こんにちは。蚕都Grantsマネージャーの「きの」です。昨日6/26付の『あやべ市民新聞』に、蚕都Grantsの連載記事第四回目が掲載されています!!毎週月曜日に掲載していただいていた連載も、今回が最終回です。「地元・綾部の新聞に連載記事が載る」という素晴らしい機会を提供してくださりプロジェクトにご協力してくださったあやべ市民新聞の皆さま、また、連載記事を読んでくださった方々へ感謝申し上げます。何をテーマにして記事を書こうかと、担当の記者さんに相談したりしつつ、毎週悩みながら執筆していました。提出は毎回、木曜夕方の締切ぎりぎりになっていました(すみません)新聞は特定のテーマに沿って作られている雑誌などとは違って、様々な人が読者です。誰が読んでも理解できる内容にすることは、実はとても難しいのです。専門用語に頼ることなく、わかりやすく柔らかい表現で書くことの重要さを感じました。また、新聞記事ということで字数制限があることも、noteのような自由に書ける文章に慣れていた身としては少し大変でした。新聞記者さんの凄さを実感しました!そして、全4回と少なくはありましたが、自分が思っていた以上に勉強になった連載でした。最終回の記事は、久馬リーダーに書いてもらいました!機会がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。『あやべ市民新聞』は、あやべ市民新聞社にて1部から購入することもできます!クラウドファンディングは、残すところあと3日となりました。支援総額は240万円を超えています!!ありがとうございます!!当初の目標であった、200万円からすれば、すごい伸び具合です。本当に嬉しいです!!しかし、ネクストゴールの260万円を達成するにはまだ少し足りません。ネクストゴールを達成できれば古民家をクリーニングできるようになるので、発達障害当事者会の早期の開催が見込めます。更に、プリンタやカメラなどの機材を揃えられるようになります。プリンタがあればわざわざコンビニまで印刷しに行く必要がなくなります。写真は今はスマホで撮影していますが、一眼レフカメラと比べるとやはりクオリティが劣ります。綾部の古民家で当事者会を開くためにも、また、高品質のマガジンを作成するためにも、ネクストゴールの達成は欠かせません!!クラウドファンディングの終了まで、残りあと3日しかありません。皆さま、どうか最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします。
連載 の付いた活動報告
こんばんは。蚕都Grantsマネージャーのきのです。本日付の『あやべ市民新聞』に、蚕都Grantsの連載記事第三回目が掲載されています!!今月中は、毎週月曜日に蚕都Grantsの連載記事を掲載していただいています。『あやべ市民新聞』は、京都府綾部市をエリアに発行されている地域紙です。綾部市内の購読率は、60%を超えています!蚕都Grantsの連載記事は、残すところ、あと1回の予定です。機会がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。クラウドファンディングの目標達成率は、現在、95%です!!200万円の目標を達成することがまずは第一ですが、「ネクストゴール」の古民家改修費用も視野に入れて宣伝活動中です。(クラウドファンディングでは、期間内にかぎり、目標金額に達した後も、「ネクストゴール」として支援金を募ることができます。)古民家を改修すれば、綾部で発達障害の当事者会が開けます。私たちメンバーだけでなく、京都府北部の障害当事者にとっても利益のある活動となるはずです!!引き続きの応援、どうかよろしくお願いいたします。