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紙好きを夢中にさせる空間を京都に。画材店ならではの紙にこだわった工房を作りたい。

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

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これから、いったいどんなワクワクできる企画がこの空間から生まれてくるのでしょう? 3月31日、多目的スペース[CABIN]がKAMIKOBOの一角に現れました。     木製枠とシースルー素材による特注扉板の数は、全部で6枚。 真ん中の2枚が両サイドに開いて[CABIN]の中に入れる仕組みになっています。 シースルー素材は、顔まではハッキリ見えないけど人がいることは分かるぐらいの透明度。 「中で何をやっているんだろう…?」 と、ちょっと気になる雰囲気を醸し出しています。     KAMIKOBOの設計をお願いした株式会社モウ(http://mou-inc.com/)のみなさんによる施工の様子をタイムラプス映像にしてみました。 少ない人数で手際よく素敵な空間を作っていただき、本当にありがとうございます。 では、[CABIN]完成までの一部始終を映像でご覧ください。       【Before】 【After】   まだ新しい木の香りが残る[CABIN]。 ぜひ、白川北大路のバックス画材まで見に来てくださいね。 それでは、また次回。


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今年もあっという間にサクラの季節。 公開スタートから2週間が経過したKAMIKOBOプロジェクトにも、ちょっとずつ新しい風が吹きはじめています。 本日ご紹介するのは、KAMIKOBOの一番奥にオープン予定の「CABIN」について。 絵画教室や打ち合わせなどにご利用いただける多目的スペースが、いよいよ今月31日に着工します。 ↑に掲載している画像は「CABIN」完成後のイメージ図です。 木製の枠組みと透明度のある素材を使うことで、2階部の広い空間イメージを損うことなく、かと言って完全なオープンスタイルというわけでもない…そういう「プチお篭り感」を演出したいと考えています。 スペースの使い方は、利用者さまのアイデア次第。 ミーティングやセミナーはもちろん、例えばアーティストさんの出張アトリエとして活用するといったアイデアはいかがでしょう? 場所を変えることで、心の底に沈んでいた創作意欲やイメージがムクムクと湧き上がってくる。 そういうことって、きっとあると思うんです。 ノマドスタイルという今風の創作活動もアリではないでしょうか。 下の階が画材店なので、必要な物品はいつでも購入できますしね。 通常のレンタル料金は、3時間パックで5,000円・終日パックで10,000円(いずれも税抜き価格)。 このプロジェクトのリターンにも利用チケット(※)を用意していますので、CABINのご利用を希望される方はぜひ支援をよろしくお願いします。 (※3時間パックの利用料が少しお得になるチケットです) ちょっとずつ新しいものが出来上がっていくのって、ワクワクしますね。 KAMIKOBOの空間づくりの様子、これからも定期的にアップしていきます。 では、次回の活動報告もお楽しみに!


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 本日やっと目標の30%の金額に届きました。ご支援いただきありがとうございます! 現在、リターンの中で一番人気のオリジナル名刺百枚印刷プランについて今回ちょっと詳しく説明します。 皆さんが一般的な『名刺』というとおそらく思い浮かべる紙はこちら ちょっとつるつるしていたり、微かに手触りのある白のものになるかと思います。 更にバリエーションを考えると、こういういろんな白の「ざらざら」なものも。 もちろん紙の色は、白だけではありません。こういった山吹、もみじ、ミッドナイトブルー色もご用意しています。(ミッドナイトブルーってなかなかおもしろいですね。) 金箔には印刷することはできませんが、ゴールド色の名刺もいかがでしょうか。存在感が際立つこと間違いなしです。 女性を形容するとき、「透明感がある」という表現を用いることがありますが、透明な紙も用意しています。ちょっと透けてる曇りガラスのような紙で、自分を表現するのも可能です。見ての通り、発色もよくて綺麗な名刺が作れそうです。 こちらで紹介した紙のバリエーションは、200種類以上ある中のまだまだ一部。好きなデザインを持ち込んで、3000円で100枚印刷できるとは 破格です。 いろんな紙、と言ってもなかなかピンとこない社会人の方にも、紙選びの楽しさを知ってほしいなと用意したこのリターン。 どうでしょう。支援とともにいろんな紙に触れて真剣に選んでみませんか? ※できれば、店舗に足を運んで自由に紙を選んでいただきたいところですが、来店が難しい方は紙を指定していただければ勿論お作りします!


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[好きで 好きで たまらないもの][人に伝えたい こだわりの趣味] 商業誌にはあまり見られないフリーなスタイルでそれらを思いのままに表現できるのがZINEのいいところです。     本日、バックス画材で開催された第1回ZINEスクール。 東京のMOUNT社から大津有加里さまにお越しいただき、そもそもZINEとは何か?というお話から、ZINEの歴史、メイキングのステップ、アイデア出しのワークショップなど、約4時間に渡ってお話しいただきました。     受講者のみなさんは、ZINEのサンプルやいろんな製本の方法に興味津々のご様子。 全4回のスクールが終わるころ、どんなオリジナルZINEができるのか今から楽しみです。  


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KAMIKOBOプロジェクトは「ZINE」というリトルプレス文化に注目するところからスタートしました。 小冊子という形で残り、実際に手にとって見てもらえること。 ガチガチの出版ほどお堅くなく、紙という媒体を使って自由な表現を追求できることがZINEというリトルプレスの特徴です。 KAMIKOBOには、あなたのこだわりを詰め込んだオリジナルのZINEを展示&委託販売できる専用スペースが作られます。 ZINEを置いていただける作家さんも、すでに何人か集まってきています。       こちらの写真は、ペン画イラストレーター 松村上久郎さんの小作品集「GRAFFITIA.(グラフィティア)」です。 松村さんは、KAMIKOBOプロジェクト発足前にバックス画材で関西初の個展を開催してくださった北海道のアーティスト。 これまでの活動で描き貯めてきたグラフィティ(落書き)を1冊にまとめた、ダンディなおじさまやめんこい女の子たち満載のイラスト集となっています。 松村上久郎ファンなら手にしておきたいレアな1冊ではないでしょうか?? ※この「GRAFFITIA.」は、今回のKAMIKOBOプロジェクトに向けて用意していただいた新刊本です。 バックス画材が応援しているアーティスト、松村上久郎さんのウェブサイトをぜひ一度ご覧ください。 ↓↓↓ 公式HPhttp://www.nanmo-nanmo.com/ YouTube お絵描き実況チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCsHPU3d5yjMvsYDX9ypLKJQ     KAMIKOBOにZINEを置いてくださる作家さんを募集しています。 「オリジナルのZINEをたくさんの人に見てもらいたい!」 「気に入ってくださったお客さまに自分のZINEを買ってもらいたい!」 そんなあなたからのご連絡・メッセージをお待ちしています。 「メッセージで意見や質問を送る」ボタンをクリックしてお気軽にお知らせください。