物事を真正面から観て、どこまでも違和感を追究し、それでも日々のこともしっかりとこなすバランス感覚。▶︎お名前青木優佳▶︎自己紹介一般社団法人ami emi代表 【本当の自分を生きる演劇プロジェクト】「ノアとチキュウの遊び方」主宰 / ご縁をつなぐフォトグラファー, タイムウェーバーオペレーター▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?決めたら絶対に成し遂げる、芯が強く繊細な職人。物事を真正面から観て、どこまでも違和感を追究し、それでも日々のこともしっかりとこなすバランス感覚。心と目の前の事象に真摯に向き合っている姿に、いつも感動しています。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント「いのち」について意識することが少なくなった現代だからこそ、いのちに向き合うことが生き方に関わってくると感じています。高校の時からの想い。地元への愛。これからの世界へ。ベリーちゃんの全てが詰まった作品を楽しみにしています!! 「作品」に落とし込まれた時点で、様々な意見はあると思う。でもそれは、ひとつの投石になる。演劇という芸術はきっと、信じるものを放っていくことなのだと未熟ながら昨年一緒に創らせてもらって感じました。ベリーちゃんの信じていることを存分に放っていってね!!その輝きを軌跡を奇跡を、しっかり観させてもらいます!!!■入部亜佳子から 青木優佳さんへメッセージゆかさん。会うたびに、小柄なゆかさんに毎回驚いてます。笑出会ったのは去年年明けだったかな。実家に帰ってた時、amiemi公演の制作として萌恵さんからご連絡いただき、ゆかさんとZoomでお話ししました。制作をやっていこう!っと決めた時にこんな大きな舞台にお声かけいただき、でもあまり怖さはなく、なんか楽しみだなって思ったんですよね。だけど、現場はすごく大変でした笑その中でも、ゆかさんの存在はすごい不思議で、信じる力と無限のパワーがあったんです。私はまだまだその時は、制作として冷静に物事をみていて、ゆかさんの信じる力と無限のパワーをちゃんと受け止めていなかったんです。だからこそ、ゆかさんの存在は私にとってかなり影響を与えてくれました。ゆかさんを制作として近くで見てたからこそ、枠を外す事がいかに大事で、おもしろいか。それを感じさせてくれた人です。制作としての私を知っている人は、今の私をすごく驚くと思うんです。私がこんなにエネルギッシュにやれているのって、ゆかさんの存在が大きいです。amiemiでの出来事があったからこそ、今の私がいます。ゆかさん、出会ってくれて、ありがとうございます。
舞台 の付いた活動報告
なんにもないとこから、ありありとビジョンが描けて、なんの疑いもなく突っ走る!それにみんな、自然と巻き込まれちゃうんですよね(笑)▶︎お名前桜沢由衣夏▶︎自己紹介ヒーリングバイオリニスト桜沢由衣夏*山形大学・音楽科卒*ヒーリングバイオリニストとして演奏活動*九星気学・タロット・アカシックレコードチャネリング〈Instagram〉https://instagram.com/yuika.sakurazawa?igshid=ZDdkNTZiNTM=▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?熱くて、楽しくて、人を巻き込む才能がありますよね。私も「熱さ」って大好きだし、そこがベリーちゃんと共鳴するところだと思います。なんにもないとこから、ありありとビジョンが描けて、なんの疑いもなく突っ走る!それにみんな、自然と巻き込まれちゃうんですよね(笑)▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントみんな、ベリーちゃんの夢やビジョンが大好きです。一緒に駆け抜けましょう!!■入部亜佳子から 桜沢由衣夏さんへメッセージゆいかさん!熱い熱い熱い熱い方です。柔らかくふんわりしている方なのかと思ったら、走り出すともうすごいんです!なんか似た部分を感じているんですよね笑今回作品の中で、バイオリン演奏として出演していただきます。ゆいかさんの熱い部分を大いに発揮していただきたい。まだゆいかさんの熱に触れていない方は是非触れてほしい。走り出したゆいかさんを見てほしい。私はこの夏、ゆいかさんと触れてどうなっていくのか楽しみでしかありません。わくわく。どんな変化が生まれるのか、どんな作品になっていくのか、私にもわかりません。だからこそ今から起きる出来事を全て感じて、一緒に遊んでいきます。ゆいかさん、最高な熱い夏にしましょう!!!!!!私は、本番当日、ゆいかさんがすごい勢いで会場中を走り回っている(気持ちが)んじゃないかなってニヤニヤしています。私自身は、本当に走っていると思うので、めっちゃカオスな当日だと思うんですが、それもそれで楽しいですよね!!
