2月12日付ブログ レターポット をお店に、その想いを続けてきてデータ化、数値化にする事で多数の方から 好評いただき、需要性なども感じた事から 専用ポータルサイトを作成。 ”えんとつ町通り 商店街”と名前をつけてサイトを立ち上げます。 消費者目線でいうと、レターポット の導入しているお店を探せる 店側からすると、他店のサービスなどはどうしているか確認が取れる 双方ともにメリットがあると思うので、開始しました 2月12日付のブログはこちら https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3695085 えんとつ町通り商店街 のサイトはこちら https://entotsu.storeinfo.jp
2月6日付のブログです レターポット ユーザー(お店で使用している方及ぶ個人事業主様対象)の全国 導入数やジャンルなどをより明確に表記したくなり、 店舗名、地域、サービス内容、などを表に記載。そのほか、全国都道府県でレターポット を使用している地域などを数字化。 この事により全国的な事を少しずつ意識していきます 2月6日付のブログはこちら https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3660045
2月2日付のブログです。 透明の箱から更にえんとつ町のプペルの世界観を意識し、箱を既製品だが黒い箱に 変更。初代で使用していたシール(商品名を記載した)を貼らずに、帯を作成し、 えんとつ町のプペルの世界観を表現。 この時点で満足していたが、更にクオリティを上げる意識を以後するようになります。 2月2日のブログはこちら https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3638693
2月1日付のブログです。 1月30日のレターポット 実験の反省を踏まえ、ECサイトと連動実験を開始しました。 ECサイト(Yahooショツプ)に出店しているので、その裏ページに専用ページを 作り、レターにてプレルブレンドのドリップコーヒーを希望の方はレターして頂き、 商品を送付。同封したチラシにQRを入れ、レビューのご協力をお願いするといった ネットショップメインでECサイト出店しているお店へ向けたレターポット 活用事例の実験を行いました。 結果としてレビュー数としては満足過ぎる結果となりました。 コスト面で言えば商品を無料にし、配送代も含めると完全な赤字にはなっているが 実験効果としてはかなりの収穫を得ます。 この実験よってさらに商品の普及というのを意識するようになりました。 2月1日のブログはこちら https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3633016
1月30日付のブログです レターポット のお店としての活用方法を試行錯誤する中、物販の商品との 実験を開始していきます。そしてそれと同時に、プペルブレンドの味を多くの方に知って 頂きたいという想い(この想いがクラウドファンディングする上での味部分の目的へとつながっていきます)を含めて開始しました。 ただこの時点での反省は、レターという根本的な意味”恩贈り”という事に対して、サービスの交換的に感じる”恩を感じない、住所と氏名をレターで要望した事です。 この方法もその先で反省して改善しています 1月30日のブログはこちら https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3619725