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愛知県愛西市から『おいしい日本酒を届けたい!!』歴史を繋ぐ24歳女性蔵人の挑戦!

私、後藤実和は、愛知の大学を卒業し、1人で酒造りを続け「一度は廃業も考えた」小さな日本酒蔵に弟子入りして2年が経ちます。ぜひたくさんの人に私たち水谷酒造を、そしておいしい日本酒のことを知って頂き、お酒を楽しんでほしい!と思い、この度クラファンに挑戦します。

現在の支援総額

832,140

166%

目標金額は500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/05に募集を開始し、 83人の支援により 832,140円の資金を集め、 2023/04/09に募集を終了しました

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愛知県愛西市から『おいしい日本酒を届けたい!!』歴史を繋ぐ24歳女性蔵人の挑戦!

現在の支援総額

832,140

166%達成

終了

目標金額500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2023/03/05に募集を開始し、 83人の支援により 832,140円の資金を集め、 2023/04/09に募集を終了しました

私、後藤実和は、愛知の大学を卒業し、1人で酒造りを続け「一度は廃業も考えた」小さな日本酒蔵に弟子入りして2年が経ちます。ぜひたくさんの人に私たち水谷酒造を、そしておいしい日本酒のことを知って頂き、お酒を楽しんでほしい!と思い、この度クラファンに挑戦します。

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【ネクストゴールへ向けて】

ご支援頂きました皆さまのおかげで、開始より14日で50万円の支援額を超えることができました。
本当にありがとうございます。
皆様からご支援頂いた資金は、当初ご案内させて頂いた日本酒の製造費用、広報費のほかリアル上映会・試飲会を含めたイベント開催費用へ活用し、“ぜひたくさんの人に私たち水谷酒造を、そしておいしい日本酒のことを知って頂き、お酒を楽しんでほしい!”という想いを実現していくことへ寄与して参ります。 

プロジェクト最後の一週間、ネクストゴールへ向けて、新たにリターン品も追加させて頂きました。
予約分のみの受注製造等、基本的に通常流通していない弊蔵の生酒を少量のみですがご用意しました。
どうぞ引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!


🔥ご挨拶

皆さまこんにちは。プロジェクトを見て頂きありがとうございます!
愛知の名城大学農学部を卒業後、愛知の日本酒蔵に就職した蔵人2年目の後藤実和と申します。私は大学生の頃に日本酒に魅せられ、4年生の就活時に、血縁も何もご縁のなかった酒蔵・水谷酒造に入社しました。“人生をかけて日本酒造りを学び、美味しいお酒を造る”ために日々奮闘しています。
少し長くなりますが、ぜひ水谷酒造のことを、私たちの想いを知って頂き、共感頂けましたらご支援頂けますととても嬉しいです。 


🔥「廃業も考えた」酒蔵の杜氏に弟子入り

私は大学生時代、日本酒研究会というサークルに入り、酒造りの歴史を学び、酒蔵見学や、イベント運営のお手伝いに酒蔵へ伺ったり、自分たちで日本酒の商品開発をし、その日本酒を使ってのイベントを海外で開催するなど、日本酒に関わっていく中でその世界に深く深く魅了されていきました。
大学4年生の夏、「日本酒に関わる仕事がしたい」と就職活動中に水谷酒造と出会い、社長の水谷さんの人柄や酒造りへの想いに共鳴して、就職を決心しました。


🔥水谷酒造に入社するまで

●水谷酒造とは
水谷酒造の創業は江戸時代。愛知の西端、木曽三川に囲まれた水に恵まれた地で、豊臣秀吉の馬印※「千成瓢簞(せんなりひょうたん)」にちなんだ日本酒「千瓢(せんぴょう)」を造ってきました。
※馬印というのは、戦いのときに長い柄の先に掲げる軍旗の一種で、旗とは違う形をした、武将を代表する目印です。秀吉は手柄を上げる度に瓢箪を一つずつ増やしていき、千にも及ぶほど多くの功績を上げたので千成瓢箪といいます。

かつては大手酒造会社に造った日本酒を売る桶売り(おけうり)をして、年間最大360,000リットルもの量のお酒を造っていた時代もありました。しかし、現場を仕切る杜氏(醸造責任者)や蔵人が高齢化により引退していき、それを機に、平成10年からは桶売りをやめ、現社長の水谷政夫1人で酒造りを続けてきました。
跡取りのいなかった水谷さんは当時、自分の代で蔵をたたむことを考えていました。「酒蔵のたたみ方も色々ある。小さな酒蔵なりにでも、世の中の役に立つことがしたい」と考え、そのような思いから、酒造りを通して様々な人たちと出会い、その方々と様々な取り組みを行ってきました。 

