ご覧頂いている皆さんありがとうございます。
こちらのプロジェクトもいよいよ終盤戦に差し掛かり始める所です。
沢山の方の支援と言葉を頂き、毎日奮い立ちながら日々の仕事とお店のオープンに向けて準備を進めています。
明日からまた函館へ戻り、店舗での打ち合わせや、住所の変更、取材などにあたります。
リターンにあるプレオープン招待のコースなのですが、好調に申し込みを頂いており
上限数に到達する可能性が出て来ました。
店のキャパの問題で追加は難しいので
まだ期日じゃないし申し込まなくていいかなー
という方はお早めの申し込みを推奨します!
以前軽くお伝えした3万円のコース
【ビール講習会】
のリターンの講師ですが
坂巻 紀久雄さんに来函頂きます!!!!
札幌以外の北海道に住むビール好きが間違いなく羨む内容となりました!笑
道南のビール好きは必ず参加して頂きたいです!
私もモルトヘッズによく足を運ぶのですが、美味しいビールをただ置いているだけの店と違い、ビールの歴史やスタイル等、様々な事を教えて頂ける素晴らしいビアバーです。
ワイワイ多数人で飲むのではなく、少人数でビールの知見を深めたいという方は是非足を運んでみてください!!!
そして、応援コメントも届いて参りましたのでこちらに記載させて頂きます。
坂巻さんの他、
ニセコ時代からヒニニツカ、そして今後もお世話になる兄貴肌のマサさん
同年代でキャンドルアーティストであり様々な活動をし尊敬する詩織ちゃん
以下、3名のコメントです!
↓↓↓↓↓↓
Maltheads(モルトヘッズ)店主
ビアジャーナリスト <札幌>
坂巻 紀久雄
道南の「首都」函館。
この街は、開拓地・北海道でありながら歴史と文化に溢れ、本州から見れば北海道の玄関口でもあります。
「地ビール」ブームが起きた1990年代から、函館はビール文化が根付いた街で、現在でも周辺を含めて5か所の醸造所があり、個性的なビアバーがたくさんあります。
そこに改めてビール文化を深掘りし、花開かせようとしているのが平松君であり、このプロジェクトです。
平松君は、北海道全体でも貴重な、ブルワー(醸造家)でありかつビアバーでの経験も豊富な人材です。
彼は、北海道のクラフトビールシーンにおいて欠かせない人物になっていくでしょう。
北海道の中でも存在感が大きいこの函館で、平松君が新たな活動をすることに大いに期待しています。
地元函館の方も、北海道のクラフトビールファンも、そして道外の北海道好きの方々も、北海道の未来のために応援をお願いします!
そして南から北からお店に遊びに行ってください。
Food Ride Hokkaido(株)代表取締役 兼
BlackFoxBeer ブルワー〈倶知安〉
長島 昌志
彼のチャレンジを応援しています!
北海道中を駆け巡り、各地でクラフトビールを広めようと奮闘している平松君!まさに北海道ビール界のホープ!
彼のこれからの活動が北海道のビール文化をより良いものにしてくれると確信しています!
このクラウドファンディングを通して、更に多くの方へビールカルチャーを届けられるように!
共に盛り上げて行こう!!
皆様どうぞ応援宜しくお願いします!
710candle /ハッコーバー経営
NPO七飯の食を考える会
オーガニックコットンプロジェクト代表〈函館〉
和泉詩織
とにかく熱い男、祐太郎君。
クラフトビールの話になると、止まらないその情熱。
経営する飲食店でコラボイベントを先日させて頂いた時、クラフトビールへの愛情は勿論のこと、積極的にご注文いただいた方とコミュニケーションをとっているのを目にし、どうやったら来て頂いた方を喜ばせることが出来るのか。
という、飲食店のみならずどの仕事でも大切な当たり前のことを自然と実践している姿を見て、まだ見ぬお店の希望と期待がさらに湧いてきました。
コミュニケーションは愛情だ。
彼が函館に作るWhite Seedは沢山の人が出会い、交わり、新しいカルチャーが生まれ、さらに愛ある場になっていくと思います。
クラフトビールが大好きな一ファンとしても、函館市にこのようなお店が出来るのは嬉しいです。
きっと彼だから作り上げることが出来る店になっていくでしょう!
友人の一人として、彼の熱い思いを耳にしながら、心から応援しています。