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オーダーメイドシステムの販売前にファンを増やすための商品プロモーション資金

営業の効率化ができるオーダーメイドシステムの販売を目指すため、ファンを増やすための「商品のプロモーションコストをまかなう」ための資金調達を目的とします。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は6,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 2018/05/23に募集を終了しました

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オーダーメイドシステムの販売前にファンを増やすための商品プロモーション資金

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 2018/05/23に募集を終了しました

営業の効率化ができるオーダーメイドシステムの販売を目指すため、ファンを増やすための「商品のプロモーションコストをまかなう」ための資金調達を目的とします。

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今年作り直した名刺は鮮やかなブルー系で、紙の材質もちょっと変わっているものを選びました。

 

 

リターンの内容はプロジェクト公開前までに2回ほど修正をしました。

一番頭を使いました。

悩みましたが、余り他者がやっていないようなリターンを一部に入れたいと思い

このシステムの名称、料金、プロモーション法については各1名限定ではありますが、

一緒に考えて頂くと書きましたが、決められる権利にしました。

 

金額によって若干リターン内容も変えました。

 

 

このシステム自体が営業職に特化しているので、

恐らく営業職に関わるような方やそれこそ面白いと思っていただけないと

このプロジェクトは本当に成功しないのは構想の時点から分かっています。

 

協力者が未だ0の今、不安になってきてしまっています。

 

とにかく1人でも多く協力者が現れなければと険しい道のりになりそうです。

 

 

全部ゼロから作るシステムなので、自由度は絶対的にあるので、協力を頂けた方の意見は必ず取り入れます。

メルマガ配信をしていたり、DMメールを定期的に送るような方にとっては願ったり叶ったりのシステムではないかなと思います。

誰でも使いやすくて、使う意味を感じていただけるシステムにします。

 

 

 

予定としてはシステムのベータ版は夏ごろ完成、プロモーションは今年秋ごろから、システム販売は早くて来年の春から、と想定で計画をしています。

 

逆算をすると、このプロジェクトは5月下旬で終わるので、ひと月あたり1/3ほど、ひと月200万

ずつ毎月集まらないとこのプロジェクトは終了します。

 

目標金額全額集まらないとクローズする方式を選んだので、ある意味シビアです。

 

 

 

 

 

なので引き続き、拡散方法に悩みながら夕方を迎えました。

クラウドファンディングはSNSで拡散するのが一番だと見聞きしているのですが、SNSってフォロワー多くなければ拡散力もないですし、それこそ興味関心を持ってもらわない限りは拡散というのは成立しないですよね。

 

 

肝心なシステムのモッグがないこともマイナス要因かもしれないですね。

 

もっとシステムページを具体的に、したほうが良いのでしょうか。

もっと個性を出せたらいいのですが......

週末に、ページを見直して修正しようと思います。

 

営業効率化ツール(仮)

 

 

私の場合ですが、窮地に立たされたからこそクラウドファンディングという発想が生まれたんだと思います。

 

現状満足できていたら、こういう思い切ったことはしなかったです。

 

今の現状に課題がありすぎるので(収入も稼働状況も...)

 

きっと営業代行をしていなければ、営業のひとが持つ課題に気付くこともなかったでしょうし、取引先がいなければ誰かのために頑張りたいという気持ちも出てこなかったはずです。

 

 

営業職のイメージは世間的に”押し売りで売り込む” 

働いている側は”ノルマのプレッシャー”でのストレスが多い

男性が多いジャンルの業種という、爽やかなイメージがないというか、マイナスイメージのほうが強いとも感じています。

 

なので私は、押し売りに見えないやり方がしたくて、対面とか電話での営業法はしません。

 

イメージとしては「いいものがあるから知ってください」

「いらなければ無視してください」

「でも必要と思ったら連絡ください」

 

一般的な営業よりニーズを拾いにくいかもしれません。

でも、電話でアポイント取ってた外で働いていた時よりも手ごたえを感じれています。

メールは一方的に送りつける形ですが、無理やり話を聞いてもらうわけではないので。

相手から打ち合わせ打診があるまで、突っ込むやり方はしません。

なので私の営業は、時間はかかりますが的確にニーズがマッチした人に届く営業です。

 

メールで提案をするやり方というのは、結局のところ打率がとても良いわけではありませんが、必要な人だけに届けばいいと割り切れば、営業している自分もストレスも少ないです。

企業側も不要だと思えば、見ても見なくてもゴミ箱行きだけで終われます。

 

ネット社会なので顔を合わさなくても、営業は成立するというのをこのシステムを使って証明したいです。

そこまでいくには、このプロジェクトで目標金額を達成しなければスタートできませんので、共感してくれる方が増えるように頑張ります!

 

 

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