今年作り直した名刺は鮮やかなブルー系で、紙の材質もちょっと変わっているものを選びました。 リターンの内容はプロジェクト公開前までに2回ほど修正をしました。 一番頭を使いました。 悩みましたが、余り他者がやっていないようなリターンを一部に入れたいと思い このシステムの名称、料金、プロモーション法については各1名限定ではありますが、 一緒に考えて頂くと書きましたが、決められる権利にしました。 金額によって若干リターン内容も変えました。 このシステム自体が営業職に特化しているので、 恐らく営業職に関わるような方やそれこそ面白いと思っていただけないと このプロジェクトは本当に成功しないのは構想の時点から分かっています。 協力者が未だ0の今、不安になってきてしまっています。 とにかく1人でも多く協力者が現れなければと険しい道のりになりそうです。 全部ゼロから作るシステムなので、自由度は絶対的にあるので、協力を頂けた方の意見は必ず取り入れます。 メルマガ配信をしていたり、DMメールを定期的に送るような方にとっては願ったり叶ったりのシステムではないかなと思います。 誰でも使いやすくて、使う意味を感じていただけるシステムにします。 予定としてはシステムのベータ版は夏ごろ完成、プロモーションは今年秋ごろから、システム販売は早くて来年の春から、と想定で計画をしています。 逆算をすると、このプロジェクトは5月下旬で終わるので、ひと月あたり1/3ほど、ひと月200万 ずつ毎月集まらないとこのプロジェクトは終了します。 目標金額全額集まらないとクローズする方式を選んだので、ある意味シビアです。 なので引き続き、拡散方法に悩みながら夕方を迎えました。 クラウドファンディングはSNSで拡散するのが一番だと見聞きしているのですが、SNSってフォロワー多くなければ拡散力もないですし、それこそ興味関心を持ってもらわない限りは拡散というのは成立しないですよね。 肝心なシステムのモッグがないこともマイナス要因かもしれないですね。 もっとシステムページを具体的に、したほうが良いのでしょうか。 もっと個性を出せたらいいのですが...... 週末に、ページを見直して修正しようと思います。 営業効率化ツール(仮) 私の場合ですが、窮地に立たされたからこそクラウドファンディングという発想が生まれたんだと思います。 現状満足できていたら、こういう思い切ったことはしなかったです。 今の現状に課題がありすぎるので(収入も稼働状況も...) きっと営業代行をしていなければ、営業のひとが持つ課題に気付くこともなかったでしょうし、取引先がいなければ誰かのために頑張りたいという気持ちも出てこなかったはずです。 営業職のイメージは世間的に”押し売りで売り込む” 働いている側は”ノルマのプレッシャー”でのストレスが多い 男性が多いジャンルの業種という、爽やかなイメージがないというか、マイナスイメージのほうが強いとも感じています。 なので私は、押し売りに見えないやり方がしたくて、対面とか電話での営業法はしません。 イメージとしては「いいものがあるから知ってください」 「いらなければ無視してください」 「でも必要と思ったら連絡ください」 一般的な営業よりニーズを拾いにくいかもしれません。 でも、電話でアポイント取ってた外で働いていた時よりも手ごたえを感じれています。 メールは一方的に送りつける形ですが、無理やり話を聞いてもらうわけではないので。 相手から打ち合わせ打診があるまで、突っ込むやり方はしません。 なので私の営業は、時間はかかりますが的確にニーズがマッチした人に届く営業です。 メールで提案をするやり方というのは、結局のところ打率がとても良いわけではありませんが、必要な人だけに届けばいいと割り切れば、営業している自分もストレスも少ないです。 企業側も不要だと思えば、見ても見なくてもゴミ箱行きだけで終われます。 ネット社会なので顔を合わさなくても、営業は成立するというのをこのシステムを使って証明したいです。 そこまでいくには、このプロジェクトで目標金額を達成しなければスタートできませんので、共感してくれる方が増えるように頑張ります!
