Check our Terms and Privacy Policy.

フィットネスイベントを開催し、保護犬の現状について知ってもらいたい!

ペットブームの中で増え続ける保護犬・殺処分の犬たち。「フィットネス」を通して「保護犬の実情を知って頂く」イベントを開催したい!身体を動かし楽しみながら、保護犬の実情を知り、命の重みを感じて欲しい。またこのプロジェクトを通し、このようなチャリティーの形があるということを多くの方に知って欲しい!

現在の支援総額

512,500

41%

目標金額は1,250,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 60人の支援により 512,500円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

フィットネスイベントを開催し、保護犬の現状について知ってもらいたい!

現在の支援総額

512,500

41%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 60人の支援により 512,500円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

ペットブームの中で増え続ける保護犬・殺処分の犬たち。「フィットネス」を通して「保護犬の実情を知って頂く」イベントを開催したい!身体を動かし楽しみながら、保護犬の実情を知り、命の重みを感じて欲しい。またこのプロジェクトを通し、このようなチャリティーの形があるということを多くの方に知って欲しい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

想いが届いてる
2018/05/26 00:57
thumbnail

残り6日となりました。 ラストスパート!!! この2日間は、直接企業様へ協賛のお願いに伺っております 思うのは、 やっぱり人は直接話すのが一番想いが伝わる、ということ。   支配人の方、責任者の方、ご多忙な中お時間を作って、真剣に話を聞いてくださいました 私の想い、なぜこのようなイベントをするのか、など。 ある支配人は、 「とても心あたたまるイベント内容ですね、応援しています。頑張ってください!」 と。   このプロジェクトを通じて学んだことがあります とにかくやること はなから無理と決めつけない 苦手だからこそやる   この活動を広めていくうちに、色んな方の意外な一面をたくさん発見します 保護犬のための活動をされている人がこんなにいるんだと、、   全く届かないと思ったりもしたんだけど… 種をまき続けていることで少しずつ芽がでてるんです ちゃんと届いていたんです 私の想いが。   クラウドファンディングプロジェクトはもうすぐ終わります でも、終わったら終了、、、ではありません このプロジェクトをスタートとして、7月のイベント当日まで違う形で活動は続けます。   呼びかけを諦めなければ必ず届くんだから     たくさん たっくさん 皆さんのあたたかい応援の気持ちに救われています (嬉しくて毎回泣きそうになるんですが。。。)   まだ頑張れる   いつも活動報告を読んで下さり、ありがとうございます 引き続き、応援よろしお願い致します。


