一度決意したことは納得がいくまでとことんやり抜く力を持つ素敵な人です。▶︎お名前ゆっきー▶︎自己紹介ベリーと私は中学の演劇部で出会い、共にその楽しさを知った仲です。現在はフロントエンジニアとして働きながら、演劇をライフワークにしています。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?ベリーは人を惹きつける魅力があります。そして、一度決意したことは納得がいくまでとことんやり抜く力を持つ素敵な人です。ベリーと話すといつも夢と勇気をもらえます(^-^)▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントベリーが代表を務める『AI KAGo Project』の公式HP(https://aikago-project.com)を制作しました。HPには愛と温かさを表現しました。このプロジェクトが今後も発展し続けることを心から応援しています。■入部亜佳子から ゆっきーさんへメッセージ中学の同級生ゆっきーです。同じ演劇部として沢山の事を経験しました。ゆっきーは本当に色んな経験をしている。強くて素直で、そんなゆっきーがいつもかっこよかった。中学演劇部では一緒に共演はできなかったけれど、大人になって再会し、共演したね。高校卒業して、別々の道を歩んで連絡をとることもなくなってたけど、20歳でひょんな事で再会。違う道を進んだそれぞれの話をして、そしてこの出会いでお互い演劇を志している事を知り、たまたま受けようとしたオーディションにゆっきーを誘い、2人とも合格し共演しました。懐かしいねー。楽しかった。すごく。その後、2人とも上京し、それぞれの演劇を歩み、今ゆっきーはフロントエンジニアとして働きんながら、演劇活動も行っている。全てに全力で取り組む姿が、出会った時と変わらずに憧れている。だからこそ、『AI KAGo Project』の公式HPを依頼しました。私の想いをカタチにしてくれたゆっきー。色んな経験を経て、今のゆっきーがいて、私がもっていないものを沢山もってるからこそ、毎回刺激をもらえる。ゆっきーはとにかくすごいスピードで大きくなっている人なので、そんなゆっきーを見て、私も追いかけていく。切磋琢磨しながら、成長できる仲間がいるっていうのは、たからものです。今後、面白い事やりたいなって企んでて、その中にゆっきーの顔が浮かんでるから、きっと突然連絡すると思うけど、一緒にワクワク追求していこうね。
平和に対する思い、人と人が繋がることの価値、久留米への郷土愛を大切にしている素敵な人に成長したと感じています。▶︎お名前fukuda midori▶︎自己紹介亜佳子さんが中学生の頃から知っています。時々会って近況を伝えてもらっていますが、私も戦争中のことや平和に関わる活動をしていますので、応援しているおばちゃんといったところです。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?中学、高校、大学と演劇をずっとやってきた「お芝居大好き少女」です。またそれ以上に、平和に対する思い、人と人が繋がることの価値、久留米への郷土愛を大切にしている素敵な人に成長したと感じています。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント10年前からずっと、この劇をやりたいと言い続けていた貴女が、とうとうこの企画を作り、東京で頑張りながら培ったスキル、ノウハウ、人脈を駆使して実現させようとしていることに敬意を表します。久留米でも久留米空襲を知らない人が多いと思います。若い人たちにたくさん見に来てもらいたいし、今こそ平和の意味を、戦争の現実を知らせる機会だと思います。応援しています。■入部亜佳子から fukuda midoriさんへメッセージみどり先生は中学の先生。今は、「久留米空襲を語り継ぐ会」として活動しています。中学で勉強を教えてもらっていたみどり先生は、演劇部の顧問でも担任の先生でもなかったんですが、今も連絡をとっている先生です。高校の演劇部の副顧問がみどり先生の旦那さまで、すごくつながりを感じています。いま考えると、全て繋がっていたんじゃんないかなって思っています。