今日、旭市では避難訓練が行われました。3月11日を忘れない。常に備える。写真は、友人宅に備えてあるヘルメットです。可愛く備えてあります。因みに、我が家のヘルメットは、工事現場用の黄色です。
こんばんは。『旭の子ども見守り隊』の戸村です。プロジェクトをリリースして約1週間、早くもご支援いただいた方がいらっしゃり、大変感謝しております。ありがとうございます。さて、メディア向けにプレスリリースいたしましたのでご報告いたします。====================東日本大震災から12年。『旭の子ども見守り隊』が千葉県旭市の復興と子ども達の明るい未来を願い3.11追悼イベントを開催。同時にクラウドファンディングに挑戦。https://www.value-press.com/pressrelease/314031====================記者の方々におかれましては、ぜひ、東日本大震災から12年の『千葉県旭市』復興への私たちの想いをご覧いただければ幸いです。また、記者以外の一般の方々にも見ていただき、こちらの記事をシェア拡散などしていただけますと、大変嬉しいです。3月11日、假屋崎省吾さんを迎えての追悼イベントまでは、あと1週間あまりです。どうぞよろしくお願いします。
旭のおいしいもんが大好きな假屋崎省吾さん。特に「不動丸さんのハマグリ」は、胃袋をつかまれてしまっているとか。ご自身のブログにもアップされています。食と健康は、芸術家には必須アイテム。献花当日も、旭の美味しいもんで、カーリーのパフォーマンスをバックアップ出来たらと思います。
3月11日には、献花とともに、追悼の灯がともります。この灯ろうは、地元飯岡中学校の2年生が作ったものです。12年前の津波にみまわれた時の、明かりの無い寒い避難所を思いながらの制作です。きっとこの灯りが、追悼に訪れる人々の胸を温かくすることでしょう。
3月11日に展望館で、假屋崎省吾さんとコラボ予定の椎名保画伯の下絵を送って頂きました。相当大きな紙のはずですが。となると、当日はかなり大輪の色鮮やかな牡丹が咲いていますね、きっと。楽しみです。下絵が観られるなんて、そうそうあることではありません。ここだけの秘密ということで。よろしくお願いします。