![thumbnail](https://static.camp-fire.jp/uploads/project_activity/image/48615/5aa4a041-a744-48e6-ba72-1fb00aae07a2.png?ixlib=rails-2.1.4&fit=max&auto=format)
髪色をベージュ寄りにしましたが、パープルだったのでピンク味が強まった色になりました。
このプロジェクトを自力での拡散に限界を感じたので、
プロモーションを代行してもらうことにしました!
スタートダッシュが完全に失敗というのは我ながら痛感しているところです。
引き続き0の状況です。
悔しいですがこれが現実なので受け止めますが、打開したいものです。
打開策として、有料で他者にプロモーション代行をお願いしてどう変わるのかは分かりませんが、やってみて損はないことはすべてやってみようと思います。
このプロジェクトのデメリットというか.......
ネックになることは"万人受けするものではないから"ですよね。
きっとシステム販売をしたいというワードが身近なイメージではないですよね。
そこを目指してシステムを作ってプロモーションをしたいので、そこに揺らぎはありません!
普段使いするようなものではないし、仕事で使うものという商業的なものなので....
ピンポイントに営業職の人に面白いと思ってもらう、日本中にいる営業職の人に知ってもらうのが一番の近道にも思いますし。
単純にこのシステム自体を面白い、このプロジェクト自体を面白いと思ってもらうには?
ここの成立もさせたいのですが難しいです。
とにかく宣伝力が足りないので宣伝を増やすことを何とか解消していこうと思います。
結局このシステムが出来上がっていない段階でプロジェクトスタートしたので、モノがない状態だとPRは難しいと痛感しました。
もしくは正式な製品ページが出来上がっていたら良かったのですが、
私としては出来上がる過程もすべて含めてのプロジェクトにしたくて。
プロジェクトスタート段階からファンを増していって、
システムのベータ版完了し、
実際使ってもらって感想をいただいて、
使っていただいた意見を反映させたシステムにして
プロモーションを開始して
ファンを一定数集められた段階でシステム販売をという
シナリオで考えています。
もしこの状況で突き進むのが難しいのであれば
一旦システム作ってもらうのを早めることも視野に入れて.....
ベータ版まで先に作ってもらうとかできないか
システムの人に相談してみようか検討します。