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紙好きを夢中にさせる空間を京都に。画材店ならではの紙にこだわった工房を作りたい。

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

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2018年5月18日をもちまして[KAMIKOBO 紙工房]への支援金額が目標値に達し、プロジェクトがサクセスとなりました。 期間中に情報を拡散していただいた皆さま、メールで応援や励ましの声を送っていただいた皆さま、店頭でスタッフを激励いただきました皆様、その他プロジェクトに関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げます。 パトロンの皆さま。 多大なるご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。 [KAMIKOBO 紙工房]のプロジェクトはここで終わりではなく、むしろ「今からが本番スタート」だと思っております。 ご来店されるすべてお客様にご満足いただける場所を目指し、これからも[KAMIKOBO 紙工房]は進化を続けてまいります。 ぜひ、バックス画材の2階へ足をお運びいただき、今回のプロジェクトで新たに生まれた空間をご覧いただければ幸いです。 心を込めて、順次リターンを用意させていただきます。 商品等の到着まで今しばらくお待ちください。


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ゴールデンウィーク最終日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 ゴールデンウィーク中の5月1日、バックス画材二階にて紙工房、無事にオープンしました! これから賑やかにしていくアートブックやZINEの展示スペースも 下でお買い上げいただいた画材を使って作業いただける工作台も 印刷機に各種製本機などが置かれているスタッフ常駐スペースもオープン。 新しくお取り扱いを始めた紙雑貨も陳列しています。 オープンしたばかりでまだ調整中のところがありますが、ぜひ覗きに、利用しに、遊びに来てください! ご支援いただいた方へのリターンも順次、ご連絡、配送を始めて参ります。 引き続き宜しくお願い致します。 ※毎度お楽しみ?のおまけのコーナー実はバックス画材の斜め向かいは、ご存知『天下一品』さんの総本店になっています。並んでないときに通りがかった貴方はラッキー!ぜひお試しあれ(^^)    


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紙工房だから、お取り扱いする紙雑貨にもこだわりたい!ということで、新規でお取り扱いさせていただく商品も続々と決まっています。 パリ発祥の紙雑貨、パピエティグルさんも新規でお取り扱いが決まりました。 (お洒落な東京直営店のレジカウンター) パピエティグルさんはグラフィックデザインにこだわった紙文具を、半期に一度新しいデザインで発表しています。デザインは毎回、国とか旅先のテーマが設定されていて、今回のテーマはメキシコとのことです。 (懐かしい、折って出せる便箋。メキシコを感じますか?) 東京の直営店の一番人気はノート。ノートの表紙の色合いや模様も素敵ですが、デザイナーが作ったノートだけあって、ノートの中身に遊び心を感じる作りになっています。 まっすぐの罫線のページもあれば、罫線が波打つページもあり 点が等間隔で打たれているページもあれば、点を番号順に結ぶとパピエティグルの虎の画が浮かび上がるページがあったり 遊び心満載で、思わず手にとっちゃいますね! 他にもメモパッドやラッピングペーパーも取り扱うので、品揃えが気になる方はぜひオープン後の紙工房へお越しください。 パピエティグルさんの商品も購入できるお得な商品券のリターンもご利用ください! お待ちしています! ※番外編 バックス画材の坂社長行きつけのカレー屋さん、NANDI。 ときどき汗がとまらなくなる方がいるほど辛いですがオススメですよ!紙工房より徒歩3分です。  


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紙工房 KAMIKOBOのオープン予定日まで、あと2週間ほど。 各メーカーやブランドとの打ち合わせも大詰めを迎え、いよいよ本格的に空間を作り上げていく作業がはじまっています。     創作意欲に火がつきそうなカッコいいZINE&フリーペーパーのサンプルたち。 京都市内のあちこちで配られている小冊子などをコツコツ集めています。 只本屋さま や 想いのしおりさま のご協力もあり、ZINEとフリーペーパーのライブラリスペースだけでかなり見応えある空間ができるのでは?と期待しているところです。     製本技術や紙を使ったDIYについて学べる参考図書も準備中。 見て楽しい、学んで楽しい、作って楽しい。 私たちが作っている紙工房 KAMIKOBOは、そんなワクワクできる場所です。     紙工房 KAMIKOBOの中央部にL字を描く形で7組設置される紙吊り棚。 サンプルが完成し、ダミーのコピー用紙を吊ってみた様子がこちら。 実際には、質感の違うカラフルなファンシーペーパーが約350種類ほど吊られる予定です。 これらの紙はすべて、1階店舗「紙ひろば」で1枚から購入することができます。     CABINで行われているMOUNT ZINEさんのスクールも佳境に。 再来週の最終回、いよいよ念願のオリジナルZINEが完成するのだそうです。 …mohu mohu さて、いったいどんなZINEが生まれるのでしょうか??   毎日ちょっとずつ完成へと近づいていく紙工房 KAMIKOBOに、ぜひご期待ください!  


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 KAMIKOBO 紙工房のプレオープン期間に、東京のMOUNT ZINEさんに出張いただいて開講しているZINEスクール。 この前の日曜日に開催されたのは第二回目で、参加者のみなさんが作るZINEのネタを持ち寄る、というとても楽しくて刺激的な時間でした。 参加者の方からご承諾を得た一部の企画をこちらでご紹介。 例えば、フルーツサンドマニアの参加者さんはいろんなフルーツサンドやフルーツサンドが美味しいパーラー、フルーツサンドにまつわるあれこれを紹介する冊子を考案中。お持ちの筆箱も、イチゴサンド!ガチャガチャで買えるそうです!! またまた参加させていただいている、我がバックス画材のスタッフは「白いもふもふしたものが好き」ということで... たくさんの白くてもふもふした、シルバニアファミリーの写真を持ってきましたー!! 参加者からカワイイー!!という歓声があがりました。 他には、気になる男性との野球観戦の思い出を野球の試合展開ととも繰り出す小説や、手帳やカレンダーのように使ってもらうZINEまで。 多種多様なZINE案が集まり、それぞれにどういう見せ方をすればよいか、どういう構成がいいか、を話し合い、先生からアドバイスがあった二時間半。 皆さん身を乗り出して熱心に受講されていて、完成が楽しみなものばかり。 KAMIKOBO 紙工房でも出品販売いただけるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。 更に、何か本を作ってみたくなった方にも、印刷・製本・出品リターンもこちらでご案内しているのでぜひ! ※番外編 バックス画材・KAMIKOBO 紙工房近くにこんなユニークな「お出汁やさん」があります。気になったらぜひ。バックス画材より徒歩2分です。