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犬たちを、殺させない!安全な家と走り回る自由を【コンテナハウスとドッグラン】

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

当会CAPINの保護施設は常に犬猫でいっぱい。行政による殺処分や虐待から大切ないのちを緊急保護できる『ドッグラン付きコンテナハウス』を。あなたのお力で。

現在の支援総額

3,349,000

40%

目標金額は8,200,000円

支援者数

207

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 207人の支援により 3,349,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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3,349,000

40%達成

終了

目標金額8,200,000

支援者数207

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写真は、4月18日に茨城県動物指導センターから引き出した犬、親子に見えます。

以下、ブログより転載致します。写真もあります。

https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12369476607.html

成犬は2月に坂東市からセンターに入りました。

この成犬にはもともと子犬たちがついていたか、センター収容直後に生まれて、みな団体譲渡されたようです。

母子一緒で引き出す団体さんがなかったのでしょう。母犬が怖がりだから、難しかったのでしょうか。

自分の子犬はすべて譲渡となり、母犬はセンターに残っていた、まだ乳が出ていたので、4月に保護された神栖市の子犬5匹の乳母となったそうです。

えらいね、このお母さんは。よその子犬たちを育てています。

授乳できたから、生かされていた。

でなければ、処分されていたはずてす。

 

 

擬似親子犬を預かり様のもとへと高速とばしました。

センターには子猫もたくさんいました。

センターには目の開かない子猫たちが多数運ばれています。

当会では、1ヶ月半の期間限定ミルクボランティアさんを募集しております。哺乳瓶とミルク、必要な日用品はこちらがご支援物資から提供致しますので、お願いできませんでしょうか。

自力で食べられるようになれば預かりができるボランティアさんは割とおられます、その前の授乳期間を乗り越えるためのミルクボランティアさんがおられたら、こうした乳飲み子たちの引き出しが可能となります。

隔離されたこの子猫は衰弱していました。

{F3759E15-7A6F-4663-889A-FCE61959500C}

助けて。
ここでは、犬、猫、人の
悲鳴が聞こえてきます。

助けてと言われて、助けないことがあろうか。
でも私たちも、すべて引き出す態勢にはない。

悔しくてなりません。

4月に入り、金曜日に焼却炉が動いたそうです。
今年度、最初の殺処分は行われてしまいました。

皆さんに知ってほしい。
そして、1匹でも、預かりや里親になって、助けてほしい。

 助けてください。

 

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