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007』から、お好みの写真作品を自由にお選び頂き（一部不可あり：詳細下記）、ECLIPSEオリジナルプリントと同仕様にてご提供いたします。
リターン金額も、通常ではあり得ない特別なラインナップでご用意いたしました。
二度とないこの機会に、是非あなただけの特別な逸品をご入手ください。

写真作品は全て見本です。先ずは指定された過去写真集からお好きな写真をお選びください。
次に、作品サイズは「大（A3変形）」「中（B4変形）「小（A4変形）」３種類、それぞれに「■フォトフレームあり」「■オリジナルプリントのみ」２種類ありますので、仕上がり状態をこれら作品サイズとフォトフレームありなしの組み合わせからお選びください。

オリジナルプリントは、既存作品と同じく全て野波浩が自ら作成します堅牢精緻なアルミ製のフォトフレームは、米国ニールセン＆ベンブリッジの美術館品質。面材アクリル板２mm厚、紐付

■超特別企画：CAMPFIRE限定自由に選べる野波浩過去作品オリジナルプリント

　▼ご支援の前にお問い合わせによる受付番号取得が必要です。

●プリント写真は指定過去写真集からお好きな作品を選んで頂きます。
●プリントには野波浩のサイン刻印入り
プリント：Archival Pigment Print（アーカイバルピグメントプリント）インクジェットプリンターの顔料インクで印刷する現在のアート界において主流のプリント方式
※野波浩写真集『ECLIPSE』と特製ポストカードは付属しません。

野波浩の過去作品はほとんどがポジフィルムで保管されており、プリント困難な作品が存在します。またプリントに特別な許可が必要な作品も存在します。
そのため、必ず本リターンで支援をされる前に、下記【注文方法】で示すお問い合わせを行って受付番号を取得してください。
※本企画では、フィルム確認→データ化→色調整→試し焼き→完成、という手順が必要となるため、仕様は上記ECLIPSEオリジナルプリントと同じですが、リターン金額が高めで製作期間も倍近くとなっていますこと何卒ご理解ください。

作品サイズ大オリジナルプリント（A3変形）

■フォトフレーム（550mm×450mm）あり：90,000円
■オリジナルプリントのみ：70,000円

作品サイズ中オリジナルプリント（B4変形）

■フォトフレーム（500mm×400mm）あり：80,000円
■オリジナルプリントのみ：60,000円

作品サイズ小オリジナルプリント（A4変形）

■フォトフレーム（380mm×300mm）あり：50,000円
■オリジナルプリントのみ：40,000円

【注文方法】
ご支援される前、5月20日（土）までに専用アドレス eclipse＠kplant.jp へメールで下記要項にてお問い合わせください。
（１）下記の指定過去写真集に掲載されたご希望の作品を写真に撮ってメールに添付
指定過去写真集：『ABYSS』『EUREKA』『CHAOS』『Mousa』『Aphrodisiac』『Euphoric』『DIPTYCH』『HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007』
（２）その作品が掲載されている写真集の名前
（３）ご自身がCAMPFIREに登録されているユーザー名とメールアドレス（ご本人確認のため）
このお問い合わせを頂きましたら、プリントの可否を野波に確認して結果をメールでご連絡し、プリント可能な場合には受付番号を発行いたします。その受付番号を必ず備考欄へ記入した上で本リターンでのご支援をお願いします。

【ご注意】このオリジナルプリントは上記の手順により１点ずつ野波浩が自ら作成しますので、作品のお問い合わせメールを頂いてから完成品を発送するまで、およそ２ヶ月ほどを要します。そのため混み具合やご注文の時期により、お届け予定月からやむを得ず遅れてしまう可能性があることを何卒ご了承ください。その際には、出来る限り早期にスタッフからご連絡を差し上げます。

▼『ECLIPSE』発刊記念特別企画：CAMPFIRE限定野波浩過去作品ポストカード

野波浩が資料として大切に保管していた希少なポストカードを、今回だけの特別限定リターンとしてご提供いたします。

■限定過去作品ポストカード８枚組

●限定過去作品ポストカード８枚組（ECLIPSE用特製封筒入り）：2,400円
・2003年／Studio No・ah プライベート
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定19部
───────

■限定過去作品ポストカード４枚組

●限定過去作品ポストカード４枚組（印刷：ECLIPSE用特製封筒入り）：1,400円
・2005年／「CHAOS」
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定14部
───────

