ブラウブリッツ秋田の岩瀬です。この度、Brasserie Ogresse Queteのオープンおめでとうございます。平潟さんご夫婦にはサポーターとして熱い応援を頂き、また、毎試合ホームゲームでの出店販売を頂いております。駅前のZotはまるでブラウブリッツ秋田のBeer Barのように、ホームゲーム前後はもちろん、アウェイに行けないサポーターの皆様が集って、勝っても負けても皆が楽しく語り合える素敵なお店です。私もお店の大ファンで、この度新たに男鹿にBrasserie Ogresse Queteが出来たことをうれしく思っています。私は平潟さんが20年務めた場所神栖市で生まれ育っています。秋田に来て17年目を迎えますが、秋田県は四季をはっきり感じられ、季節ごとの山や海の恵みが溢れた本当に素敵な場所です。その中でも男鹿は魅力的な地域で、私もよく食事やカフェ、海などに遊びに行きます。私たちブラウブリッツ秋田のエンブレムには「なまはげ」が描かれており、男鹿市もホームタウンの一つです。クラブフィロソフィー「AKITA STYLE」の最後に「挑戦」を掲げております。クラブのあくなき挑戦が県民の皆さんにも波及していけばと思っております。平潟さんの今回の郷土を愛する思いと、挑戦を応援しております。皆様のご支援ご協力を是非よろしくお願いいたします。
平潟です。皆様のおかげで、クラウドファンディング開始から一週間で100万円を超すご支援をいただいております!誠にありがとうございます!目標金額は私たちにとって、とても高い設定ではありますが、スタッフ一同、真摯に挑戦して参りますので、どうか引き続き、ご支援、シェア、拡散をよろしくお願い申し上げます。
本日(06/22)付の秋田魁新報の記事に掲載いただきました。たくさんの反響をいただきありがとうございます!取材当日の室内は、煮沸工程だったため蒸し風呂状態。過酷な環境の中、一生懸命聞き取り理解して纏め上げていただきました。記者さんに感謝です。記事にもありましたが、今は第一弾として、乳酸菌を発酵に用いて酸味を出し、コリアンダーシードと男鹿の塩を用いた「OGA SALT ALE(オガソルトエール)」を製造開始しています。こちらは、酸味と塩味、少しの苦みを持たせました。「OGA SALT ALE(オガソルトエール)」はリターン品になるビールです。18日から300リットルの仕込みを始めて、来月にはお店で提供できる見込みです。またご報告いたしますので引き続きよろしくお願いします!
稲とアガベ株式会社代表取締役 岡住 修兵さんどんなビールを造りたいんですか?という問いに、「ランビックを造りたいんです」とまっすぐな目で言う平潟さんに変態性を感じてファンになって以来、平潟さんのビールが呑みたくて呑みたくて、、ついにその日を迎えようとしております。船川のまちにブリュワリーを立ち上げるという平潟さんのチャレンジは、まちづくりに片足突っ込んでいる稲とアガベにとっても、ビール大好きな僕にとっても、むちゃくちゃ心強く感じております。皆さま、まずはこの機会を逃さずにご支援お願いいたします。そして、ぜひど変態平潟さんの美味しいビールを飲みに男鹿市船川にお越しいただき男鹿のまちを満喫してください。その際は、ついでに稲とアガベもお願いいたしますね笑早く呑みたいっす平潟さん!!