「躾」子犬と成犬
2018/05/25 01:48
thumbnail

先日報道されました福井県の「子犬工場」 私の周りの方々が、このニュースの事をよく私に話してくれます。 今回のプロジェクトを通して、少しずつですが、周りの方の保護犬に対する意識が変わっているような気がします。 それだけでこの活動は意味がある、と感じます。   しかし、なぜあんな事が起こるのか、、、 ペットブームになると、金儲けをしようとするヒトが絶対でますよね そしてその方達は、動物を生き物ではなくモノとしてみている だから、可哀想などは感じない。   でも、そんな世の中にしているのも私たちなのだと思う   私も偉そうなことは言えない 子犬が可愛いと思うし、もともと知識がない時はペットショップから動物は飼うもの、だと思ってましたから。。。   ちょっと今日は私のお話をさせてください   我が家には愛犬のココがいます。 だいぶ大きいんですが、いちおう豆しばです。 この子が我が家に来たのは7年前。   我が家の事情で、動物セラピーを考えた私の母が、犬を飼っていいよ と言ってくれたんです。動物が苦手な母が、、、   もちろん即行動!信頼の厚いブリーダーさんの所へ伺いました。 そこの方は、柴犬と豆柴だけを20年以上育てらっしゃる方でした 20匹ちょっといたと思います 朝夕と、2回の散歩を2匹ずつ連れて、お世話が行き届いていました 育った環境とブリーダーさんの人柄で即決 その日から、我が家の家族となりました。 ただ、今思えば、私のその時の状況はお世話なんてまず無理で(仕事の拘束時間が長く、、) 誰が?というと、自宅にいる動物苦手な母に全部お世話がいきました   我が家に来た日は、寂しくてピーピーなくので母は一睡もできず (私と父はぐっすりでした笑) 次の日2人きりの時に、子犬のココがお尻を高くあげて、 「ワンっ!(遊んで!」と吠えたそうです あまりの大きい声に尻もちつき、びっくりしてブリーダーさんに速攻電話。 「ワン!ってなきました!どうしたらいいんですか!?」 と。 動物が苦手で軽いノイローゼになりながらも、きちんとお世話しなきゃ、という気持ちの強い母。 何かある度に電話。ブリーダーさんは丁寧な応対をして下さったそうです (よく電話してくる方だな~、きっと心の中で思ったでしょうね笑) ココが育ったのは間違いなく母のおかげです 叱る時は、そこまでしなくてもいいんじゃない?と思う位、厳しい態度で接していましたから。 それが大事なんですよね   母は「躾」に関してとても芯があります。 「子犬も子供も同じだと思うな、叱る時は真剣に、そしてたっぷりの愛情で。 時間じゃないの、どれくらい深い愛情で接したか、よ」 と。   何が言いたいかというと、、、   子犬が欲しいという気持ちはとてもわかります 子犬にしかない可愛さがありますよね でも仕事をしている方が小さい時に躾できるのか? お世話がとても大変な時期に、途中帰ってきてお世話をできたり、家族の誰かが可能であれば全然問題ないと思います ただそうでなかった場合 躾ができずに育った子たちはどんな子になるのだろう 鳴き声がうるさくなる? 噛む子になる? 我がままになる?   じゃあそれは、その子たちのせいなの?   子供が勝手に育たないのと一緒で、人間の生活に共存していくこの子たちにも、導く人間が必要。   それでも犬を飼いたい、家族としてむかえたい、 と思う方もいらっしゃいます。 躾が必要な子犬、ではなく成犬になっている子を迎える そう、保護犬をむかえる この考えがあれば、もっともっと広がるんじゃないのかな 知らないだけ、、、   私も知らなかった でも知ったから、みなさんに伝えたいんです   長くなってしまいましたが… あと一週間、よろしくお願い致します      


新たな発見
2018/05/24 01:53
thumbnail

私のレッスンに出て下さってる男性のお客様。 いつも挨拶くらいなのだけど…   今日レッスン終わりにクラウドファンディングの支援のお話をしました。 チラシをお渡しして、一旦帰られたのですが、再び戻って来られて… <保護犬てかいてあるけど、そーゆーイベントなの?>と。 (説明したけど聞いてなかったのね笑) あ、もちろん心の声です   そこから私の想いを伝えると、 その男性も以前保護犬をレスキューしていて… ブリーダーが、商売にならないからと辞める時に、殺したり、水に捨てたり、殺処分していたのを全部保護したと。 私は 思わず、は?と声が出てしまいました 腹がたちすぎて震えました もちろん、その人にではなく、ブリーダーに。 完全にモノとしてしか扱ってない証拠。 根本が治らない限り 保護犬は増え続ける ブリーダーが全て悪い訳はない 愛情もって育ててる方も多くいる でも その方は違う。 男性の方は全部保護して、ほぼ里親を探したのだと。 病気や歳がいった子たちは 自分が面倒をみたのだと。 なんて愛情ある方なのだろう。   人間って…て思ったけど 一方ではこんな素敵なヒトもいる。   その方からも支援を頂きました がんばってね、と。   本当にありがとうござます。  


