とても冷静沈着に考え込まれていると思いきや、その表現と行動スタイルは情熱的!2つの相反するように見えるエネルギーを絶妙なバランス感覚で持っている方だと思います。▶︎お名前津崎たから▶︎自己紹介福岡県八女市出身。日本と米国を拠点に、学際的評価学という日本には未だ存在しない分野で「価値の哲学」についての最先端の研究をしながら、自治体・大学へのコンサルタントやバイリンガル・エグゼクティブコーチとして国内外で活躍。日本の画一的な教育に疑問を抱き、15歳で単身海外留学。スイスの全寮制高校、アメリカの大学と大学院、イギリスの大学院で学業を修める。国連ハビタットや外資系企業、産官学連携組織、研究機関等20年以上グローバルに活躍。インドやネパールでの途上国での教育活動等の経験もあり。自分の夢も達成し、後継者育成にも全力投球!現在福岡を核に日本と世界各地を拠点化する「天空の学び舎」プロジェクト構想中!▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?「冷静と情熱の絶妙なバランス感覚」「有言実行の意志力、戦略家」「1000人の結集力」入部亜佳子さん(ベリーちゃん)の活動の様子からこの3つの言葉が浮かびました。人は、自分にとって大事な物事を推し進める時、人としての個性が最も現れると思います。1000人の指スタンプを集めることで、何を目的としているのか?応援を力に変えていくために、どのような導線を作っていくのか?とても冷静沈着に考え込まれていると思いきや、その表現と行動スタイルは情熱的!2つの相反するように見えるエネルギーを絶妙なバランス感覚で持っている方だと思います。そして、1000人という数字に向けたこだわり、そこに向けた着実な有言実行力の裏には、戦略家として、したたかに周囲を俯瞰するベリーちゃんの姿があるなと感じています。1,000という数字が、今後10,000、1,000,000と大きく広がり、新しいうねりを作ってくれることを期待しています!長野県松本市での意外な出会いがこうして進展していく様は、まさに芸術的だなと思います。ますます色鮮やかに、美しく広げていきたいですね!▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント「境界線」というテーマは、私自身人生で常に向き合っているテーマです。言葉の境界線、政治的思想の境界線、宗教観の境界線、地理的境界線…。境界線を持つことで人々は自分の内側の世界と外側の世界を分離できる。でもその分離の行動が人々の関係性を遠ざけていくこともある。「青色と灰色の境界線」が久留米空襲をテーマに作られた演劇作品であることを聞き、どんなふうに境界線が表現されるのか、その世界観をぜひ一緒に体験したいと思い、応援させていただいています。不思議なご縁で、長野県松本市での出会いを経て、地元の筑後地方で一緒に夢を見させてもらえる、応援させていただけるプロジェクトに出会えて、嬉しいです!久留米全体を盛り上げる教育・アート事業に発展する大きな可能性を持っているこのプロジェクトが、沢山の人の可能性を開くことになると確信しています!■入部亜佳子から 津崎たからさんへメッセージたからさんは指スタンプ旅で長野で行われていたイベント311ツナグテで出会いました。指スタンプ2日目の私は、まだまだ人の繋がりのすごさに驚いてばかりの時でしたので、イベント終わりにたからさんからお声かけいただき、同じ筑後地方ということで、とても盛り上がりました。長野の場所で、久留米から来ている方に会えるなんて、すごい出会いだと思いました。そこから、このプロジェクトを応援していただけて、応援グループで流れてくる情報も全て取りこぼさないようにキャッチしてくださる姿勢が、私に沢山の安心と元気をくれます。まだ直接お会いしているのは2回目なんですが、回数じゃない深い繋がりを感じています。人見知りな私にとって、自然と何も気にせず"私"でいられる、いさせてくれる、それが時に笑ってしまうくらい不思議で、この不思議の虜になっています。私の気持ちにいつも寄り添っていただき、自分ごとで応援してくれて、ありがとうございます。5/5の配信で音ノ羽めぐみさんが仰ってくれていた、「時間は未来から流れてくる」その通りだと思います。長野でたからさんと出会ったのは、未来からそうなるべくしてそうなった、未来からのメッセージだと思います。だからこそ、これからのたからさんと私が、すごく楽しみです。私も一つ一つ取りこぼさないよう、全てを見ておきます。一緒に、未来からの時間に進んでいきましょう!!!
