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横浜発!まちに点在する価値や想いをつなぎあわせる財団を創りたい!

まちに点在する価値や想いをつなぎあわせるための新たな財団を設立します。その第一歩として、財団の基本財産の寄付を募ります。お金だけでなく、共感いただいた方々の経験、知恵、スキル、関わりによって、主に都市型コミュニティの価値創出や課題解決に取り組む人や組織を応援したい。あなたの参画をお待ちしています。

現在の支援総額

4,895,500

244%

目標金額は2,000,000円

支援者数

251

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/15に募集を開始し、 251人の支援により 4,895,500円の資金を集め、 2023/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,895,500

244%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数251

このプロジェクトは、2023/03/15に募集を開始し、 251人の支援により 4,895,500円の資金を集め、 2023/04/21に募集を終了しました

まちに点在する価値や想いをつなぎあわせるための新たな財団を設立します。その第一歩として、財団の基本財産の寄付を募ります。お金だけでなく、共感いただいた方々の経験、知恵、スキル、関わりによって、主に都市型コミュニティの価値創出や課題解決に取り組む人や組織を応援したい。あなたの参画をお待ちしています。

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新財団設立準備チームの宮下容子さんから応援メッセージをいただきました!ありがとうございます。治田から、宮下さんをご紹介いたします。宮下さんは、YSBスクール(ヨコハマソーシャルビジネススクール)の受講生として関わり依頼、マスマスに時折訪れてくださっています。金融の専門家であり、社会派の映画のチョイスが重なる部分もあって、頼りにさせていただいています。


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クラファン★ヨコハマ ~新財団設立プロジェクト説明会~3月30日(木)20時~、本プロジェクト発起人の治田が、新財団のこと、クラウドファンディングのことについて語ります!この財団を通じて何を目指しているのか、財団ができるとどんな関わりができるのかなど、みなさんからもらっている疑問・質問について、新財団設立プロジェクト参画メンバーとの対談形式でお答えしていきますので、ぜひこの機会にご参加ください!<プログラム(予定)> ・財団構想の紹介 ・発起人 治田と財団設立参画メンバーによる対談 ・オンライン参加者との質疑応答日時:2023年3月30日(木)20:00-21:00参加方法:オンライン(Zoom) ※お申込みの方に視聴用URLをお送りします。参加費:無料▼こちらのリンク先からお申込みくださいhttps://forms.office.com/r/qNEFFtvvNN▼お問い合わせyes@massmass.jp(担当:治田・関尾)


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新財団で役員を務める 中村 圭 さん からコメントをいただきました!ありがとうございます。治田から、改めて中村圭さんをご紹介いたします。中村さんは、メディアジーンのクリエイティブディレクターをされています。メディアジーンは、WEBメディア「Business Insider」「MASHING UP」を運営する会社。加えて、7NaNaturalという天然由来成分100%のコスメブランドの立ち上げ者でもあります。あるプロポーザルでお引合せをきっかけに、YOKOHAMA FOOD LOVERsプロジェクトでアドバイザーとして参加いただきました。私が一時住んでいた大磯で子どもたちの居場所づくりを始められていることも素敵だなと。中村さんには私たちがずっと弱いと思っていたブランディングのところでお力を借りたいと思っています。小難しくなく、ワクワクと。本当に難しいことです(笑)


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新財団で役員を務める 椎野 修平 さん からコメントをいただきました!ありがとうございます。治田から、改めて椎野さんをご紹介します。椎野さんは、1996年11月、日本NPOセンターが開設して最初の自治体との全国フォーラムの会場がかながわ県民活動サポートセンターであり、受け入れ側の責任者が椎野さんでした。私は日本NPOセンターの初代スタッフとして参画しました。そこから約27年経って、財団の立ち上げに際し、行政とNPOとの関係性、さまざまな事務手続きへのたくさんのアドバイスをいただいています。ITツールの使いこなし具合にいつも感心しています。「通常、静的なイメージを持たれる財団だけれど、動的な事業体をめざしたい」という私の壁打ち役として参画してくださっています。


はじめまして、今回のクラウドファンディングで事務局を務めている関尾です。 昨日スタートした本プロジェクト、早速みなさんからの応援が届き、 とても嬉しいとともに、あらためてワクワクを感じています。 CAMPFIREの「まちづくり・地域活性化」のページに本プロジェクトが上位にあがっており(人気順でソートを掛けてみてください)、 多くの方に応援と注目をいただいた結果ということで、ありがとうございます!さて、クラウドファンディングの公開とともに、ニュースリリースを作成・配布したところ、新聞社から取材依頼がきました。クラウドファンディングのポイントは「メディアに取り上げてもらうこと」と経験者から聞いていたので、早速ニュースリリースの効果があったようです!