■限定過去作品ポストカード８枚組

●限定過去作品ポストカード８枚組（ECLIPSE用特製封筒入り）：2,800円
・2005年／「CHAOS」
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定4部
───────

■限定過去作品ポストカード８枚組

●限定過去作品ポストカード８枚組（ECLIPSE用特製封筒入り）：2,400円
・2011年／「ABYSS」
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定15部
───────

■限定過去作品特製ポストカード８枚組（オリジナルプリント）

●限定過去作品特製ポストカード８枚組（オリジナルプリント／ECLIPSE用特製封筒入り）：9,000円
・2011年／「JANUS」
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定８部
───────

■限定過去作品特製ポストカード９枚組（オリジナルプリント）

☆写真集未所収！
●限定過去作品特製ポストカード９枚組（オリジナルプリント／ECLIPSE用特製封筒入り）：10,000円
・2011年／「JANUS」
・本品単独でご支援の場合は普通郵便等にてお届けします
・他の品と合わせご支援の場合は同梱にてお届けします
※限定14部
───────

さらに追加リターン出現！
プライベート作品はこれにて完結です！

▼『ECLIPSE』発刊記念特別企画：CAMPFIRE限定野波浩所蔵プライベート作品

野波浩が自ら作成し、自身のスタジオや自宅に展示していた作品の数々です。
これら野波の愛着の込もった格別な作品を、特別企画としてご提供いたします。

※すべては展示していた現品で小さな傷や汚れなど使用感がありますため、その点ご了承を頂ける方のみご支援ください。
※作品の写真はよく見て頂けるよう最大限の大きさで掲載しています。そのため掲載作品同士の大きさ比率と実作品の比率は違いますので、ご支援の際には必ず掲載の実寸法をご確認ください。

■組写真額装（524mm×254mm）

●組写真額装（524mm×254mm）45,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年作成
・壁掛仕様
───────

■組写真額装（524mm×254mm）

●組写真額装（524mm×254mm）45,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年作成
・壁掛仕様
───────

■組写真額装（524mm×254mm）

●組写真額装（524mm×254mm）45,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年作成
・壁掛仕様
───────

■組写真額装（524mm×254mm）

●組写真額装（524mm×254mm）45,000円
☆写真集未所収
・2013年作成
・壁掛仕様
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）130,000円
・サイン付
☆写真集未所収（最初期の秘蔵品）
・1987年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

※額装のないラムダプリント裏打オーバーマット仕上の作品には別途、フォトフレームのオプションリターンをご用意しています。

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）130,000円
・サイン付
☆写真集未所収：左
・『ABYSS』改訂新版所収：右
・1989年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■アクリル額装（スモーク／470mm×348mm）

●アクリル額装（スモーク／470mm×348mm）25,000円
・『Aphrodisiac』所収
・2007年作成
・壁掛スタンド仕様
※アクリル製のため若干の傷や汚れあり
───────

■アクリル額装（スモーク／470mm×348mm）

●アクリル額装（スモーク／470mm×348mm）25,000円
・『Mousa』所収
・1999年作成
・壁掛スタンド仕様
※アクリル製のため若干の傷や汚れあり
───────

■アクリル額装（470mm×348mm）

●アクリル額装（470mm×348mm）25,000円
・『ABYSS』所収
・1999年作成
・壁掛スタンド仕様
※アクリル製のため若干の傷や汚れあり
───────

■額装（210mm×160mm）

●額装Ａ（210mm×160mm）25,000円
☆写真集未所収
・作成年不詳
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント１枚付き───────

■額装（210mm×160mm）

●額装Ｂ（210mm×160mm）25,000円
☆写真集未所収
・作成年不詳
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント１枚付き───────

■アクリル額装オリジナルプリント（スモーク／423mm×318mm）刻印サイン付き

●アクリル額装オリジナルプリント（スモーク／423mm×318mm） 30,000円
・刻印サイン付き
・『Mousa』所収
・2013年頃作成
・スタンド仕様
※アクリル製のため若干の傷や汚れあり
───────

■額装（268mm×218mm）

●額装Ａ（268mm×218mm）30,000円
・『Mousa』所収
・2020年頃作成
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント２枚付き

───────

■額装（268mm×218mm）

●額装Ｂ（268mm×218mm）30,000円
・『Mousa』所収
・2020年頃作成
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント２枚付き

───────

■額装（298mm×243mm）

●額装（298mm×243mm）30,000円
・『ECLIPSE』所収
・2015年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（230mm×120mm）