「好き」だけでは乗り越えられないような壁も難題も、きっと彼女なら、そう思わせてくれる人です。▶︎お名前中村伊佐▶︎自己紹介演劇ユニット アムアネ所属。役者、舞台制作業をメインに活動。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?数年前出会った時の可愛らしい俳優さんだな、という印象は、あっという間に上書きされた。まさに努力の人。物事に対して真っ直ぐにぶつかって、どれだけ悩んでも苦しんでも絶対にやり遂げる、芯の強さが彼女の本質だったのだ。制作に転向してからは、柔軟な対応力と、舞台の成功を共に喜び寄り添ってくれる心強さで私自身もとても助けられた。さらに彼女のパワーは周りの人を巻き込み、どんどん大きな輪になっていく。「好き」だけでは乗り越えられないような壁も難題も、きっと彼女なら、そう思わせてくれる人です。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント地元で舞台を作りたい、高校生の頃の作品を上演したい、夢としてはよく聞く話ではあるものの、それを実現するとなると一体どれだけの人が実行に移すのか。そしてどれだけの人が実現に至るのか。きっと途方もない労力と胆力と決断力が必要な夢を、実現しようとしているあかねちゃんを心から尊敬し、応援しています。この夢に巻き込まれることで、彼女のパワーの一端になれれば嬉しく思います。■入部亜佳子から 中村伊佐さんへメッセージいささん。東京で最初に出た舞台で心の支えになった方です。東京で出会った中で一番長い付き合いの役者さん。いささんから放たれる言葉が好きで、SNS上がるのも楽しみです。いささんとの出会いをきっかけに、アムアネメンバーを知り、東京の広く怖い中で、沢山の愛を知りました。私が私でいられたのは、こんな素敵な出会いがあったからだと思います。いささんは、役者だけでなく制作や小道具もやれちゃうすごいんです!!!!みんなのお母さん的な存在で、いささんがいるとすーぐ安心しちゃいます。背筋ピーんとしている時でも、いささんがいるとふにゃっとした気分になります。(バレないように隠していますがw)いささんは、めちゃめちゃお茶目な部分もあって、いささんのニヤっとした楽しそうな顔が好きで、何考えているのか、頭の中パカっとして見たくなっちゃうんです。7年のお付き合いになりますが、まだまだ分からないことが多いので、いささん観察を続けていって、ニヤっとした時、分かっちゃうくらいまで関係を深く深くふかーーーくしていきます!これからも、仲良くしてください!!!!!ご飯にも行きましょう!飲みにも行きましょう!!!