酒造りを手伝うたくさんの方たちの協力があり、水谷酒造は存続してきました。

食品残渣を堆肥にして育てた愛知県産米を使った純米酒を、「R」マークが特徴のリユース瓶に詰めました。 壜商(びんしょう)、産廃業者、米農家、NPO法人、環境学の専門学者など、たくさんの協力者の存在があって誕生したお酒です。2010年から製造。

以来、水谷さんを支えて酒造りを手伝ってくださる周りの方々のおかげで、水谷さんはお酒造りを続けてこられたのです。


●コロナ禍での支えと出会い

コロナ禍で日本酒の需要も伸び悩み、水谷酒造も例外なく苦しい経営状況に立たされた時にも、蔵を支えてくれる人がいました。米農家である有限会社アグリ:サポート代表取締役の立松豊大さんです。

立松さんはいわゆるM&Aではなく、水谷酒造の外部役員として、出資者として、そして水谷酒造と一緒に米作りをする契約米農家として、様々な面で水谷酒造を支えてくださっています。その根底には、水谷さんを支えたい、水谷酒造という酒蔵を存続させていきたいという思いがあります。
経営面では立松さんが支えてくれる。あとは水谷さんの酒造りの技術を継承する人が必要でした。
そんなタイミングで、2020年、就職活動中だった私は、大学関係者の方の紹介で水谷さんと出会い、酒蔵を見て水谷さんの想いを聞き、「ここで酒造りを学びたい」と強く思い、今に至ります。


🔥水谷酒造が目指すのは『ほがらかな気持ちでのんびりと飲み続けられる酒を造りたい』

私たちは、飲み飽きの来ない甘味、キリッとしたキレとは違いますが後味すっとまとまる飲み口で飲み疲れしない、そしてつい次の盃に手が伸びる、そんなお酒を造っています。

「うちの酒を気に入って飲んでくれる人は、みんな友人だと思っている。友人には喜んでもらいたい」
ある時水谷さんはこんなことを話していました。
日本酒は勢いよく量を飲めるお酒ではないからこそ、ゆったりと飲む人をほぐして沁み入っていくお酒としての魅力を持っています。お酒を飲む場面は色々、もちろん楽しい時もあれば、きっとそうでない時もあります。『例えつまらないことがあっても、飲むとほがらかになってもらえるお酒』私が、私たちが造りたい、届けたいのはそんなお酒です。


🔥“人生をかけて日本酒造りを学び、美味しいお酒を造る”

大学で微生物学を専攻していた私は、酒造りの理論にあたる醸造化学も学生時代から独学で学んでいました。水谷さんに「1本、自分でお酒を造ってみる?」と聞かれ、不安と好奇心でドキドキしながらも「ぜひやらせてください」と答え、誕生したのが、『千瓢 千実(ちさね)』でした。

全く新しいブランドを作るのではなく、水谷酒造の日本酒を踏襲しながら、自分らしさを出したいと思い造ったお酒です。
どんな味わいのお酒を造るか、どんな原料を選択するか、どんな発酵過程を取るか、水谷さんの指導もありつつ、すべて自分で責任を持って考えた初めてのお酒でした。自分のお酒が一つの商品となる、これほど重みのあることなのかと感じました。
初年度は発酵のコントロールが上手くいかず、まずお酒には仕上げることができましたが、悔しさの残る結果でした。今年、2造り目の千実は、初年度の課題をまず1つクリアすることができました。じっくりと丁寧に発酵の管理が進められました。そうして出来上がった新酒は、昨年よりも1歩、自分の理想に近づいたお酒でした。

私は自分がおいしいと信じる日本酒を造りたい、それを造る技術を、酒蔵という場所を受け継いでいきたいです。一度途切れさせてしまえば、酒を造れる人間がいなくなったらそこで終わってしまう。その味わいを造る技術が失われたら、その味わいをこれから先出会う人たちに楽しんでもらえなくなる。私はそれがとても嫌でした。飲み手でいることも考えましたが、酒造りに関わり、残し繋いでいきたいという想いが膨らみ、造り手になることを決意しました。


🔥今回のプロジェクトで実現したいこと

2021年に入社してから2年、地元消費がほとんどの小さな酒蔵でしたが、SNSでの発信を始めたり、イベントを開催したりする中で、少しずつ色々な方に知って頂き、今まで出会うことのなかった、私たちのお酒を楽しんでくださる新たな『友人』が増えています。

2022年には、事業復興に向けた取り組みとして、ドキュメンタリー映画「かもすひと」制作プロジェクトをCAMPFIREにて実施しました。 100名を超える方からご支援頂き、2023年1月には制作記念を兼ねた上映会を開催させて頂きました(プロジェクトの詳細はこちらからご覧ください)。