●額装（230mm×120mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収
・2010年頃作成
・スタンド仕様
───────

■額装（250mm×200mm）

●額装Ａ（250mm×200mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（250mm×200mm）

●額装Ｂ（250mm×200mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収の別カット
・2013年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（250mm×200mm）

●額装（250mm×200mm）40,000円
・『Mousa』所収
・2003年頃作成
・壁掛仕様
───────

■額装（270mm×225mm）

●額装Ａ（270mm×225mm）40,000円
・『EUREKA』所収
・2012年頃作成
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント１枚付き───────

■額装（270mm×225mm）

●額装Ｂ（270mm×225mm）40,000円
・『EUREKA』所収
・2012年頃作成
・壁掛スタンド仕様
・特典：差し替え用の別プリント１枚付き
───────

■額装（238mm×195mm）

●額装Ａ（238mm×195mm）40,000円
☆写真集未所収
・2010年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（238mm×195mm）

●額装Ｂ（238mm×195mm）40,000円
☆写真集未所収
・2010年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（322mm×280mm）

●額装（322mm×280mm）50,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年頃作成
・壁掛仕様
・特典：差し替え用の別プリント１枚付き

───────

■額装オリジナルプリント（432mm×342mm）刻印サイン付き

●額装（432mm×342mm）刻印サイン付き 60,000円
・『ECLIPSE』所収
・2013年頃作成
・壁掛仕様
───────

■額装（535mm×435mm）

●額装（535mm×435mm）60,000円
・『Mousa』所収
・2017年作成
・壁掛仕様
───────

■額装（547mm×455mm）

●額装（547mm×455mm）70,000円
・『EUREKA』所収
・1997年頃作成
・壁掛仕様
───────

■額装（585mm×495mm）

●額装（585mm×495mm）70,000円
・『Mousa』所収
・2017年作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装（153mm×153mm）

●ミニ額装（153mm×153mm）25,000円
・『ECLIPSE』所収
・2015年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■フォトフレーム（307mm×245mm）

●フォトフレーム（ゴールド／307mm×245mm）30,000円
・『EUREKA』所収
・1995年頃作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装（230mm×180mm）

●ミニ額装（230mm×180mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収
・2015年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（240mm×190mm）

●額装（240mm×190mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収
・2015年頃作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■額装（240mm×190mm）

●額装（240mm×190mm）35,000円
・『ECLIPSE』所収の別カット
・2018年作成
・壁掛スタンド仕様
───────

■ミニ額装５点セット

●ミニ額装５点セット（１：135mm×124mm）（２：154mm×117mm）（３：135mm×120mm）（４：128mm×90mm）（５：135mm×115mm）40,000円
・2000年〜2019年頃作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装２点セット

●ミニ額装２点セット （左右とも：230mm×195mm）50,000円
・『ECLIPSE』所収
・2014年作成
・壁掛仕様
───────

■額装（480mm×380mm）

●額装（480mm×380mm）50,000円
・『ECLIPSE』所収
・2010年作成
・壁掛仕様
───────

■額装（480mm×380mm）

●額装（480mm×380mm）50,000円
・『ECLIPSE』所収
・2019年作成
・壁掛仕様
───────

写真集未所収の大型リターン登場！
これにて野波浩の作品リターンは全て完結しました！

▼『ECLIPSE』発刊記念特別企画：CAMPFIRE限定野波浩所蔵個展作品

野波浩が数々の個展に出展し大切に保管してきた作品を、今回だけの特別特価、特別限定リターンとしてご提供いたします。
全てが多くの方々に展覧会場でご覧を頂いた一点限りの現品となり、野波作品として最高峰の逸品となります。

※すべては展示していた現品で小さな傷や汚れなど使用感がありますため、その点ご了承を頂ける方のみご支援ください。
※作品の写真はよく見て頂けるよう最大限の大きさで掲載しています。そのため掲載作品同士の大きさ比率と実作品の比率は違う場合がありますので、ご支援の際には必ず掲載の実寸法をご確認ください。
ラムダプリント（Lambda print）：デジタルデータを銀塩印画紙にRGBレーザーで露光し焼き付けを行う、従来の銀塩プロセスによる今やヴィンテージとなったプリント方式。高精細、高解像度、シャープな出力により、豊かな階調と自然で鮮やかな色彩を再現します。
アーカイバルピグメントプリント（Archival Pigment Print）：インクジェットプリンターの顔料インクで印刷する現在のアート界において主流となる美術館クオリティの最先端プリント方式です。
裏打オーバーマット仕上：写真の額装に必要なマット加工のひとつ。マットボードに窓を開け、裏打ちシート加工にて堅牢に仕上げる方法です。プリントの剥離はできません。