彼女の行動理念は、常に、大切な人達や事に対する信じる力に満ちていて、前を向いて歩いている姿がとても美しいです。▶︎お名前金澤萌恵▶︎自己紹介ノンバーバルコミュニケーションWS創設者/演出家/アクティングコーチ/脚本/ステージプロデューサー/表現者芸歴27年目。“人類みんな表現者”を信念とし、俳優に対して行っていたオリジナルのメソッドである《ノンバーバルコミュニケーションWS》を近年では、自分自身の心身と繋がる為の時間として、全国で行っている。昨年は“本当の自分を生きる演劇プロジェクト”に参画し、オリジナルミュージカル《ノアとチキュウの遊び方》で脚本・演出・演技指導を務めた。ノンバーバルの世界で深く自分の心身(楽器)と向き合う濃密な時間は“本当の自分と出逢う旅”https://m.youtube.com/watch?v=AoiLO1JJhp4&feature=youtu.be▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?①青い炎‥外に出るものは冷静な面も多いけど、内側は誰よりも熱い温度で燃え続けている②信じる力‥窮地に追い込まれた時に、人は本性が見えてくると思うのですが、ベリーは自分が本当に辛い時も、人への思いやりに溢れていて、私は誰かの為にここまで信念を持って動ける人がいるんだと心の底から尊敬しました。彼女の行動理念は、常に、大切な人達や事に対する信じる力に満ちていて、前を向いて歩いている姿がとても美しいです。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントベリーは一度やる、と決めたら必ずやり遂げるし、やり遂げられる人。そして挑戦を楽しめる人。だから、何も心配していません。必ず、ベリーが想像した、いえ、想像する以上の最高の景色が千秋楽に見れると思う。現地に私も応援に行く予定です。本当に楽しみだね♡■入部亜佳子から 金澤萌恵さんへメッセージ萌恵さんとは、2018年の萌恵さん演出の舞台で出会いました。そこから、2022年の私が舞台の制作の裏方に入ってから、女優ではなく制作としての立場で改めて再会しました。萌恵さんの現場で制作に入らせていただき、沢山の事を学び成長させていただきました。このプロジェクトが開始したキッカケは、萌恵さんのふらっと言った一言から始まりました。高校3年生の高校演劇の大会終わりから、ずっと再演を思っていましたが、そのキッカケやタイミングはずっと分からずにいました。必ず再演をする。から、いつしか、いつか必ず再演をする。に気持ちが落ちていた時でした。萌恵さんと私のこのプロジェクトについて今後の目標として話した時に、「それは、いつやるの?」そう言われました。その一言が私の中であまりにも大きすぎました。「あ、私はいつやるか決めてなかったから、こんなに動けてなかったのか。」それを気付かせてもらった瞬間に、すぐにいつやるのかを決めて、決めた瞬間から一気に動き出しました。あの一言がなかったら、私はずっと動けてなかったかもしれません。このプロジェクトを動くキッカケをくれた萌恵さんの存在は、私にとって大事な存在です。プロジェクトを動かしている段階で、萌恵さんの背中を見ていた私にとっては、その背中を追いかけているんだと思います。だからこそ、萌恵さんに、このプロジェクトを見届けてもらえるのはすごく嬉しいです。
心に響くは世界を変える。▶︎お名前藤井壮太郎▶︎自己紹介連続起業家。社会貢献活動に従事。1980年 広島県福山市出身。DX&GXで働くをデザインする。経営者団体/龍谷大学で社会学部にて教鞭とる。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?行動力と聡明さを兼ね備えたビジョナリー。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント心に響くは世界を変える。■入部亜佳子から 藤井壮太郎さんへメッセージ藤井さんは、今回演劇関係の方ではなく起業家さん。知り合いの繋がりで出会ったのがコロナ前。数ヶ月共に過ごして、コロナで演劇業界が色々変わっていき、そこからずっと連絡をとっていませんでした。今回プロジェクトを立ち上げる時に、藤井さんと出会った頃に話した私のやりたいこのプロジェクトに対して、熱く共鳴していただいてたのがありご連絡しました。3年音信不通な状態で、しかも出会って数ヶ月過ごしただけで、お互いのことをあまり分からないのに、急に連絡して大丈夫かな。不安の中、メッセージを送りました。「是非、力になりたいです!」私のさっきまでの不安が飛んでいきました。演劇関係ではない藤井さんからみたこのプロジェクトが、ちゃんと意味のあるものなんだっと勇気をもらいました。色んな方向からの視点があることで、私もこのプロジェクトに対して日々バージョンアップされていきます。演劇は夢だと言われるけれど、そうじゃない演劇の力を最大限につかいたい。そのために藤井さんの存在が大きいです。沢山の人により届けるため、様々な視点からのアプローチでこのプロジェクトを最大限盛り上げてくれています。起業家である藤井さんと共につくる「青色と灰色の境界線」最高なビジョンしか浮かびません。
