いただいた温かいメッセージを拝見させていただき、途中から涙が溢れて読めなくなりました。
ご一緒に子供達のことを想ってくださる方がいらしてくださって、とてもうれしかったです。
本当にありがとうございます。
プロジェクトに共感してくださったお一人、友人であり、ビジネスパートナーである柴沼醤油の柴沼さんが、五十嵐市長との面談をとりもってくださり、プロジェクトをお伝えすることができました。
五十嵐市長も自ら子供達のための「青い羽プロジェクト」を立ち上げ、活動されており、「子供達は両親を選んで生まれてきてはいない。全ての子供たちが幸せに育ってほしい」と、思いを共感することができました。
創業して20年、私たちは お菓子を作り販売することばかりに意識がありました。
「子供達のクリスマスプレゼントを依頼したい」という施設の先生のご依頼からいただいたご縁で始まったケーキの寄付。
32年経った今、ご支援くださる皆様のお力を借りながら
子供達の夢の一助になれるかもしれないことを大変うれしくおもいます。
お菓子教室ができ、子供達を迎えることができる日が楽しみです。
本当にありがとうございます。