ご支援者様北海道・仁木町(にきちょう)のイメージキャラクターであるニキボーがTwitterで応援してくれました!ちなみにニキボーはさくらんぼの品種でいきますと佐藤錦です。あと、個人的にはとあるポケモンを彷彿する姿がかわいいなと思っておりますwご支援者様の応援コメントでも、ニキボーのTwitterをきっかけに知って頂いた方もおられました。ニキボーの影響力にびっくり!!!ニキボー本当にありがとうございます。引き続き、「北海道仁木町のさくらんぼを美味しさのピークで届けたい!」の応援をSNSでの拡散などでよろしくお願い致します...!!
ご支援様の皆様おかげさまで、開始後8日目で支援者様43人・40万円台を達成することができました!本当にありがとうございます!ただいま、ネクストチャレンジ目50万円に挑戦中です!まだまだ、私たちは頑張ります!引き続き、「北海道仁木町のさくらんぼを美味しさのピークで届けたい!」の応援をSNSでの拡散などでよろしくお願い致します...!!
日頃より当プロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。本日は今回お届けする完熟さくらんぼを作る大久保さんのこだわりをお伝えさせていただきます!今年は春の訪れがとても早く、その分作業も通常よりも前倒しで行う必要があるため、大変なご苦労がある状況です。そのような中ですが、昨日4/11(火)においては、より大きく・美味しい実を作ることを目的に、紅秀峰の摘蕾(てきらい)という作業をレクチャーいただきました。摘蕾とは開花前のつぼみの段階で、余分な花芽を摘み取る作業です。さくらんぼの芽のかたまりです真ん中あたりの小さめの芽は「葉芽」で、他の芽は「花芽」となっています。花芽を2~4つ程度残し、ほかは落としてしまいます。余分な花芽を落とした状態残った花芽に養分を集中させて、1本の樹になるサクランボの実の数を制限することで、大きくて糖度の高いさくらんぼを結実させることができます。作業自体は単純ですが、1本の樹には数え切れないほどの芽がついているため、不要なものを全部取除くのはものすごい作業量になります。 素人目には芽を落とすのに少し罪悪感も。。また、はしごを使っての高所作業もあり、肉体的な負担も大きな作業です。地道な作業ですが、こだわって丁寧に対応していくことが、良いさくらんぼを作る秘訣なのだと、改めて感じました…!さくらんぼを作る大変さ、そこから生まれる最高の食味をみなさんにもより実感いただけるよう、引き続き大久保さんの活動も配信していきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
ご支援様の皆様おかげさまで、開始後8日目で支援者様35人・30万円を達成することができました!本当にありがとうございます!ただいま、ネクストチャレンジ目50万円に挑戦中です!まだまだ、私たちは頑張ります!引き続き、「北海道仁木町のさくらんぼを美味しさのピークで届けたい!」の応援をSNSでの拡散などでよろしくお願い致します...!!
ご支援者の皆様皆さまからのコメントを読ませていただき、応援を嬉しく思うとともにさくらんぼや仁木町のよさが伝わっている、広まっているこを実感しております。本当にありがとうございます。本プロジェクトを通じて、より仁木町や地元の果物の素晴らしさを知っていただきたく、NEXT GOALを設置することにいたしました。NEXT GOALは50万円です。ご支援金につきましては、完熟さくらんぼを十分に収穫・選果するための人件費などの費用として、大切に使わせていただきます。また、より多くの方が共感を表明いただきやすいリターン品として、お礼のメールを追加させていただきました。皆さまからの多くのご支援をいただけますと幸いです。