こんなに熱い想いと願いを持ち続けているひとだと知って、その熱風に気付けば巻き上げられていました。▶︎お名前田村恭子▶︎自己紹介プロジェクトマネージャー企画のサポート屋さん舞台制作・票券学生の頃から演劇に携わり、大学卒業後も会社員の傍ら役者・プロデューサーなどを経験。2019年から舞台制作、イベント企画、クラウドファンディングなど多岐にわたるジャンルで「夢の現実化」をサポートしている。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?熱いひと。面白いひと。かわいい子♡何に対しても全力で、嬉しい!怖い!びっくり!すごい!ってリアクションしながら突き進んでいる姿が、本当に尊いです。一歩一歩を、本当に大切に進めるひと。冷静な判断力はあるけれど、冷静沈着なわけではないところが人を惹きつけるのだろうなって思っています。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントべりーさんと出会って早5年!こんなに熱い想いと願いを持ち続けているひとだと知って、その熱風に気付けば巻き上げられていました。どんどん熱が伝播して、たくさんのひとの心がじんわり温まって、拡がっていくのだなって思います。まずは1000人!やろう!!!■入部亜佳子から 田村恭子さんへメッセージきょんちゃんとは、お互い女優として出会いました。同じ作品の同じ役。出会った時から、包み込んでくれる優しさと穏やかさで安心感があり、そこから数年経ち、お互い制作として再会しました。出会った時と変わらない、優しさと穏やかさで、制作として凛とした姿勢は心強くてかっこよかったんです。今回私は、初めての主催の中、制作業務も一緒に出来るほど器用じゃない。制作をお願いするのは、きょんちゃんしかいないと思い、ドキドキしながらお伝えしました。東京ではなく、福岡の久留米での公演。家庭もあるきょんちゃんにお願いしていいのか、そんな事を考えてたら中々声をかけれませんでした。だからなんか変なタイミングで声かけたんですよね。でも、すぐに「もちろんやります!!」って言ってくださって、「久留米初めてだから楽しみだな〜」っと。めちゃめちゃ笑顔で答えてくれて、きょんちゃんに久留米を最高に楽しんでもらいたい!!!!そう思った瞬間でした。今回、このクラファンページは、きょんちゃんが一から作ってくださいました。私だけの想いではなく、きょんちゃんの魂も入ったページです。彼女がいなかったら、このプロジェクトは動きません。制作としてのお仕事はもちろんだけども、"きょんちゃん”という存在が居てこそ、このプロジェクトが円滑に回っているんです。包み込んでくれる優しさと穏やかさの中で的確に物事を伝える。きょんちゃんのような制作さんが居てくれる事によってお客様だけじゃなく関わる全ての人たちが穏やかに気持ちになるだろうなって。制作は主催とニコイチです。きょんちゃんと一緒にこのプロジェクトを作っていける事が楽しいです。そして、きょんちゃんにとっては初めての久留米。久留米出身の私としては、全力で楽しんでもらいたい。関わっている人が楽しんでくれているのが、何よりも嬉しいから。2023年、最高の夏を一緒に過ごしてください!!!!
自分の弱さを知るから他人から強いと見られる。それが入部亜佳子という人物であると思っています。▶︎お名前バシカズ@QAREN.▶︎自己紹介今回、楽曲タイアップで参加させていただきましたQAREN.のバシカズです。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?心の美しさと真っ直ぐさが表に出ている人です。同じ高校で同じ部活の後輩(10歳くらい差がありますが)ですが、一生懸命に挑む姿は本当に尊敬しています。その熱意や真っ直ぐさは喋るだけで心を動かし、活力を貰い幸せにしてくれます。'涙の数だけ強くなれるよ'という有名なフレーズがあります。共に過ごした時間があるわけではありませんが想像するに、真っ直ぐだからこそ、これまでの人生の中で沢山の経験があったのではと想像します。人に優しく、自分に厳しく、情熱を絶やさず、美しくある今の姿には'涙の数'が起因していると考えます。自分の弱さを知るから他人から強いと見られる。それが入部亜佳子という人物であると思っています。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントやり切れ後輩‼︎俺も頑張る‼︎いい曲を届けられるように頑張ります‼︎■入部亜佳子から バシカズ@QAREN.さんへメッセージQARENさんの出会いは、高校2年生の文化部発表会でライブをしてくださいました。メンバーのほとんどが卒業生。そして、演劇部の卒業生でもあったQARENさん。当時、高校2年生で進路を考える時期。演劇のために高校を選んだ私としては、演劇と言う夢の道に進むか、諦めて進学するか、悩んでいた時期でした。そんな時にライブを聴いて、自分が本当にやりたい演劇の道を進もう。そう決心した日でした。あまり天神の方には行かない私でしたが、家族と行った帰りに、遠くからQARENさんの声が聞こえました。もうダッシュで声が聞こえるところに行き、路上LIVEしていたQARENさんを発見し、初めての路上LIVEを楽しみ、CDを購入。「あかねちゃんへ」皆さんのサインを入れてもらった大切なCDでずっと聴いていました。3年でこの作品の再演を決めた時に、「いつか大人になって、QARENさんに曲を作ってもらう」その想いが叶いました。この作品のために書き下ろされた楽曲。「灰と青」youtu.be/tJpHoIE6Cm0大好きな作品のために大好きなアーティストが楽曲を作ってくれた。嬉しくないはずがない。14年前、私の背中を押してくれたQARENさん。14年後の今、また私の背中を押してくれました。感謝と共に、沢山の方に聴いてもらうべく、今日からまた私は走り続けます。