Check our Terms and Privacy Policy.

故人への想いをひきだす「49日のひきだしもなか」で、新しい弔いのカタチを作りたい

美味しいもなかをつくりながら "故人への想いをひきだし、今を生きる希望をひきだす" 体験型手づくりもなか。これまでの49日のカタチに囚われずに、故人を大切に想うすべての人が、それぞれにあったカタチで弔いをする、「新しい49日」を提案します。

現在の支援総額

1,205,000

100%

目標金額は1,200,000円

支援者数

157

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 157人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

故人への想いをひきだす「49日のひきだしもなか」で、新しい弔いのカタチを作りたい

現在の支援総額

1,205,000

100%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数157

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 157人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

美味しいもなかをつくりながら "故人への想いをひきだし、今を生きる希望をひきだす" 体験型手づくりもなか。これまでの49日のカタチに囚われずに、故人を大切に想うすべての人が、それぞれにあったカタチで弔いをする、「新しい49日」を提案します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#グリーフケア の付いた活動報告

thumbnail

こんにちは!「49日のひきだしもなか」プロジェクト、クラファン最終日となりました!4月9日から49日間の挑戦でしたが、これまでに総額 925,500円のご支援をいただいております!ご支援いただいた122人の方々、本当にありがとうございます。故人を大切に想うすべての人に、それぞれの弔いの時間を過ごしてほしいという想いが、雲もなかには込められています。葬儀後すぐに求められる社会復帰、核家族化、コロナの影響などによる葬儀の縮小化・リアルな繋がりの減少など、故人に想いを馳せる時間が少なくなっているように思います。どうしたら私たちの想いをカタチにできるのか議論を重ね、商品そのもののデザインからコンセプト、伝え方など、紆余曲折がありながらも丹精を込めてなんとかカタチにした大切な雲もなかです。死について考える事をタブー視せず、死を「生きる力」変えていける未来を作りたい!雲もなかをきっかけに、そんな世界を少しずつ広げていきたいと思っています。今回のクラファンの期間を通して、多くの方にサポート・応援をいただき、新たな出会いもたくさんありました。また、試食体験会などイベントで体験いただいた方々の生の声を聞くことで、改善点はもちろん、私たち自身でも気づかなかったような雲もなかの魅力も発見することもできました。ご支援いただいた金額の何倍以上もの価値のあるものをもうすでにいただいていると感じておりますが、最終日になった今、目標の120万円達成に向け、最後まで諦めず駆け抜けます!私たちの想いに少しでもご共感いただけた方は、どうかご支援よろしくお願いいたします。残りあとわずか十数時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします!さだまらないオバケ 佐久間


thumbnail

こんにちは。クラファン期間、残りわずか3日となりました!現在の支援金額820,000円、達成率68%です。ご支援いただいた94人の方々、本当にありがとうございます。目標120万円達成に向け、ご支援&拡散のほど、よろしくおねがいいたします!!本日は、「49日のひきだしもなか(雲もなか)」の試食体験会の様子をご報告をさせていただきます!5月20日(土)、 21日(日)渋谷100BANCH外のウッドデッキにて、試食体験会を行いました。イベントでは、雲もなかのコンセプトの紹介や、実際にもなかに色をつける過程を体験&ご試食いただきました。NO WAVE SHAREROASTERのコーヒーも提供いただきました!(リターンDでコラボさせていただいております。)美味しいコーヒーを飲みながら楽しく、雲もなかと私たちの活動について知っていただけるとても良い機会となりました。土日の2日間で合計約50名ほどのお客様にご参加いただきました!若い方から年配の方、家族連れから外国人の方まで幅広い方々に雲もなかを体験いただくことができました。皆さんさまざまな雲もなかの楽しみ方をされており、何色も選んで混ぜたり、余った白あんを雲もなか上に乗せたりと私たちが考えていなかったような色付けの方法をあみ出している方もいらっしゃいました。白あんをまさかのもなか上に乗せる型破りな作品また、最近身近で2人の方が亡くなったという方はそれぞれの色を2色、一つのもなかに乗せていたり、お腹の中にいるこれから生まれてくる赤ちゃんを想いながら色をつけている妊婦さんもいらっしゃいました。そして、雲もなかを作りながら、初めて会った人同士でもそれぞれの色をつけた理由などをカジュアルに話している場面も多く見られました。カタチに囚われず、大切な人を想いながら美味しく楽しくもなかを作って食べていただくという雲もなかのコンセプトをたくさんの方に体験していただくことができました。実際にご参加いただいた方々の声をご紹介します!・ ・ ・「初七日、49日などは大切な文化。もなかはとっても良いコンセプト。知り合いにも共有します!」「半年前に従兄弟を無くしており、従兄弟のことを想い色づけしてうるっときた。はきだす場面はないと思っていたが良い機会になった。」「子供が楽しかったようでまたやりたい。」「色をつけるという考えが新しく、とても面白い。四十九日や仏事に限らずお祝い事でも使えそう!」「海外向けでヒューネラルジャパニーズマカロンとして売れるのでは?(と、外国人観光客の方)」「少し前に亡くなった飼い犬のことを久しぶりに思い出してうるっとした。」「弔いの場でもなかなか故人の話をすることはあまりないので、こういうものがあると話しやすくていい。」「雲のカタチが可愛い。」・ ・ ・今回の試食体験会を通じて、雲もなかの様々な使い方・可能性を私たち自身も再発見することができました。今後の活動の力としていきたいと思います!クラファン残り期間わずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします!さだまらないオバケ 佐久間


