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紙好きを夢中にさせる空間を京都に。画材店ならではの紙にこだわった工房を作りたい。

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 85人の支援により 549,000円の資金を集め、 2018/05/19に募集を終了しました

プロジェクトの舞台は、京都・白川北大路にある画材専門店。プロ・アマを問わず、紙を中心としたものづくりを心ゆくまで楽しめる魅力的な作業空間をつくりたいと考えています。ぜひプロジェクトの概要をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

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足腰がガクガクになるほどの重量感…! ZINEのオンデマンド出力で大活躍するに違いない中綴じ製本機。 先日、その機械を1階のファクトリーから2階のKAMIKOBO予定地へ移動する作業を行いました。 精密な部品がギッシリ詰まっているせいか、持ち上げるだけでもう足腰に限界を感じるほどの重量感が…。 男3人がかりでゼーゼーヒーヒー言いながら階段を使って上まで運びました(ホントに重かった…)。     中綴じ製本は、用紙の真ん中をホッチキス止めして2つに折ることで冊子状にする製本方法です。 上製本や無線綴じ製本よりもシンプルなやり方で、ページをしっかり根元まで開けるという特徴があります。 商品案内やパンフレット、ちょっとした文集やイラスト集作りにもってこいの中綴じ製本。 KAMIKOBOでは、実際にこの機械が動いて製本する様子を見ていただくことができます。 お楽しみに!