いつもALL WEATHER HIGH SPEC WEARの応援誠にありがとうございます。いよいよ、ハイスペック軽量コートの発送が決定！発送日は【5月27日(土)】です！大阪より、佐川急便での配送となります。お待ちいただいていたみなさま、誠にありがとうございました。全国のお天気を見たところ、週末は晴れるものの来週頭からは全国的に雨模様で、関西、関東も梅雨入り間近ですね。ハイスペック軽量コートが大活躍する季節ですので、たくさん活躍させていただけたらと思います！ALL WEATHER HIGH SPEC WEARは、環境変化に対応するプロダクトを発信するブランドです。豪雨に限らず、猛暑やPM2,5など、刻々と変わる環境下で暮らす私たちが、いま一番欲しいものは何か？という問いをこれからも続けます。これからもALL WEATHER HIGH SPEC WEARをどうぞよろしくお願い致します。↓こちらもぜひご覧ください↓公式サイト ＜リニューアル完了！＞Twitter

いつもALL WEATHER HIGH SPEC WEARの応援誠にありがとうございます。昨日0時をもって、ハイスペック軽量コートのmachi-yaでの掲載が終了しました。多数のweb記事掲載や反響をいただき、スタッフ一同とても嬉しく思います。支援してくださった方へ、早速発送準備を進めてまいります。発送は5月末までを予定しております。到着する頃には梅雨の気配もしてきて、まさにハイスペック軽量コートが大活躍するシーズンだと思います。お楽しみにお待ちいただけますと幸いです。オンラインサイトでは「コンフォータブルマスク」や「制菌収納ポーチ」「ネックストラップ」など、約3年のコロナウイルスによる環境変化を経て定番アイテムと化したマスクや、マスク周辺アイテムを好評発売中です。今後もALL WEATHER HIGH SPEC WEARをどうぞよろしくお願い致します！公式Webサイト公式Twitter

おはようございます！いよいよmachi-yaでのハイスペック軽量コートのプロジェクト掲載期間が本日で終了します。昨日のゴールデンウィーク最終日は全国的に雨が降り、大雨被害に遭った地域もあるとニュースで見聞きしました。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。ALL WEATHER HIGH SPEC WEARは、ここ数年顕著になったと感じる環境変化をテーマに誕生したブランドです。豪雨やウイルス、猛暑など、私たちを取り巻く環境に、心地よく対応していくためのプロダクトを作り続けています。今回プロジェクトを応援して下さった方にとって、ハイスペック軽量コートが、環境変化に立ち向かうための心強い味方になったらこれほど嬉しいことはありません。プロジェクト終了は5月8日0時。あと約14時間の挑戦を、最後まで応援よろしくお願い致します！

こんにちは！いつもALL WEATHER HIGH SPEC WEARの応援ありがとうございます。ハイスペック軽量コートに袖を通した事が無いにも関わらずご支援を決めてくださった方々がこんなにもいらっしゃる事を思うと、 本当にありがたい事だな...と感じます。改めて御礼申し上げます。 私たちがこの製品を精一杯作ってきた思いがもっと伝わるようにと、活動レポートにもま すます力が入ります!突然ですが皆様、織りネームを観察した事はありますか?織りネームとは、洋服の襟のすぐ下によく着いているブランド名の入ったテープ状の資材です。着いている事は知っていても、あらためてじっくりと見る事はなかなか無いかもしれません。これらは機械で織られており、交差する糸の太さ・織り方によってクオリティは様々です。ハイスペック軽量コートの織りネームは、「レピアネーム」と呼ばれるものです。 レピアネーム...多くの方には聞き覚えのない名称だと思います。細糸を使用した高密度織りで作られたネームの総称で、ロゴを精巧に表現できるのが特徴です。世に多く浸透している織りネームと、レピアネームとの違いは微細なロゴの表現力です。 多くの織りネームでは特に曲線や小さなロゴは表現が難しく、下の画像で分かるようにRマークなどは潰れがちです。ALL WEATHER HIGH SPEC WEARのレピアネームの画像をご覧頂くと分かる通り、「R」の表現もここまで綺麗です。 上と下のどちらの画像も、「R」の字幅、なんと2.5mmです!初めてレピアネームのサンプルが上がってきた時は、正直「これ本当に織ってあるのかな?プリントかな?」と思ってしまいました。それほどに小さな文字、曲線の再現率が高いのです!プリントと見間違えるほどの精度ですがよく見ると織った跡が見えてきて、その精緻さはやはりプリントとは一線を画す質感です。またまた熱く語ってしまいましたが、織りネームの綺麗さを、商品購入の決め手にされる方はほとんどいらっしゃらないと 思います。笑ですが私たちは、この精緻さこそがハイスペック軽量コートが目指す品位を表現できるとの判断からレピアネームを選択しました。また、普通は出来たネームをコートに縫い付けますがこのコートはそうはいきません。 軽さを出すために裏地をつけていないため、ミシン目が表に響いてしまうのです。 この問題を解決するために、ネームの裏にフィルムを貼って圧着加工する事でミシン目を出さずにハイスペック軽量コートに付ける事が出来ました。レピアネーム&圧着加工...皆様のワードローブにこの組み合わせをしている洋服は1着もな いかもしれません。細部にまでこだわる事は普段はなかなか難しい事で、漫然といつも通りの選択をしがちな 部分だと思いますが自分たちでいちから作り上げたハイスペック軽量コートだからこそ、したいこだわりを全 て詰め込みました。縦4,3cm横7cmと小さいパーツですし着てしまえば隠れてしまう部分ではありますが、普 段の脱ぎ着で意外と目に入るこの部分に高品質のシンボルとも言えるポイントを作った事を本日はお伝えしました。お手元に届いた際はぜひじっくりとご覧下さい!

ご支援頂いた皆様、SNSでシェアしていただた皆様、プロジェクトの応援どうもありがとう ございます。残り3日となったプロジェクト掲載。本日はハイスペック軽量コートの袖口に採用した、弊社特許資材である「ブロックテーピー」のご紹介です！「ブロックテーピー」といっても、ほとんどの方には耳慣れないパーツだと思います。これは面で着脱する留め具になっており、ブロックがある面ならどの位置で合わせてもくっつく手軽さが魅力て。役割はいわゆる面ファスナーと同じなのですが、・着脱時に音がしないこと・糸くずなどが付着しないこと・ブロック状の見た目の新しさこれらは「ブロックテーピー」にしか無いメリットです。近年は大手スポーツアパレルでも袖口調整や前合わせの脱着資材として用いられています。ハイスペック軽量コートでは、当製品のスタイリッシュな印象を崩さないよう、生地をくりぬいて裏面からブロックテーピーを圧着する、無法性技法で「ブロックテーピー」を付けました。生地と同色のブロック面が顔を覗かせるフラットな仕上がりです。樹脂でできたブロックは水を吸わないので、雨で濡れた際に面ファスナーだけいつまでも乾かない...などといった日常の小さなストレスもありません。袖口によくある面ファスナーの「バリバリ」でもなく、スナップボタンの「パチッ」でもない、ブロックの面で留めるという使用感の新しさにきっと驚いていただけると思います。スタイリッシュさと使いやすさを併せ持つ、こだわりの資材をぜひご体感ください。ラストパートとなったハイスペック軽量コートのプロジェクト掲載。最後まで応援お願い致します！