これからも私は水谷酒造のお酒を醸し、美味しい日本酒の魅力を伝えていくため奮闘してまいります。ぜひそのお力添えを頂けたら幸いです。

~~今回のプロジェクトを通して実現したいこと~~
・ぜひこんな酒蔵があることを知って頂き、私たちの造る美味しいお酒をお届けしたい。
・ドキュメンタリーを通してお米作り、お酒造りの現場を感じてみて頂きたい。
・醸造設備を整えて製造環境を向上させ、これまで出荷するほど増産が難しかった種類のお酒造りにも挑戦したい。
・ラベルリニューアル等、既存商品のリブランディングを進めたい。


🔥リターンのご案内

~~~~~~~~~~~~~~~~
↓↓↓追加リターン↓↓↓

限定流通酒!ちさね生セット【6,030円】
予約分のみの受注製造等、基本的に通常流通していない弊蔵の生酒を少量のみですがご用意しました。
・千瓢 千実 純米吟醸 <生原酒> 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
  また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


限定流通酒!しずく生セット【13,680円】
予約分のみの受注製造等、基本的に通常流通していない弊蔵の生酒を少量のみですがご用意しました。
・千瓢 純米大吟醸 雫取り 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。 
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)

~~~~~~~~~~~~~~~~


めぐるセット【3,800円】
・千瓢 めぐる 純米酒 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」の視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


ちさねセット【6,000円】
・千瓢 千実 純米吟醸 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


初商品化!ちさねにごりセット【7,200円】
今季の「千瓢 千実 純米吟醸にごり酒」は、このプロジェクトに合わせて準備した季節商品です。
・千瓢 千実 純米吟醸<にごり> 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


かなでセット【8,400円】
・千瓢 奏 純米大吟醸 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


にごり2種セット【10,000円】
毎年完売する人気商品「千瓢 原酒にごり酒」と、初商品化の「千瓢 千実 純米吟醸にごり酒」の飲み比べセットです。
今季の「千瓢 千実 純米吟醸にごり酒」はこのプロジェクトに合わせて準備した季節商品です。
・千瓢 原酒<にごり> 720ml 1本
・千瓢 千実 純米吟醸<にごり> 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


しずくセット【13,500円】
・千瓢 純米大吟醸 雫取り 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


水谷酒造上映&試飲会参加チケット<4月29日分>【20,000円】
酒蔵にて行うリアル上映会へご招待いたします(試飲付き)。
日程:2023年4月29日(土) 
別日程もございます。ご都合の良い日をお選びください(イベント内容は同じです)。
時間:13:30開演(予定)
場所:水谷酒造(愛知県愛西市高場町久田山12)
※往復交通費は購入費用に含まれません。必要な方は最寄り駅(名鉄尾西線六輪駅)から送迎いたします。
備考欄に「送迎希望」とご記入ください。


水谷酒造上映&試飲会参加チケット<5月13日分>【20,000円】
酒蔵にて行うリアル上映会へご招待いたします(試飲付き)。
日程:2023年5月13日(土)
別日程もございます。ご都合の良い日をお選びください(イベント内容は同じです)。
時間:13:30開演(予定)
場所:水谷酒造(愛知県愛西市高場町久田山12)
※往復交通費は購入費用に含まれません。必要な方は最寄り駅(名鉄尾西線六輪駅)から送迎いたします。
備考欄に「送迎希望」とご記入ください。


新酒3種セット【23,000円】
・千瓢 千実 純米吟醸 720ml 1本
・千瓢 奏 純米大吟醸 720ml 1本
・千瓢 純米大吟醸 雫取り 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・水谷酒造近隣の田んぼで開催する米作り体験イベント(全3回分)への参加ご招待。
第一回:田植え…6月初旬 第二回:草取り…8月 第三回:稲刈り…10月中旬
正式な日時・詳細は追ってご連絡いたします。
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


初詰め!お酒6種セットver.2023【38,000円】
5種のお酒の最初に瓶詰めした商品と、蔵初出しのビンテージ酒の詰め合わせです。
今季の「千瓢 千実 純米吟醸にごり酒」はこのプロジェクトに合わせて準備した季節商品です。
「千瓢 純米大吟醸 vintage.2019」は蔵内にて実験的に貯蔵している限定酒です。
・千瓢 原酒<にごり> 720ml 1本
・千瓢 千実 純米吟醸 720ml 1本
・千瓢 千実 純米吟醸<にごり> 720ml 1本
・千瓢 奏 純米大吟醸 720ml 1本
・千瓢 純米大吟醸 雫取り 720ml 1本
・千瓢 純米大吟醸 vintage.2019 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・水谷酒造上映&試飲会参加チケット
 (希望日 令和5年4月29日(土)or 令和5年5月13日(土)を備考欄にご記入ください。)
・水谷酒造近隣の田んぼで開催する米作り体験イベント(全3回分)への参加ご招待。
第一回:田植え…6月初旬 第二回:草取り…8月中旬 第三回:稲刈り…10月中旬
正式な日時・詳細は追ってご連絡いたします。
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


