3つのテーマで全国を巡る美味しい旅を「おうち時間」で!
<スケジュールについて>※予定となりますので、進行状況等によって時期が遅れる場合があります。
2023年5月下旬 「旅きら」アプリ構築開始
2023年6月中旬 「旅きら」HP公開
2023年7月10日 クラウドファンディング終了
2023年7月上旬 配送開始準備(梱包資材の印刷)
2023年7月上旬 リターン発送
2023年8月上旬 「旅きら」アプリ公開
■□* 全国を巡る「テーマ」は、今後さらに拡大予定!!■□*
スタート直後の全国を巡る美味しい旅のテーマは3つ。全国にはもっと美味しい発見が待っています!
旅きらチームでは、今後さらに新たなテーマを求めて運営して参ります!
地元だからこそ知っている「あなたの情報」もお待ちしています♪
<リターンでご紹介する店舗などの詳細は以下からご確認ください。>
■おつまみ監修「京のSAKESORA」/ https://kyoto-sakesora.beer
■京町家一棟貸切の宿「京のおおぞら」/ https://machiya-oozora.com
■酒類については通信販売酒類小売免許を有する「tabikira.beer」から直送します。(免許番号:東山法第222号・令和2年6月17日付)
<ご注意ください>
クラフトビールが届くリターンについては、20歳未満の方の支援はご遠慮ください。
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<掲載写真について>掲載している写真等画像はプロジェクトオーナーにより撮影された写真等となり、掲載権利を有しております。画像の無断コピー・転載はご遠慮ください。
<その他>
本文及びリターン文中に記載のある企業・店舗・個人などは、本事業における協力関係にありますが、本プロジェクトに関りはありませんので、本プロジェクトに関するお問合せ等につきましてはプロジェクトオーナーへご連絡をお願いします。
最新の活動報告
もっと見る全国のこだわりグルメ定期便「旅きら」公式HPリリース!
2023/06/21 17:00おうちにいながら「全国を旅するように」こだわりグルメが届く それが「旅きら」いよいよ公式HPをリリースいたしました!あなたのおうち時間をいつもより彩り豊かなものにできるよう、私たちは全国各地の美味しいものの発掘を続けています。おうち時間で全国を巡るような美味しい旅を始めてみませんか?旅のテーマは3種類。それぞれ、旅を始める地点が3箇所から選べます。 「お菓子とドリンク」なら、京都・兵庫・香川 「お米とごはんのおとも」なら、滋賀・岡山・宮城 「クラフトビールとおつまみ」なら、京都・静岡・愛媛さぁ、あなたはどこから旅を始めますか?>旅きらを詳しく見る もっと見る
クラフトビールと相性抜群なおつまみをご紹介!
2023/06/04 22:00最近、コンビニやスーパーでもよく見かける「クラフトビール」。全国各地にはクラフトビールが飲める飲食店や、醸造所が年々増え、なんとクラフトビール醸造所は全国に約671か所あるそうです!そんなクラフトビールにはどんなおつまみが合うのでしょうか。レシピ監修をしてくれた「酒料理研究家 あみ」さんと、京都のクラフトビールと日本酒×創作和食のお店 「京のSAKESORA」がコラボし、考案してくれた料理を一部ご紹介いたします。新しい味わいを発見!レンズ豆と牛肉のトマト味噌煮 今にもいい香りが漂ってきそうな砂ずりとエスカルゴバターソテーレシピの考案から試食まで、納得いくまで試行錯誤し、クラフトビールとぴったりな美味しいおつまみが出来ました。酒料理研究家 あみさん 「どの料理も、クラフトビールに合う食材をたっぷり詰め込み、パッケージを開けると香りからすぐ、クラフトビールに手が伸びるような、『最高のおつまみ』に仕上がりました。」とあみさん。京のSAKESORA 「ビールはこってりとした料理だけではなく、『和食』にもよく合う。お店の創作和食の要素を少しおつまみに取り入れ、クラフトビールの魅力をさらに広められるきかっけになれば嬉しいですね。 」全国各地のクラフトビールをぐびっと飲みながら、美味しいおつまみとのペアリングを楽しんでみては。<旅きら日記>酒料理研究家 あみさんとクラフトビール好きのスタッフを交えて 、実際にクラフトビールを飲みながら試食会をした某5月。試食会では、実際にクラフトビールとおつまみが届いて食べるシチュエーションに近づけるため、クラフトビールを飲みながら、試食会をしました。1口食べると「美味しー!」と歓声が!みんな手が止まらず、すぐにビールとおつまみがなくなった試食会でした(笑) もっと見る
京都の伊根町にあるごはんのおともを発掘!あったかい出会い
2023/05/30 12:00今回は、美味しいお米と一緒に届く、「ごはんのお供」のうちの1つをご紹介します。そのお供は「京野菜みそ(九条ねぎ)」。京都の伊根町で受け継がれてきた味噌づくり。あるひとりの女性がその味を受け継ぎ、さらに新たな試みにチャレンジし出来上がった九条ねぎが入った味噌は、ごはんとの相性は抜群でまさに「のっけて食べる京野菜みそ」。味はもちろん◎!でも、その味噌をつくっている岡田さんのこれまでの努力や人柄、思いを知ると更にその味わいは深まります。伊根湾を囲むように海にずらりと立ち並ぶ舟屋。海は穏やかな波がゆらゆらと揺れ、海の周囲には山々に囲まれています。時折鳥たちの声が聞こえてくる、そんな自然豊かな伊根町で味噌づくりをしている岡田さんの元へ、旅きらスタッフが訪問しました。シャキシャキの九条ねぎと少しあま〜いお味噌がマッチした「京野菜みそ」は、一度蓋を開けたら、お箸が止まらない岡田さん自慢の逸品。実際に九条ネギ味噌をつくっている作業場で岡田さんをパシャリ。舟屋が建ち並ぶ伊根町慣れた手つきでラベルを張っている岡田さん。「京野菜みそは、ラーメンや野菜炒めなどに少し入れて味の変化を楽しむのも美味しいよ。」と岡田さん。「間違いない!」即答したスタッフ(笑)作業場の見学とお話を終えてから、伊根町の景色が見渡せる場所へご案内いただきました!作業場から車で走ること10分。移動中、岡田さんは小学校の子供たちに手を振ったり、田植え中の方々などに挨拶をしたり。地元に愛されている笑顔が素敵な岡田さんの人柄に、スタッフもあったかい気持ちになったのでした。伊根町の田畑を一望スタッフ&岡田さん美味しいごはんのおともをお届けするだけでなく、その商品のつくり手さんにコミットして魅力をお伝えする。それが「旅きら」。次はどんな美味しいごはんのおともに出会えるかな?<旅きら日記>作業場からの帰り際、「これ、食べて!」と岡田さんから、煮干しや、お米、熟成中のお味噌など、手に抱えきれないほどのお土産をいただきました。なんだか実家に帰ってきたような、そんな感覚を思い出させてくれる素敵な思い出です!「ありがとうございます!」「どうぞ、これからよろしくお願いします。」伊根町は、京都市内から車で片道2時間!運転中、少し疲れたな…と思った時に、窓から見えてきた海が夕日で橙色に照らされていて、とっても綺麗でした。 もっと見る
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