10代の私を知っていて、20代のまだ未熟な私がいつかこの作品を上演する!そんな夢を口にしていた私が、30歳になり、あの時夢描いていたことを、実現しようとしています。先生と話すと、色んな私を感じることが多いです。10代の生意気な自分や、20代の夢追う自分、そして今の私。どれも自分で色んな変化はありますが、ただ変わらないものが、「お芝居大好き少女」ということです。大好きなんですよ。演じることというよりも、お芝居そのもの、演劇というものが。自分でそれに気付くのに時間がかかりました。でも先生は気付いていたのかしれないなって思います。なんでもない私の夢を応援してくれて、ありがとうございます。応援してもらえてたから、わたしは頑張れていました。ようやく再演。劇場で是非、先生と旦那さまとをお待ちしています。私がずっとやりたかった作品を、是非みてください。
使い古された感のある“一生懸命”という言葉。この言葉が、こんなにも似合う人が、他にいるだろうか?▶︎お名前ゆみちゃん▶︎自己紹介人を応援するため、人を喜ばせるために生まれてきた おじさん。言葉を大切にする、言葉を愛する書家です。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?自分は、ベリーちゃんと出会ったばかり。けれど、ベリーちゃんを全力で応援したい!という この気持ちには、全く迷いがない。「付き合いの長さは関係ない」胸を張ってそう言えることが、たまらなく幸せだ。一点の曇りもなく「全力で応援したい!」 そう思わせてくれる人の存在が、どれだけ有り難いことか。「なぜ俺は、ベリーちゃんを応援したいのだろう?」“人見知り”ながら、前のめりに挑戦し続ける ベリーちゃん。ビビりながら、でも、着実に歩みを進めるベリーちゃんの姿は、みんなの“希望”になる。そこが、こんなにも感情移入させてくれる理由なのかもしれない。使い古された感のある“一生懸命”という言葉。この言葉が、こんなにも似合う人が、他にいるだろうか?一生懸命な人がいたら、俺は応援したくなるんです。一生懸命な人がいたら、「イイ想いをさせたい」と思うんです。一生懸命な人がいたら、力になりたい!って思うんです。一生懸命な人がいたら、こちらも一生懸命に応援させてほしいんです。挑戦の先にある絶景を一緒に見よう!!!“共犯者”になれることに、心から感謝します。ありがとう。ベリーちゃん応援団弓座誠二■入部亜佳子から 弓座 誠二さんへメッセージゆみちゃん!出会ったのは、指スタンプ初日の渋谷。応援団長である美咲さんの繋がりで、渋谷にふらっと応援にきてくださり、その日は一緒に指スタンプを集めてくださいました。初めましてだし、一緒に指スタンプをやるなんて思ってもなかったのに、気付いたら一緒になって動いてくださいました。そこから応援団として、応援してくださっています。言葉を大事にしているゆみちゃんだからこそ、このメッセージもすごく考えてくださいました。すごく伝わってくる言葉たちです。ゆみちゃんは言葉とお友達。一文字一文字に魂をいれているからこそ、全力で私の元にきてくれる。そんなイメージ。単語だけじゃなくて、文字ひとつひとつに命がはいっているんですよね。だから、もらった私はすごく嬉しいです。考えているゆみちゃんは、すごく丁寧に考えていると思う。言葉って、使い方を間違えると凶器になってしまうけれど、人のいのちを救うこともできる。ゆみちゃんの言葉たちで背中をおされて、進めています。ありがとうございます。一緒にたくさんの景色をみていきましょう。
沢山の意外な顔が見れるし愛情深い人なので 一緒の時間を共有できる人はとても良いと断言出来ます!▶︎お名前山﨑豊明▶︎自己紹介役者してます!お芝居とかの時は やまやま と呼んでもらってます!!今は新舞踊にダンス 歌に挑戦中です!!▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?6年前に共演した時に上司と部下の関係だったので 割とやり取りしつつ キャラの創り方のノートを見た時はすごいなと思いました!その時から魅力的なオーラは全開でした!悩む、、のが多かったと思うので色々大変だったとは思うけれど それに勝る努力をする人だったので 何か手伝えたらと思い 良くも悪くもお節介を焼いたかなと!