1日1コーヒーが日課です。 そもそもクラウドファンディングをやろうと思ったきっかけは...... 今年でフリーランス歴が3年目に入るのに言うほど強みもなく、営業としてもっと飛躍したいのに底を這いつくばっている状況を打開したかったからです。 先月までは、他の会社で半分働いていました。 そういう体制で働いていこうと思っていましたが、うまくいかず。 自分の営業代行の仕事だけで生活していこうというより、他の会社が安定材料として、自分の仕事はサブ扱いで行けたらと思っていたのに。 なので決死の覚悟で「今の営業代行を広げるきっかけを作りたい」と考えました。 まず取引のない企業にアプローチをかけるわけなので、1日あたり数多くアプローチをしたいわけです。 がむしゃらに頑張っても1日200件くらいです、手動なのでそんなもんですね。 現状、正直なところ週1アポ取れたら良い状況です。 ざっくりですが、600社にアプローチして1アポって状況ですね。 現状ほとんどが成果報酬体系にしているので、報酬も上がらず、成果も上がらず取引先に申し訳ないなと日々思っています..... なのでどんなに頑張っても、アプローチできる数を桁違いに上げない限り、私のやり方の営業代行というのは厳しいです。 アプローチ数が増えれば、本当に成果率も上がるはず。 確証はないですが、上がる可能性があると思った時、システム化出来ないかなと。 恵まれていることに、取引先にシステム作れる人がいたので、何となく構想を話してみたら作れるという返答をしてくれて今に至ります。 このプロジェクト自体がうまくいかなければ、遅かれ早かれフリーランスを辞める覚悟でいます。 自分の営業のやり方に可能性があると感じているので、まだ諦めたくありません。 営業代行をお願いしてくれた取引先は、「女性でフリーランスの営業だから」という理由で私を選んでくれました。 私に自信をくれた取引先の方々のためにも、在宅で営業という仕事ができるというビジネスモデルも広めていくためにも。 まったくの個人が、システム販売まで出来るってことを証明したいです。 今年34歳! アラサーが終わる歳にどうしてもやりきりたいと思っています。 ほとんど順調とは言えないフリーランス生活を、軌道に乗せるチャンスと思っていますのでここで終わるわけにはいきません。
自宅仕事なので、髪が今パープルです! はじめまして。 千葉県に住んでますフリーランスで法人向けの営業代行をしているアラサー営業ウーマンです。 ホームページのドメインもeigyouwoman.comにしたくらい営業職という看板で頑張っていきたいので営業職の自分に賭けています。 昨日からプロジェクト公開しています私のプロジェクトは私1人でクローズまでしていきますので、趣旨はズレるかもしれませんが今日から活動報告をしていきます。 必ず目標を達成して現実にしたいので、支援と協力をよろしくお願いします!! まずは、プロジェクト内容内に書ききれてない今回のプロジェクトについて。 私のプロジェクトは他者と比較するとインパクトは薄い…ですね。 営業効率化ツールて何だと。 ザックリしすぎというか、よくありそうなツマラナイ感じに見えますよね。 我ながら痛感しました。 システム概要ページを急遽私が作りました(eigyou tool.work) なかなか思いが他者へ伝わりにくいもどかしさがあるページですよね。 ランディングページ作ってもらえたら、かなりイメージしやすくなると思いますので私が作った概要ページは仮なのでご了承ください。 私のプロジェクト、クラウドファンディングの中でも目標金額は高めですよね。 ただ今言えることは自信はあります。 フルオーダーメイドのシステムを作ってもらうので、既存のよくある普通なものを作るつもりはありません。 システムだけで200万かかる想定です。 システムって、モノによりけりで100万以下でフルオーダーメイド出来るみたいですけど、私の予算は200あるので、予算的には結構色んな機能詰め込めるはずです。 ならば今世にある業務効率化システムと引けをとらないシステム作れるはずです。 まず妥協はしませんのでいい物が出来るってのだけは確信しています。 システムもランディングページも、私が営業代行している取引先2社が対応してくれることになりました。 なので、やりたいようにできます。 せっかくなのでリターン内容の高額なものに限らせていただきましたが、システム名、料金、プロモーション法を決められる権利というのがあるので協力していただける方にも楽しんでほしいプロジェクトです。 ベータ版も使っていただいて、いろんな意見もダイレクトに聞いてシステムに反映させていきたいです。 ただシステムを作ってもらうのではなくて、人間が手動で時間かかってた部分をシステム化することで、そこがギュっとまとまって、手間かからず済んだレベルまで落とし込みたいです。 もっと言うならば、1時間かかってたことを5分で終わるようなイメージです。 機能としてはCRM、メール一括配信、一括管理できるものはしたいですし、ソフトバンクのマイページとかみたいに分かりやすいインターフェースにしたい… あとは、運用監視を自動化とか出来たら嬉しいですね。 まだシステムの中身は煮詰めているところです。 私自身が仕事でこのシステムをまず使って効率化できるか検証します。 その後に販売することとなります。 販売する前に、このシステムのPRしておきたいのでクラウドファンディングをしようと思いました。 今の私は営業代行だけですが、事業としてこのシステムを販売する事業も目指したいので、先々を計画した上です。 他のプロジェクトのようにチームや会社ではないからデメリットあります。 パワフルさもなかなか伝わらないですよね…ジレンマがあります。 ひとまず、このプロジェクトをSNSでPRするのに苦戦中です。