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自作絵本を通して、すなおな気持ちを聞いてみたい

素直な気持ちが裏目に出た小学二年生のちょっと変わった物語。できない理由を並べ続けきた作者が、このプロジェクトを通して伝えたいこと、それは『すなおな気持ち』。絵本の朗読会を通して、さまざまな人と交流していく中で、次回作の糧にしていくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,224,555

204%

目標金額は600,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/22に募集を開始し、 147人の支援により 1,224,555円の資金を集め、 2023/05/10に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,224,555

204%達成

終了

目標金額600,000

支援者数147

このプロジェクトは、2023/03/22に募集を開始し、 147人の支援により 1,224,555円の資金を集め、 2023/05/10に募集を終了しました

素直な気持ちが裏目に出た小学二年生のちょっと変わった物語。できない理由を並べ続けきた作者が、このプロジェクトを通して伝えたいこと、それは『すなおな気持ち』。絵本の朗読会を通して、さまざまな人と交流していく中で、次回作の糧にしていくプロジェクトです。

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植田薫です!堺市にある子ども食堂で朗読会&弾き語りをしてきました。お声がけいただきました辻本加平さん、機会をいただきありがとうございました!40名ほどの小学生の前で朗読は、今回はじめてでした。部屋もちょうど教室ほどの大きさ。開始30分前から宿題してる子がちらほら。おじさん何しにきたの?と警戒されましたが、絵本を見せて、読み聞かせにきたよ!と伝えると、とたんに先生扱いになりました(^^;)読み聞かせの前に、いたち見たことある人、手をあげて〜!と、話しかけてアイスブレイク。はい!は〜い!と、手をあげて発表する人がいることで、場の一体感が生まれました。これするとしないとで、子どもたちの集中力というか、僕にたいする興味関心がかわるんですよね。読み聞かせ後、感想シェアの時間。低学年のお友達は、怖かった、いたちさんかわいそう、おもらしが面白かった。などいただきました。高学年のお友達になると、この物語は道徳の時間でできそうなど、より感想にテーマの意図を汲み取れた感じを受け取りました。その後、この物語は夢で終わったけど、夢じゃなかったていうお話がこの裏にありますというと、読んで読んで!となりまして、、ご飯の時間に間に合わないことを伝え、ここで登場!皆さんからいただいた寄贈用の本をプレゼントしました^_^今回21冊分献本しております。ご支援いただいた皆さまありがとうございました!朗読会&弾き語りを無事に終えて、みんなとご飯の時間。あらためて運営されてる皆様が凄過ぎると思いました。この大勢の食事を数人のご年配の方々でこなすので、ほんと、感謝しかないです。美味しくいただきました!また次回も来てくださいと運営の皆様にもいただいたこと、図書室におかしてもらえるかたずねていただけること、本当に感謝です!【絵本、書店流通はじめました】Amazon、楽天ブックス、その他ネット書店で販売されました!お求めやすいところでご購入いただけます^_^Amazonはこちらhttps://www.amazon.co.jp/いたちとぼく-いたちとあの子-こわくてできなかった%E3%80%82グーでなぐりたかったけど…-うえだかおる/dp/4434321447楽天ブックスはこちらhttps://books.rakuten.co.jp/rb/17484145絵本ナビはこちらhttps://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.aspヨドバシ.comはこちらhttps://www.yodobashi.com/product/100000009003706758/


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植田薫です!クラファンが終了してもうすぐ1ヶ月経とうとしています。ほんとにあっという間に時間は過ぎてしまいますね。。今年も折り返し地点に差し掛かりました。本日、京都新聞で絵本が紹介されました!クラウドファンディング中にプレスリリースを送ったところ、取材のオファーがきたんですよね^_^ほんとラッキーです。なかなか取材の日程が合わず、ゴールデンウィーク後の取材でした。実家の方でお話しできたので、お母さんからも当時の話をいろいろ(それ以上に家族の話で度々脱線^_^;)してくれて、濃い取材だったそうです。地元での活動も、この新聞を、皮切りにやっていけたらと思います!朗読会、できそうな児童施設ありましたらお気軽にお声がけください!


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植田薫です!先日、大津のイベントで、朗読会&弾き語りをさせていただきました。『あるがママfes』は、ママだって、やればできる!をスローガンに地域のママが主体となって、運営されています。コロナ禍でも、挑戦して子どもたちに楽しい時間を作ろう!と、共感した地域の方々から応援され、6回目の開催となりました。リーダーの赤阪純子さんは、高校の同級生。立ち上げの頃、いろいろ相談にのっていました。当時、ここで、絵本の朗読会ができるなんて、想像もしていませんでした。朗読、弾き語りを聞いてくれたこどもたちは、小学生からママのそばにじっとしてる子、抱っこされてる赤ちゃんまで。朗読会終了後、子どもたちに10冊、献本できました^_^このフェスの根っこの想いは、大人が挑戦する背中をみせること。そうすることで、子どもたちも感化されて自分なりに挑戦する。ぼくも、ぼくなりにそんな連鎖の一つになれたこと、よかったなあ〜と思いました^_^


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植田薫です。大変お待たせしました。絵本の配送準備が整い、本日発送完了いたしました!少しほっとした感じがしております。ご支援いただいた皆様、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。もし、今週中に届かなかった方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。。!さて、のこっているリターンは朗読会、構想会議がございます!どちらも直接支援者と関わりますので、感謝+ワクワクです!そして、献本の240冊を、お配りしていきます。ただいま配布先を探しています。子ども食堂さんやフリースクール、児童が集まるところでしたらお気軽にお声がけください。それではまた、ご報告できる時にアップしていきます^_^クラファンが終わっても活動は続きます!ある意味、ここからスタートですね(^^;;がんばります!!


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植田薫です!先日、実家で出版記念パーティーを開催しました^_^あいにくの雨で、足元の悪い中、遠方からお越しの方々、本当にありがとうございました!朗読前に父のお寿司や料理を堪能いただき、お腹が満たされたところで参加いただいた方の自己紹介タイム。両親の前で、これまでの自分の足跡みたいなのをシェアする感じがして、この時間がなんとも恥ずかしい。。イベント終了後、後片付けをして、実家で泊まることに。両親と久しぶりにゆっくり話すことができました。出版記念パーティーを実家でできたこと、両親も喜んでくれました。初心や感謝の気持ちを忘れずに。と、人生で大切なことを語ってくれました。思えば、両親の仕事で不満を覚えていた少年時代。そんな気持ちはもう風化して、仕事人としての両親の背中が、僕の指針になっていたことをあらためて感じました。『日々修行、日々鍛錬』父の言葉を励みに作家としても精進していきます!