thumbnail

少しずつですが、 地元宮崎にクラウドファンディングのチラシを配布しております! SNSを利用しない方が多く、宮崎は直接チラシ等をもって、広めていくのが大事なのです。   うどん屋さん、動物病院、ペットショップ、知人のサロン、雑貨屋さん…atc このような営業(?)は正直不慣れなため、 どんな対応をされるのか不安と緊張でお伺いするのですが、 皆さん、プロジェクトの話を真剣に聞いて下さり、チラシを置いて頂きたい旨を伝えると、快く許可してくださいます。   ありがとうございます!!!   ただ、自分の周れる範囲と時間には限りがあります。 有難いことに、シェア等はもちろんなですが、自分の貴重な時間を使ってチラシを配布してくれる方もいます(T_T)♡ スタッフの方に事情を説明して、置いて頂くのはもちろん イベントが近日あるため、その時にお客様へ配布して下さると・・・ お休みの日に行ってくれた外山くん、ありがとう!!!   自分家の子がカットに行っている所へもっていってくれた方もいます。 そのお店の方のご厚意で、自身のホームページにも掲載していただけると・・ あやちゃん、ありがとう!!!   2人とも、お願いをした直後にすぐ行動してくれました。 自分の大事な時間を使って、、、 ほんとうに感謝です なにより気持ちが嬉しいです   1人でチャレンジしていることなんだけど、 1人じゃない。 いろんな方から救われている、と毎回思います。   残り9日。 エンジンあげて頑張ります。 どうぞ応援よろしくお願いいたします。    


thumbnail

プロジェクトを始めてから、終了まであと10日となりました。 始めてから特に感じることがあります。 誰もしていないことをすることは想像以上に難しいことだと・・・   伝わらないことがこんなにも、悔しくもどかしくことなのかと。 クラウドファンディングの言葉を知らない 知っていてもしくみが分からない フィットネスを知らない 保護犬の存在を知らない   伝えても伝えようとする想いとは逆の事がほぼです 表情や声でなんとなく感じとれてしまう、、、 知らなくてよかったことがたくさんあります。   支援に関して 私の活動に協力してくださっている方が、自身のお客様で動物を飼われている方にお声かけした、とのことでした。 <とてもお金持ちの方なの、だけど…保護犬に全く興味もなく支援しない、と言って、、、動物も飼ってるのに、、、そんな気持ちにならないのね> と。 とても悲しい気持ちになったと、残念そうに話されていました。   私がそのような気持ちになるのは全くかまいません 私のしている事なのだから でも、善意で力を貸して下さった方が、現実を知ってそのような気持ちになってしまったことが、私はとても辛かった   もう十分ですよ、ありがとうございます でも、その方は諦めず、 違う方にはまた話してみますね、何か力になれたら嬉しいから。 と言って下さいました。   心が一瞬であたたまりました。 私のほうこそ感謝です。   あるスポーツクラブのレッスンを受けてくださるお客様で、プロジェクトの話をしたら、支援金とお手紙を下さいました。 お手紙はその方の人柄が字にあらわれます とってもあたたかく優しい方。 この方は動物を家族として大事にしているんだな、とお話をしていても伝わってきます。 <こんな機会を与えてくださり感謝します> この言葉を頂いたのは2回目です。 私がイベントをする意味がここにある、と確信できたお言葉でした。   伝わらないことがほとんどな中、 伝わったときの嬉しさはとてつもなく大きいんです パワーが一気に出てきます 単純だな、私。笑     ネットワークなのに、なんで宮崎で直接声かけてるの?意味ないじゃん たまに言われます。   いいえ、それは違います。   全く浸透していないこの宮崎で、クラウドファンディングの言葉が、少しずつでも伝わり、この先何かしたいと思った方が、宮崎でクラウドファンディングにチャレンジしやすい環境になればOKなのです 知らない→聞いたことある→知ってる! この導線を作れたら、よりスムーズに宮崎の方もたくさん応援して下さると思います 最後まであきらめず まずは5月末までプロジェクトやりきります 応援、どうぞよろしくお願い致します!