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「おやきや千代子」が地域の憩いの場となる2号店を開業!古民家の和室を厨房に!

2023年6月からスタートした 『ちよここども食堂』 2024年1月31日まで437食を提供しました。 子ども食堂を継続していく為に 食材の支援をお願いしたいです。 店長 小湊瑞希

障害のない世の中にしていきませんか? あなたの周りに困っている人はいませんか? 誰でも利用しやすいお店を当たり前の世の中に アップデート

現在の支援総額

388,950

38%

目標金額は1,000,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/08に募集を開始し、 64人の支援により 388,950円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

388,950

38%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数64

このプロジェクトは、2023/04/08に募集を開始し、 64人の支援により 388,950円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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支援累計 152個

利用累計  39個  7月31日まで

8月 支援数10個

   利用数17個  8月15日現在

夏休みに入りフードリボンを使うお子さんが増えました。子育てに悩んでいる親御さんにも日々出会い、わたしに何が出来るのか考えています。子供の発達に関しては早期療育が大切だという事を私は伝えています。様子を見ましょうなどと見て見ぬ振りをしない。医者じゃないけど発達障害かもしれないという事を伝えるようにしています。様々な情報を伝え、診断を受けるか受けないかは親次第です。地域のお節介なおばさんの1人として、私の事を嫌いになっても良い。おやきやにもう2度と来ないかもしれない。でも、私は普通と言われる子育ての仕方が我が子に合わない事に気が付くのが遅く、私は人として未熟なんだ私は子育てすら出来ないのかと自分を責めてしまった。何度も誰かにこの違和感に気がついて欲しくてコロナ禍でも沢山外出をした。赤の他人が初めて会って『お子さん発達障害ですか?』という人はいないと思う。でも私は誰かに言って欲しかった。特別なお子さんかもしれないとかそういう曖昧な表現でも良いから、普通と言われる子育てじゃないかもよと教えて欲しかった。命を断ちたいと思うほどに私は悩んでいたのだから。


障害への理解が全くない日本。福祉や支援という言葉も古臭いとも思う。やってあげてる感。しかし、今困ってる人を救うには分かりやすい言葉でなければ成り立たないし、私はこれからも福祉や支援という言葉に頼って生きていくのだと思う。

でもいずれこの言葉が無くなってほしい。当たり前に助け合う世の中になってほしい。世の中で隠れて生きなければならないこの世界を変えるには何をすれば良いのだろう。

障害がある人がもっと世の中で活躍できるとアピールするしかないんだろうか。肩を並べなければ平等な社会は実現できないのだろうか。肩を並べるまでにあと何年かかるんだろうか。

私は28歳。あと何年、生きられるのか知らないけどタイムリミットにもう焦っている。ある程度生きる目標が出来てしまったのだから仕方がない。

走っていくしかない。

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