みわセット【68,000円】
実和(38)にちなんだ企画商品です。
5種のお酒のうち、No.38のナンバリングと、蔵初出しのビンテージ酒の詰め合わせです(「千瓢 純米大吟醸 vintage.2019」にはナンバリングがありません)。
今季の「千瓢 千実 純米吟醸にごり酒」はこのプロジェクトに合わせて準備した季節商品です。
「千瓢 純米大吟醸 vintage.2019」は蔵内にて実験的に貯蔵している限定酒です。
・千瓢 原酒<にごり> 720ml 1本
・千瓢 千実 純米吟醸 720ml 1本
・千瓢 千実 純米吟醸<にごり> 720ml 1本
・千瓢 奏 純米大吟醸 720ml 1本
・千瓢 純米大吟醸 雫取り 720ml 1本
・千瓢 純米大吟醸 vintage.2019 720ml 1本
・ドキュメンタリー映画「かもすひと」視聴権利
 提供方法:視聴用のURLをメールで令和5年4月下旬に送付。
 ※ 会員登録不要、追加費用不要。
   また本リターンの内容を無断で転載・公開することは禁止です。
 収録時間:約50分
・水谷酒造上映&試飲会参加チケット
 (希望日 令和5年4月29日(土)or 令和5年5月13日(土)を備考欄にご記入ください。)
・水谷酒造近隣の田んぼで開催する米作り体験イベント(全3回分)への参加ご招待。
第一回:田植え…6月初旬 第二回:草取り…8月中旬 第三回:稲刈り…10月中旬
正式な日時・詳細は追ってご連絡いたします。
・御礼メッセージ(お手紙をリターン品と一緒にお送りさせて頂きます。)


※リターンのご注意事項
・実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。


🔥資金の使い道

・日本酒の製造費用
・リアル上映会・試飲会を含めたイベント開催費用
・ラベル製作費用
・広報費用
・CAMPFIRE手数料


🔥スケジュール

新酒完成予定:令和5年3月下旬
クラウドファウンディング終了:令和5年4月9日
リターンの発送開始:令和5年4月下旬
水谷酒造上映&試飲会①:令和5年4月29日(土)
水谷酒造上映&試飲会②:令和5年5月13日(土)
米作り体験イベント 田植え:令和5年6月上旬
米作り体験イベント 草取り:令和5年8月中旬
米作り体験イベント 稲刈り:令和5年10月中旬


🔥最後に

ここまでご覧頂きありがとうございます。
ぜひ、このプロジェクトを見て頂けた貴方も、私たちと一緒にこれからの水谷酒造をつくっていく『友人』のひとりになって頂けたら、とても嬉しく思います。
どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。


🔥プロジェクト支援者

有限会社アグリ:サポート
代表取締役 立松 豊大(愛知県海部郡飛島村)
立松さんの取り組みはこちらの記事で紹介されています。


●募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

●掲示事項
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。
 20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

【営業時間と休業日】
営業時間:AM9:00~PM5:00
休業日:不定休

【販売管理者】
販売場の名称/水谷酒造株式会社
所在地/〒496-8016愛知県愛西市鷹場町久田山12番地
酒類販売管理者氏名/水谷政夫
酒類販売管理研修受講年月日/2020年7月27日
次回研修の受講期限/2023年7月26日
研修実施団体名/名古屋小売酒販組合

最新の活動報告

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  • 皆さまこんにちは、水谷酒造の後藤実和です。様々な方にご支援頂き、開始して1週間と少しの現時点で目標支援額の半分を突破しました。たくさんの方に共感頂けたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます!先日、今期最後の酒造りの仕込みが始まりました。 ご支援頂いた方に美味しい日本酒をお届けできるよう、最後までしっかり丁寧に酒造りに臨みます!活動報告では仕込んだお酒が完成して行くまでの様子をお届けしていきます(ご支援頂いた方には少し内容をボリュームアップしてお伝えしてまいります!)ので、ぜひ楽しみにご覧くださいませ(^ ^) もっと見る

  • 【支援下さった皆さまへのお礼】クラファン、スタートから1週間が経過して…

    2023/03/14 12:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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