thumbnail

こんにちは。クラファン期間、残り4日です!支援金額 753,500円、達成率 62%です!ラストスパートの期間に入りましたが、なかなか伸び悩んでおります...目標達成へ向け、皆様のご支援&拡散のほど、よろしくお願いいたします!!今回は、クラファンリターン、ノベルティ追加のお知らせです!雲もなかを箱でご購入いただいたご支援者様に、KUMOMONAKAのアクリルカードをプレゼントいたします。1箱につき1枚お付けいたします。(お試しセットにのみ付きません。ご了承ください。)すでにご支援いただいているリターンにも、もちろんお付けします!カラフルな色の雲がデザインされた、真ん中が透明になっているアクリルカードです。色をつけた雲もなかの写真を撮るときに、下のようにかざして使います。撮った写真は、#あの人の色のハッシュタグをつけてSNSにぜひ載せてほしいです!先日の雲もなか試食体験会で体験いただいた方々からも、簡単に可愛く自分が作ったもなかの写真が撮れる!とても好評でした。こちらは非売品となります!ぜひこの機会にお試しください。残り期間わずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします!さだまらないオバケ 佐久間


thumbnail

こんにちは。さだまらないオバケの佐久間です。クラファン期間、残り8日となりました。支援金額 717,000円、59%に到達しています!目標達成できるかハラハラドキドキですが、駆け抜けます!ラストスパート、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!本日はクラファンを開始した4/9から42日目です!!仏教の教えでは、命日から数えて49日間は故人の魂がまだこの世を彷徨っており、49日目に極楽浄土へ行けるかどうかが決まると言われています。残された人々は、故人が無事に極楽浄土へ行けるように、日々手を合わせて故人を想います。その第6回目の裁判が、命日から数えて42日目に行われる六七日(むなのか)です。今回はビッグなご報告です。ついに、49日のひきだしもなかプロジェクトの商品名が正式に決定いたしました!その名も、 KUMOMONAKA(雲もなか)です!!「故人への想いを乗せて、ふわりと空へ届ける」がコンセプトです。「雲もなか」に商品名を決定した理由は、・想いを乗せて空へと届ける雲を表現した「雲の形のもなか」をアイコンとしてもっと認識してもらいたい・四十九日だけでなく、お盆や一周忌などのさまざまな弔いのシーンでも使えることを想像してもらいやすいようにという思いからです。その他パッケージデザインやもなかの生産など、商品化に向け着々と取り組んでおります。届いた瞬間から「かわいい!」「ステキ!」と思っていただけるパッケージを目指して現在製作中です。ぜひ楽しみにお待ちください!真っ白なもなかの隙間から、カラフルに色づいた餡がチラ見えする様子をパッケージでも表現しています。商品化を成功させるためにも、皆様のご支援が必要です!残り8日間、温かいご支援&応援のほど、よろしくお願いいたします!!さだまらないオバケ 佐久間


thumbnail

こんにちは。さだまらないオバケの佐久間です。クラファン終了までのカウントダウンが徐々に近づいてまいりました。目標支援額は54%まで達成いたしました!ご支援いただいた方々、本当にありがとうございます!!ラストスパートに向けて、拡散いただけると嬉しいです。ご支援を悩まれている方々へ、かわいくて美味しい雲形のもなかをぜひ体験していただきたいです!ご検討どうぞよろしくお願いいたします。ラストスパート目前です。引き続き応援よろしくお願いいたします!本日はクラファンを開始した4/9から35日目です!!クラファンの開始日である4/9から、7日ごと(毎週土曜日)に活動報告を投稿しております。仏教の教えでは、命日から数えて49日間は故人の魂がまだこの世を彷徨っており、49日目に極楽浄土へ行けるかどうかが決まると言われています。残された人々は、故人が無事に極楽浄土へ行けるように、日々手を合わせて故人を想います。その第5回目の裁判が、命日から数えて35日目に行われる五七日(いつなのか)です。今回の裁判を行うと言われているのが、閻魔大王という大王です。アニメのキャラクターのモチーフとなっていることも多く、ご存知の方も多いのではないでしょうか。今回の活動報告では、「49日のひきだしもなか」一番のこだわり、もなかの皮についてご紹介いたします。クラファンメインページにてご紹介しておりますが、故人への想いを乗せて空へと届けてくれるように、もなかの皮をふわふわの雲形にデザインしました。また、手のひらにおさまるころんとしたサイズ感にもこだわりました。色をつけた白あんが少しはみ出る設計です。そんな細部までこだわって設計した、もなかの金型が完成しました!この金型で、ついに雲形のもなかをたくさん製造することができます。もなかの質感が、しっとりとした雲の質感を表現しています。「49日のひきだしもなか」の雲形のもなかは、色にもこだわりました。茶色のもなかが一般的ですが、雲らしさをしっかり表現できるよう、あえてもなかの皮を焼く時間を短くし、白色のもなかに仕上げました。今回のもなかは、石川県にある加賀種食品工業株式会社さんにて製作しました。明治10年創業の菓子種専門の業者である加賀種さんは、さまざまな形や用途のもなかを製造・販売しています。もなかは、凹と凸の2つの金型に種を挟み、プレスしながら焼き上げます。もなかを製造する工程で職人さんの技術が必要なのはもちろん、金型も上下のもなかがピッタリと合うように立体的に設計しなければならないため、ユニークなデザインであればあるほど作るのが難しいのだそうです。様々なもなかの製造に果敢に取り組む、素敵な企業と一緒に「49日のひきだしもなか」を作れてとても嬉しく思います。みなさまのお手元に届けるのが、より一層待ち遠しくなりました。クラファン残り期間も、引き続き応援よろしくお願いいたします!さだまらないオバケ 佐久間