◆個展「JANUS」出展作品（2011年）

「JANUS」展は、野波さんが長らく撮りためてきたスナップ写真の作品化へと、本格的に取り組み始めた画期となる個展です。
そこでの代表作となる写真集未所収の額装作品をご提供いたします。

そしてこれにて、本プロジェクトにおける野波作品の追加リターンは全て完結いたしました。
どうぞ二度とないこの機会に、ぜひ野波浩による珠玉の逸品をご入手くださいませ。

■組写真額装アーカイバルピグメントプリント裏打オーバーマット仕上（750mm×550mm）刻印サイン付

●組写真額装アーカイバルピグメントプリント裏打オーバーマット仕上（750mm×550mm）300,000円
・刻印サイン付
☆写真集未所収
・2011年作成
───────

■額装アーカイバルピグメントプリント裏打オーバーマット仕上（670mm×400mm）サイン付

●額装アーカイバルピグメントプリント裏打オーバーマット仕上（670mm×400mm）200,000円
・サイン付
☆写真集未所収
・2011年作成
───────

■額装アーカイバルピグメントプリント裏打オーバーマット仕上（670mm×400mm）サイン付

◆ベルギー個展「Foto-en diasalon」出展作品（1998年）

1997年に『CHAOS』が出版されたその翌年、野波浩の作品世界は、このベルギーで開催の個展において、『ABYSS』から『EUREKA』そして『CHAOS』へと連なるひとつの大きな結実へと到達しました。

これらベルギー個展の作品群は、野波浩初期作品の集大成となります。
ここには、真鍮やステンレスの金属に特殊加工でプリントが行われ、厚み13mmもの特注マットで仕上げたという他にはない、二度と制作不可能な特製作品が１０点含まれます。

この稀有な機会に、これら特別な逸品をご提供いたします。

※額装のない特殊加工特製オーバーマット仕上およびラムダプリント裏打オーバーマット仕上の作品には別途、フォトフレームのオプションリターンをご用意しています。

■真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×360mm）刻印サイン付

●真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×360mm）230,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1995年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）230,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1995年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）230,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1996年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■真鍮特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×360mm）刻印サイン付

■ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）230,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1995年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）230,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1997年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ステンレス特殊加工特製オーバーマット仕上（500mm×400mm）200,000円
・刻印サイン付
・オーバーマット厚み：13mm
・『CHAOS』所収
・1996年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
※目立つ傷あり（右端の下から左斜め上に）
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）150,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1994年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）150,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1993年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1993年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）120,000円
・刻印サイン付
・『ABYSS』所収
・1991年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1994年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）150,000円
・刻印サイン付
・『ABYSS』所収
・1991年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1994年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
※目立つシミあり（右下隅）
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1993年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）150,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1996年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1995年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『ABYSS』所収
・1991年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1997年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

◆個展「DIPTYCH」出展作品（2008年）

「DIPTYCH」展は、『Aphrodisiac』『Euphoric』（2007）の特装版『DIPTYCH』発刊を記念して2008年に開催されました。
エディシオン・トレヴィル川合健一氏によれば「イリュージョニズムともジャポニズムともエキゾチズムとも形容できない、それをはるかに超えた神秘的な審美世界」であり「畏怖する美の探求」へと向かう作品群です。

※額装のないラムダプリント裏打オーバーマット仕上の作品には別途、フォトフレームのオプションリターンをご用意しています。

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・『Aphrodisiac』所収
・2000年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・『Aphrodisiac』所収
・2004年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・『Aphrodisiac』所収
・2002年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）120,000円
・刻印サイン付
・『Aphrodisiac』所収
・2005年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

◆個展「CHAOS」出展作品（1997年-2005年）

1997年10月に出版された写真集『CHAOS』により個展「CHAOS」が開催されて以降、先に出版された『EUREKA』所収の作品と合わせて「THE NEXT CHAOS」から「MOLD OF CHAOS」へとバリエーションを変化させながら翌年まで「CHAOS」をテーマとした個展が開催されました。
さらに2005年３月に写真集『Mousa』が出版され、それに続き10月に『CHAOS』改訂新版が出版されたことで「CHAOS」展がリバイバル開催されました。
野波浩にとって「CHAOS」とは、その名の通り天地創造以前の混沌を意味し、自己の豊潤な作品世界を生み出すエネルギーとして今も心身に脈動しています。

