3月20日、今日でクラウドファンディングの期間が終わります。 チームの活動としては土日と練習場所を確保できなかったため練習はお休みでした。ただタイミング的にも本番前の良い休息になったと思います。今日からラスト一週間ケガに気を付けながら最終調整し東京へ出発予定です。 工程としてはチームでチャーターした大型バスで26日の夜に出発し27日の午前中に東京着。都内で一日過ごしホテルに宿泊。28日29日が全国大会。29日の試合終了後に東京出発し未明に青森着と決まりました。 現チーム最後の3試合となるので、笑顔を忘れずに思い出に残る最高の戦いができたらと思います。 冒頭にも書きましたが、今日でクラウドファンディングの期間が終わります。遠征費のご支援をいただけたら嬉しく思います。そしてすでにご支援頂いている皆様、本当にありがとうございます。更なるお願いで大変恐縮ですがSNS等で広めて頂けると助かります。 今後とも造道ミニバスケットボールクラブをどうぞよろしくお願い致します。
3月17日、チームの活動報告になるのか迷いましたがチームの6年生の一保護者目線で今日はお願いします。近頃はいつもより暖かく雪解けが早い青森市ですが、久しぶりに降る雪の中6年生は卒業の日を迎えました。 例年の卒業式は4・5年生も参加するのですが、コロナが始り別学年が参加しないのが当たり前。少し寂しく感じていましたが、娘を送り届けると玄関や校舎の窓からチームの後輩たちが出迎えてくれました。早めに登校して待っていてくれたようです。 いつもと違う服装で照れながら挨拶を交わすチームの6年生。後ろ姿を見送り一旦自宅へ、卒業式の時間に合わせ小学校に行くと下級生は下校時間の後のようで後輩たちの姿はありませんでした。無事に卒業式も終わりみんな思い思いに家族や仲間と写真撮影。通常ならここに後輩たちの姿もあるだろうし、昨年はここで先輩たちの門出を後輩として祝えたのだろうと思うと改めてコロナを恨めしく感じます。 全国大会まであと少し、残された時間は短いですが仲の良いチームメンバーそして先輩後輩としての娘たちの笑顔を優しく見守れたらと思いました。 残り2日で募集期間も終わりますが遠征費のご支援をいただけたら嬉しく思います。そしてすでにご支援頂いている皆様、本当にありがとうございます。更なるお願いで大変恐縮ですがSNS等で広めて頂けると助かります。今後とも造道ミニバスケットボールクラブをどうぞよろしくお願い致します。ヘッドコーチと記念撮影、カメラが多すぎてみんなの目線バラバラ
3月15日、卒業式準備のためホームの体育館が使えなくなり一週間。9日からはほぼ毎日マエダアリーナという青森県の運動施設のサブアリーナを利用して練習しています。 そしてこの施設のメインアリーナは4日に試合観戦に招待してくださった青森ワッツの本拠地。今週末に行われる試合の練習の合間を縫って下山大地選手、内田旦人選手、マックス・ヒサタケ選手のご三方が激励に来てくれました。 さらに地元のテレビ局とケーブルテレビさんも取材に来てくれました。3選手から応援メッセージを頂きその後プロ選手に質問するコーナーもあり、試合前のルーティーンや子供のころにしていた練習など普段聞けない話を聞かせて頂きました。 最近は県大会優勝直後には想像もしていなかったサプライズな出来事が続いておりますが、浮足立たずに子供たちの現在の目標である全国大会3試合全勝に向けて練習を、そして保護者としてはサポートを続けていこうと思っております。 残り3日ほどで募集期間も終わりますがご支援いただけたらと思います。そしてすでにご支援頂いている方々には大変恐縮ですがSNS等で広めて頂けると嬉しく思います。 今後とも造道ミニバスケットボールクラブをどうぞよろしくお願い致します。とても気さくなマックス・ヒサタケ選手
3月13日、青森市長へ県代表として全国大会に出場することを報告のため表敬訪問させて頂きました。 子供たちの中には緊張のあまり言葉を詰まらせてしまう子もいましたが、市長が上手くリードしてくださり終始和やかな雰囲気で会話できました。 市長は昨年開催された第3回盲導犬育成支援ASKカップの開会式にて挨拶を述べられ、その後たまたま第一試合だった造道ミニバスの試合も観戦していただいており、そのご縁もあって熱のこもった質問をしてくださるのが印象的でした。小野寺晃彦市長、温かく迎え入れてくださり感謝いたします。 全国大会の後にまた良い結果報告ができるよう残りの期間も練習に励みたいと思います。今後とも造道ミニバスケットボールクラブをどうぞよろしくお願い致します。地元の新聞、東奥日報にも記事を載せて頂きました。