一度決めたらブレずに信念を貫き通す姿は側で見ていて、頼もしく、かつとても刺激を頂いていました。▶お名前周大樹(演劇ユニットアムアネ)▶自己紹介演劇ユニットアムアネなる演劇ユニットで活動しております。毎年、都内小劇場にて公演を開催中。▶あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?僕の目から見えている入部亜佳子さんはいつも笑ってる印象があります。真剣な表情をしている時ももちろんあるのですが、それでも柔和で大人しい女性のイメージです。ただ、役に対するアプローチや、演劇に向かう姿勢はいつも真剣そのもの、一度決めたらブレずに信念を貫き通す姿は側で見ていて、頼もしく、かつとても刺激を頂いていました。▶「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメントそんな亜佳子ちゃんがプロデュースする『青色と灰色の境界線』面白くないわけがないと確信しています。迷わず自分を信じてこのまま突き進んで下さい!大成功、心よりお祈りしていますし、誰よりも本番が楽しみでなりません。そして、また是非ご一緒しましょう!頑張れ!亜佳子ちゃん!⬛︎入部亜佳子から 周大樹さんへメッセージアムアネ周さん。大好きな団体の座長です。周さんが書く世界観が大好きです。そして、なにより周さんが大好きです!!!!周さんの人柄にみんな集まってきて、その中にいる時が幸せなんです。マスコットキャラクター的な可愛さもありながら、演劇を創る姿はカッコイイ。カオルハナ、AI、トキワスレ周さんが創った作品に出演させていただけたのは、私にとって宝物です。どの作品の役も思い出すと幸せな気持ちなるんです。あったかくて、そんな気持ちになる自分も好きになれる。表舞台から裏方に入った自分ですが、変わらずご連絡いただいたり、制作として呼んでくれるのが嬉しいです。今回、周さんに応援メッセージを書いていただけて、そんな風に見てもらえてたんだって、驚きと恥ずかしさと嬉しさと、色んな感情です。私はこれからも変わらず、周さん、アムアネが大好きです!!!!!!また皆で宅飲みしましょう!周さん、また美味しいたこ焼き作ってください!!!これからもよろしくお願いします!!
市民とともに久留米空襲の記憶を次世代につなごうとする『青色と灰色の境界線』上演の成功を心からお祈りするとともに、応援したいと思います。▶︎お名前釜堀茂(元高校演劇部顧問・特定非営利活動法人舞台アート工房・劇列車代表理事・頓田の森ぴーすきゃんどるの会代表)▶︎応援メッセージ入部様が久留米空襲を次世代につなごうと『青色と灰色の境界線』再演に奮闘してあることに、心からリスペクトしたいと思います。私の経験からいっても、平和の土台は戦争記憶の継承にあることを肌で感じてきました。もちろん、記憶の継承のみで平和をつくることができるわけではありません。ですが、記憶の継承が平和をつくる力の土台であることには、確信をもっています。さて、演劇というメディアは『広場空間』(人が集い何かを共有しあう空間)を創るのに、著しく優れたメディアだと思います。ですから、市民とともに久留米空襲の記憶を次世代につなごうとする『青色と灰色の境界線』上演の成功を心からお祈りするとともに、応援したいと思います。釜堀茂(元高校演劇部顧問・特定非営利活動法人舞台アート工房・劇列車代表理事・頓田の森ぴーすきゃんどるの会代表)■入部亜佳子から 釜堀茂先生へメッセージ釜堀先生は、この再演にはかかせない方です。13年前、サザンクス筑後の下手袖で、「君たちはすごい事をしたよ。地元の空襲を題材にした作品を地元の高校生がつくった。これは本当にすごい事だから、胸をはっていい。そしてこれは今後も上演していってほしい。」そう言っていただき、私は必ず再演する。そう決め、今まで演劇活動を続けていました。釜堀先生の言葉がなければ、私はここまで演劇をやっていなかったかもしれないし、演劇を通して出会った大切な方々と出会う事ができなかったと思います。13年前、名前も分からずお顔はしっかり覚えていて、いつか感謝の気持ちを直接言いたい。プロジェクトを進めていく中で、奇跡的な出会いがあり、先生を見つけて、直接お話をする事ができたのは、全て繋がってたのかなってそう実感しています。先生が演劇を行なっていることも、こうして再会できたのも、全て繋がってる。13年前のあの時、悔しくて悔しくて仕方なかった。ですが先生の言葉で救われました。私はあの時より大人になっていますが、あの頃を変わらない、それ以上に燃えています。先生からもらった言葉、13年前の約束を今年8月に果たします。そして、その先へ繋げていきます。一回だけじゃ終わらないです。ずっと未来へ繋げていきます。