こんにちは、仙波サクラです。

今回は、応援メッセージのご紹介第２弾！
作家仲間からのメッセージと共に、それぞれエピソードをご紹介させていただきます。

【林 美后さま】

美后とは偶然同じタイミングで入社した会社で、同期だったことをきっかけに仲良くなりました。その時は数年後にお互い作家一本になっているなんて想像も出来なかったけれど、段々と自分の光の方へ進むにつれ、気付けば作家として切磋琢磨できる仲間になっていました。美后の創る作品は、私には無いものを沢山持っています。繊細で緻密だけど、有機的で動きがあり、観る人や手に取る人が心を預けられる余白を持っている。それは彼女が持つ柔らかさと内なる強さにとても似ています。

ジャンルが違うからこそ見える新たな視点からの意見に多くの刺激をもらって、いつも彼女の生き方や言葉、作品に励まされて制作を続けられています。素敵なメッセージを、本当にありがとうございます。

【遠藤 萌さま】

萌とも実は同じ会社で、同期だったことをきっかけに仲良くなりました。またこうして作家仲間として相談し合えたり、作品に刺激をもらえる関係になれたことを本当に嬉しく思います。私が路頭に迷っているときも、萌はずっと変わらず大らかで、強い芯を持っていました。それは彼女の作品にも表れていると思います。「ただ、そこにある」山や空のように、特別な意味を探さなくても心地よく、芯を持ったブレない生き方。実際に自然の強さや雄大さに触れる彼女だからこそ創れる作品達です。

いつも意味を探して自分を見失う私にとって、彼女の作品や生き方からは学ぶことが沢山あります。素敵なメッセージ、本当にありがとうございます。

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①・②と合わせて、今回のこのプロジェクト挑戦にあたり
5名の方からの応援メッセージを頂きました。
お忙しい中本当に嬉しいコメントを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
それぞれ頂いた言葉を胸に、これからもずっと大切にしていこうと思います。

プロジェクトは200％達成まであと少し！最後まで諦めずに頑張ります！
今日も最後までご覧くださり、ありがとうございました！