Check our Terms and Privacy Policy.

就労困難な方が輝いて働ける「ジェラートカフェ」をオープン!#北千住プロジェクト

障がいを持った方が暮らすグループホームを作ったところから少しづつ幅を広げて参りまして、7月には就労困難を抱えた方が働けるインクルーシブ(包括的な・仲間はずれにしないという意味です)なカフェをオープン予定です。できるかぎりのバリアフリーを実現したく、皆様の応援をお願いしております。

現在の支援総額

711,000

23%

目標金額は3,000,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 60人の支援により 711,000円の資金を集め、 2023/06/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

就労困難な方が輝いて働ける「ジェラートカフェ」をオープン!#北千住プロジェクト

現在の支援総額

711,000

23%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数60

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 60人の支援により 711,000円の資金を集め、 2023/06/26に募集を終了しました

障がいを持った方が暮らすグループホームを作ったところから少しづつ幅を広げて参りまして、7月には就労困難を抱えた方が働けるインクルーシブ(包括的な・仲間はずれにしないという意味です)なカフェをオープン予定です。できるかぎりのバリアフリーを実現したく、皆様の応援をお願いしております。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

関東も梅雨入りが発表されました。建設現場は雨に左右されてしまうので、雨が続くとちょっと大変です。道をあるくと紫陽花がきれいに咲いていて、季節を感じます。ジェラートカフェも内装がどんどん出来上がっております。建築士さんが作った設計図を基に、それぞれ専門分野の職人さんが集まりひとつひとつ出来上がっていきます。建築士さん、現場監督さん、職人さんのチームで一つの形になっていきます。こんなにもCGのイメージ通りに仕上がっていくのかと、素人の私にとってはひとつひとつが感動です。このレジ周りのCGは現在このように出来上がってきています。機械のほうも搬入しました。肝心のジェラートマシーンはまだ船で大海原を渡っています。当初の予定よりも遅れているのは、やはりウクライナの戦争による半導体不足等が原因でした世界がいろいろな形でつながっている今、なかなか身近に感じられない出来事も巡り巡って影響がでていることを、こういったところからも感じます。このプロジェクトの趣旨である、「就労困難者」にはウクライナからの避難民の方も入っています。足立区には多くのウクライナ避難民の方が来ているそうです。支援団体の方とも話し合いを進めており、実際に働いてもらことになりそうです。いろんな意味で開かれた空間になることを願いながら、準備を進めてまいります。みなさん、どうぞよろしくお願い致します。


thumbnail

先日、5月21日に足立区つくばエクスプレスの駅「六町」前で行われたイベント、「六町つながるフェスタ 〜選挙deパン祭り〜 」に出店させていただきました。お天気にもめぐまれました。カフェで出す予定の「メロディアスコーヒー」を店頭に並べ、多くの方に足を運んでいただきました。「7月から北千住でジェラートカフェをやります、ご協力お願いします」と準備したチラシを手渡ししました。「オープンしたら行きますね」と、ほほ笑んでくださる方が多くて嬉しかったです。 募金箱を設置してみました。 そうしたら、子供たちが「募金ならできるよ」と言って大切な小銭を 募金箱に入れてくれました。子供たちの純粋で優しい気持ちがとても嬉しく、温かい気持ちになりました。上の写真は、フェスの前日にyoutubeで覚えたばかりの風船で犬を作ってみたら子供たちの人気者になった時の様子です!犬しか作れなくてごめんね、、、!たくさんの方に、足立区の自慢のコーヒーブランドを紹介でき、ジェラートカフェの趣旨も伝えることができ、優しさをたくさん感じることができ充実した日曜日になりました。これからもこの北千住プロジェクトを知ってもらえるように引き続き頑張ってまいります。


thumbnail

今回のカフェは長いこと空き家となっていた昭和レトロなアパートを改装してオープンします。足立の歴史と昭和の香りがするアパート。空き家となっても、今の地主さまにとっては代々大切にしてきた思い出のアパート福祉にご理解のある地主さまが、今回思い切ってカフェにすることを承諾してくださいました。もともとのアパートの柱は残したまま、アパートの一階部分の3部屋あったところを一つの大きなフロアにするという、大規模なリフォームを行っております。最初にお邪魔して見せていただいた時には、懐かしい和式トイレも。タイルもいいですね。畳や襖、最近の新築アパートからは姿を消してしまった昭和のお部屋。使われなくなって時が止まっている空間が、また動き出します。3つの部屋の仕切りをなくし、残してほしいと託された柱は活かしながら、建築士さん、大工さん、さまざまな方と打ち合わせを重ねバリアフリーを充実させたカフェへと生まれ変わって行きます。まだまだリフォーム中です。人が立っているところは厨房になるところです。見に行くたびに部屋が作られて行っています。設計図通りに仕上げてくださる職人さんのすごさには脱帽です。現在もリフォームは進んでおります。また次回の活動報告で出来上がっていく内装をご紹介します。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。そして新たに見ていただいた方も、ぜひご協力いただけると幸いです。引き続き、よろしくお願いいたします。