■個展「THE NEXT CHAOS」ポスターＡ（728mm×420mm）

●個展「THE NEXT CHAOS」ポスターＡ（728mm×420mm）5,000円
・『CHAOS』所収
・２枚組の１枚
・1997年制作
・厚手光沢アート紙／オフセット印刷／未使用
※ポスター用ケースに丸めて梱包し発送します
※限定８部
───────

■個展「THE NEXT CHAOS」ポスターＢ（728mm×420mm）

●個展「THE NEXT CHAOS」ポスターＢ（728mm×420mm）5,000円
・『CHAOS』所収
・２枚組の１枚
・1997年制作
・厚手光沢アート紙／オフセット印刷／未使用
※ポスター用ケースに丸めて梱包し発送します
※限定６部
───────

■特殊額装キャンバスF６号（520mm×430mm）

●特殊額装キャンバスF６号（520mm×430mm）100,000円
・サイン付
・『CHAOS』所収
・1997年作成
───────

■特殊額装キャンバスF６号（506mm×414mm）

●特殊額装キャンバスF６号（506mm×414mm）100,000円
・サイン付
・『CHAOS』所収
・1997年作成
───────

※額装のないラムダプリント裏打オーバーマット仕上の作品には別途、フォトフレームのオプションリターンをご用意しています。

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1994年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1994年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1993年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×450mm）130,000円
・刻印サイン付
・『EUREKA』所収
・1991年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×345mm）刻印サイン付

●額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×345mm）150,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1995年作成
───────

■額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×345mm）刻印サイン付

●額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×345mm）150,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1995年作成
───────

■額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（525mm×425mm）刻印サイン付

●額装ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（525mm×425mm）150,000円
・刻印サイン付
・『CHAOS』所収
・1995年作成
───────

◆個展「Mousa」出展作品（2004年-2005年）

2005年３月に出版された写真集『Mousa』によって開催された個展「Mousa」への出展作品です。
この「Mousa」展は、その写真集出版に先立ちプレイベントとして開催されて以降、内容を充実させながら計３回の開催を重ねるほどの人気を博しました。
これら希少な銘品を、この機会に特別ご提供をいたします。

■ミニ額装（143mm×143mm）

●ミニ額装（143mm×143mm）20,000円
・個展「Mousa」
・2003年作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装（167mm×131mm）

●ミニ額装（167mm×131mm）25,000円
・個展「Mousa」
・2003年作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装（161mm×141mm）

●ミニ額装（161mm×141mm）25,000円
・個展「Mousa」
・2004年作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装２点セット

●ミニ額装２点セット （左右とも：122mm×101mm）30,000円
・個展「Mousa」
・2003年頃作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装４点セット

●ミニ額装４点セット（１：107mm×90mm）（２：128mm×128mm）（３：100mm×100mm）（４：108mm×108mm）40,000円
・個展「Mousa」
・1998年〜2001年頃作成
・壁掛仕様
───────

■ミニ額装６点セット

●ミニ額装６点セット（１：86mm×86mm）（２：113mm×94mm）（３：92mm×92mm）（４：88mm×66mm）（５：94mm×94mm）（６：68mm×68mm）45,000円
・個展「Mousa」
・1998年〜2001年頃作成
・壁掛仕様
───────

※額装のないラムダプリント裏打オーバーマット仕上の作品には別途、フォトフレームのオプションリターンをご用意しています。

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）110,000円
・刻印サイン付
・個展「Mousa」
・2003年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）130,000円
・刻印サイン付
・個展「Mousa」
・2003年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）110,000円
・刻印サイン付
・個展「Mousa」
・1999年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）刻印サイン付

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（500mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・個展「Mousa」
・2000年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

■ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）刻印サイン付

●ラムダプリント裏打オーバーマット仕上（550mm×400mm）100,000円
・刻印サイン付
・個展「Mousa」
・2003年作成
・フォトフレームのオプションリターンあり
───────

◆イタリア個展「EXHIBITION」出展作品（2007年４月）

これらは、遠い彼の地に招かれた由緒あるプレミアムな作品です。それを皆さまお好みの額装にて身近にお楽しみ頂ける稀有なチャンスとなりますので、お見逃しなく。

※本個展作品28点の写真は、全て同比率で掲載しています。
※イタリア個展の全作品には別途、フォトフレーム＋オーバーマットのオプションリターンをご用意しています。