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脱・孤食!脱・孤育て!のために、おやこ食堂を開店したい!

コロナ禍で、人と人が出会いにくくなった昨今。子育てはみんなでやってこそ楽しめるものなのに、孤独な子育てに拍車をかけ、鬱や自殺の増加にも繋がっています。こどもとの生活の中で大きな労力となるのが「食事」です。そこにアプローチすべく、「食を通して人と人がつながる場」=「おやこ食堂もぐもぐ」は開店します。

現在の支援総額

790,610

65%

目標金額は1,200,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 84人の支援により 790,610円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

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脱・孤食!脱・孤育て!のために、おやこ食堂を開店したい!

現在の支援総額

790,610

65%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 84人の支援により 790,610円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

コロナ禍で、人と人が出会いにくくなった昨今。子育てはみんなでやってこそ楽しめるものなのに、孤独な子育てに拍車をかけ、鬱や自殺の増加にも繋がっています。こどもとの生活の中で大きな労力となるのが「食事」です。そこにアプローチすべく、「食を通して人と人がつながる場」=「おやこ食堂もぐもぐ」は開店します。

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本プロジェクトに興味を持ってくださったこと、感謝いたします!


「どんな開店準備をしているの?」投稿第3段‼︎

今回は、わたしの大好きな場所「カンナファーム」さんと、
野菜作りを大事に楽しんで営んでいらっしゃる「八木さん」のご紹介です♪

【カンナファームさん】
市原市青柳北にあります「株式会社カンナ」さん。
建物の解体や産業廃棄物処理など、リサイクルを通して地域に貢献していらっしゃる会社です。

そんな株式会社カンナさんが所有する「カンナファーム」さん。
市原市高坂付近の坂上に突如広がるファーム。
初めて訪れたときには、感嘆のため息ばかり出るほど、一目惚れの場所でした。
手作りの東屋は、自然に人が集い、
季節の果樹や野菜が育ち、生き物たちはありのまま生き、
市原市の名物である「小湊鐵道」のトロッコが走る鉄橋が見渡せる絶景。

なによりそこに集う人たちの暖かいこと。

そこで育つ野菜たちは、もちろん暖かい人たちに触れられて育っているので
立派で、とても美味しいのです。


【市原市の農家 八木さん】
有機野菜を育てていらっしゃる八木さん。
八木さんが作るお野菜は、気持ちも手間もかかっています。
現代、野菜は農薬で簡単に“きれい”なものが大量にでき、
大事なプロセスは機械や薬によって大きく削減されました。
それは悪いことではないけれど、そこで失っているものも大きいと思います。
八木さんのお野菜は、そのプロセスこそが大事にされており、
そのおかげか、実はぎゅっと詰まっていて、葉は生き生き、
彩りも美しく、味はもちろんおいしいです。

そんなカンナファームさんと八木さんのお野菜を、
おやこ食堂もぐもぐのメニューにも使用させていただきたく、
話を進めています!

さらには!
できあいのものではなく、野菜そのままが購入したい!という方の思いにも応えられるように、
おやこ食堂もぐもぐでカンナファームさんと八木さんの野菜を、直売させていただく予定です♪

「食」は、身体作りだけでなく、気持ちも暖かくします。

カンナファームさん、八木さんの作るお野菜で、
心も身体も健康に!!なりましょう♫


明日2月27日(月)は、
食堂のキッチン完成に向けて、塗装作業ワークショップのイベントです。

その報告を次回投稿いたします〜!

お楽しみに!!

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