そして長い時間を共にすればする程 沢山の意外な顔が見れるし愛情深い人なので 一緒の時間を共有できる人はとても良いと断言出来ます!ただ 自身の事を後回しにする為か心身共にだいぶやられてる時があるので コンスタントなケア等 見守りが必要かなと!そんなひたむきに 不器用に全力で取り組む入部亜佳子さんが 私は大好きです!!▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント大きな夢の一つのお手伝いを微力ながらさせて頂いています! 沢山の方が手を取り協力してくださるので 全力で挑んでください! 影ながら少しでも支えれるようお手伝いします! これからの大きな活動の第一歩として頑張っていきましょう!!■入部亜佳子から 山﨑豊明さんへメッセージやまやまさんです!共演したのは6年前なんですね。色々な事を一緒に乗り越えた、大切な共演者のお一人です。やまやまさんは、私より私のことを分かっているんです。共演したのは1回だけれど、やまやまさんの分析力だったり、人への愛情が強いので、色々バレていたんだなって思います。笑すーぐ無理しちゃう私に、良きタイミングでいつも声をかけてくださるやまやまさん。自分では気付けないからこそ、あ、私いま無理しているんだな。頑張りすぎているんだなって。いつも気付かされます。でも、そういう所で天邪鬼がどーんと出てくるので、そんな事ない!ってすーぐ思っちゃう私もいるんですが、そんな私もいつも優しく見守ってくれる、やまやまさんです。見守り方が、お母さん的レベルです。そして、気付き方もお母さんレベルです。やまやまさんは、指スタンプで初日に応援に駆けつけてくださいました。お守りをくださり、旅の中でカウンターにつけて一緒に旅をしました。応援動画をいつもつくってくださっていて、その優しさ甘えてばかりです。いつも、私を自由にさせてもらいながら見守ってくださり、ありがとうございます。また危ないなーって時は、声かけてください。きっと私は、そんなことない!って思っちゃうんですけれど笑ちゃんと後で、その優しさに気付いています。これからも、こんな私ですが、よろしくお願いします!
私の永遠の先輩▶︎お名前中川智葉▶︎自己紹介福島高校演劇部OB▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?私の永遠の先輩▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント「いつか再演したいね」と、先輩と話していたのが13年前。再演が決まったと聞いた時は「マジか!」という驚きと、先輩が長い間私の作品を思い続けてくれていたという事がとても嬉しかったです。脚本を書き、演じた当時の私がそうだったように、舞台を見た人が「戦争と平和」について考えるきっかけになる事を願っています。本番まで残り数ヶ月。ベリー先輩、頑張れ!!■入部亜佳子から 中川智葉さんへメッセージ中川智葉ちゃん、通称ちぃちゃん。彼女がいなかったらこの作品は存在していなかった。この作品をちぃちゃんが作るまで、別の作品を描いて沢山NGを出していたね。すごくきつかったと思う。(本人も言ってたね)でも、めげずに食らいついてくれたからこそ、この作品が生まれました。ちぃちゃん、ありがとう。ちぃちゃんが描く作品は、とてもあったかい。内容とかではなく、作品から流れてくるものがあたたかい。だからこそ大好きな作品。学生時代、演劇部で過ごした時間がすごく楽しかった。授業には出ずに、部活だけ行ってた日もあったくらい楽しすぎた。大好きな人たちがいた部活が大好きだった。毎日のように「県大会行きたい!!」って言ってた私を、連れてってくれてありがとう。先輩後輩の壁をつくらないようにして接ししてて、めちゃめちゃいじってくるけど、ちゃんと信頼してくれているのを感じてたよ。だからこそ、県大会みんなと行けて、学生時代の一番の嬉しい出来事だったよ。この作品は、まだまだこれから沢山の方に観てもらうよ。あの時のちぃちゃんが、全てを出し切った作品だから。初演は出演してたから見れなかったけど、今回は客席でしっかり観てください。自分が描いた作品が、 "カタチ"になった瞬間を感じてください。ベリー