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【養蚕×精神・発達障害者】綾部の古民家を障害のあるメンバーたちの活動拠点に!

精神・発達障害者が特性を活かして働ける場所を作りたい!気軽に集まって当事者会を開催! 地元、綾部の養蚕文化を継承していきたい! 京都発の『地域密着型』発達障害情報マガジンをつくる! 社会問題の解決にマイノリティが挑む『蚕都Grants』プロジェクト

現在の支援総額

2,705,000

135%

目標金額は2,000,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 190人の支援により 2,705,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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【養蚕×精神・発達障害者】綾部の古民家を障害のあるメンバーたちの活動拠点に!

現在の支援総額

2,705,000

135%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数190

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 190人の支援により 2,705,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

精神・発達障害者が特性を活かして働ける場所を作りたい!気軽に集まって当事者会を開催! 地元、綾部の養蚕文化を継承していきたい! 京都発の『地域密着型』発達障害情報マガジンをつくる! 社会問題の解決にマイノリティが挑む『蚕都Grants』プロジェクト

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こんにちは。蚕都Grantsマネージャーの「きの」です。


昨日6/26付の『あやべ市民新聞』に、蚕都Grantsの連載記事第四回目が掲載されています!!

毎週月曜日に掲載していただいていた連載も、今回が最終回です。

「地元・綾部の新聞に連載記事が載る」という素晴らしい機会を提供してくださりプロジェクトにご協力してくださったあやべ市民新聞の皆さま、また、連載記事を読んでくださった方々へ感謝申し上げます。


何をテーマにして記事を書こうかと、担当の記者さんに相談したりしつつ、毎週悩みながら執筆していました。提出は毎回、木曜夕方の締切ぎりぎりになっていました(すみません)

新聞は特定のテーマに沿って作られている雑誌などとは違って、様々な人が読者です。誰が読んでも理解できる内容にすることは、実はとても難しいのです。専門用語に頼ることなく、わかりやすく柔らかい表現で書くことの重要さを感じました。また、新聞記事ということで字数制限があることも、noteのような自由に書ける文章に慣れていた身としては少し大変でした。

新聞記者さんの凄さを実感しました!

そして、全4回と少なくはありましたが、自分が思っていた以上に勉強になった連載でした。


最終回の記事は、久馬リーダーに書いてもらいました!

機会がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。『あやべ市民新聞』は、あやべ市民新聞社にて1部から購入することもできます!



クラウドファンディングは、残すところあと3日となりました。

支援総額は240万円を超えています!!ありがとうございます!!当初の目標であった、200万円からすれば、すごい伸び具合です。本当に嬉しいです!!


しかし、ネクストゴールの260万円を達成するにはまだ少し足りません。

ネクストゴールを達成できれば古民家をクリーニングできるようになるので、発達障害当事者会の早期の開催が見込めます。

更に、プリンタやカメラなどの機材を揃えられるようになります。プリンタがあればわざわざコンビニまで印刷しに行く必要がなくなります。写真は今はスマホで撮影していますが、一眼レフカメラと比べるとやはりクオリティが劣ります。


綾部の古民家で当事者会を開くためにも、また、高品質のマガジンを作成するためにも、ネクストゴールの達成は欠かせません!!


クラウドファンディングの終了まで、残りあと3日しかありません。皆さま、どうか最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします。

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