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【千葉県旭市】311追悼を通して防災意識と自然の営みを子どもたちに語り継ぎたい!

津波から12年。復興に向けて歩み続ける千葉県旭市。津波を知らない子ども達に私たち大人は語り継いでいかなくてはいけません。自然の恩恵と脅威、そして命の大切さと命を守るすべを。そんな願いを込めて「海と花のまつり」「こども花まつり」を開催。未来を担う子ども達と「旭の子ども見守り隊」をぜひ応援してください!

現在の支援総額

372,500

37%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/25に募集を開始し、 45人の支援により 372,500円の資金を集め、 2023/03/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

372,500

37%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数45

このプロジェクトは、2023/02/25に募集を開始し、 45人の支援により 372,500円の資金を集め、 2023/03/28に募集を終了しました

津波から12年。復興に向けて歩み続ける千葉県旭市。津波を知らない子ども達に私たち大人は語り継いでいかなくてはいけません。自然の恩恵と脅威、そして命の大切さと命を守るすべを。そんな願いを込めて「海と花のまつり」「こども花まつり」を開催。未来を担う子ども達と「旭の子ども見守り隊」をぜひ応援してください!

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ユニークフラワー
2023/02/26 09:00
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これが所謂「はねだし」だなんて、信じられますか⁈このガーベラを両手いっぱいに持ってきてくださったのは、「さぎやまのはな」さんです。花がちょっと大きすぎたり、茎がちょっと長すぎたり、曲がっていたり、よーく見ないとわからないようなことまで、出荷できない「はねだし」の理由になるんだそうです。でも今は、はねだしにも「ユニークフラワー」 という素敵な呼び名が使われるようになってきました。「ユニークフラワー・個性的な花」。なんてすばらしい呼び名でしょう。3月11日には、展望館では假屋崎省吾さんの献花の生け花が、そして、ユートピアセンターでは子ども達の献花が予定されています。「さぎやまのはな」さんのユニークフラワーは、きっと子ども達のキラキラ輝く個性で生けられることでしょう。そして、ガーベラの花言葉は「希望」です。子ども達の未来が「希望」に満ち溢れていますように。


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本日午前0時にクラウドファンディングがスタートしました。そして、たった今、旭の陶芸クラブ「窯香会」のみなさんが焼かれた花入れが届きました。3月11日には、この花器に子ども達が生け花をして献花します。旭の陶芸家、加瀬達郎さんも、今子ども達の為に花入れを焼いてくださっています。東日本大震災で津波の被害を受けた旭市。その辛い歴史を知らない子ども達が、犠牲になった方たちのことや、このまちのことを考える機会になればと思います。ぜひ、親子、ご家族で参加して頂きたいです。