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MIRUIプロジェクトVOL.38 |静岡市清水区で初の芸術祭《商店街×アート》

JR清水駅前の<清水駅前銀座商店街>にて、アーケード内やギャラリーにアート作品を展示する"清水駅前芸術祭"を2023年10〜11月に初開催!地域をアートで盛り上げるためにご支援をお願いします!

現在の支援総額

683,932

136%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 102人の支援により 683,932円の資金を集め、 2023/10/20に募集を終了しました

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MIRUIプロジェクトVOL.38 |静岡市清水区で初の芸術祭《商店街×アート》

現在の支援総額

683,932

136%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 102人の支援により 683,932円の資金を集め、 2023/10/20に募集を終了しました

JR清水駅前の<清水駅前銀座商店街>にて、アーケード内やギャラリーにアート作品を展示する"清水駅前芸術祭"を2023年10〜11月に初開催!地域をアートで盛り上げるためにご支援をお願いします!

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清水駅前芸術祭 の付いた活動報告

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おはえび〜!今回で最後の活動報告になるえびよ〜!準備はいいえびか〜?最後にみやもとちゃまのことを話さなきゃえびね!清水駅前芸術祭の会期中、みやもと河岸の市店ちゃまでえびのコラボメニューを提供してくれたんだえび〜!みやもとちゃまは、えびがXを始めた当初からずっと芸術祭のことを応援してくれた、心優しいアイドルヲタお魚屋さんなんだえび〜!(みやもとちゃまのえびちゃま愛が伝わる店頭えびね〜)えびだらけ!なんか天下とった感じするえびー!!!桜えびのかき揚げもとってもおいしかったえびよ〜。みんなも清水に来たらみやもとちゃまに行ってみてえびね!ばかおいしいえびよ!みやもとちゃま、ありがとえび〜!<宮本商店:https://www.kasinoichi.com/kasinoichi >さて、今回は主宰の薩川紗央ちゃまにインタビューするえびよ!え、何で笑うんだえびか?●清水駅前芸術祭を企画してみてどうだったえびか〜?もっとこうすればよかったというのは山ほどありますが、芸術祭初日の10月28日時点での全力は搾り出しました。一滴も残らないくらい。でも二週間の会期を続ける中でもどんどん気づきがあり、展示内容も変化していきました。最終日の打ち上げで、出展作家の太朗さんがこんなことを言っていました。「最初の一歩を踏んでみると、次のステップが見えてくる。その踏まなきゃいけないステップというのは、いつスタートしてもどうせその順番で踏まなきゃいけない。だったら早く始めたほうがいいんだよね。」(兄貴、いいこと言うえびね、、!)この芸術祭は、子育て中でイベント企画未経験の私にとっては、“かなり無理をして踏み出した一歩”でしたが、そのおかげで分かったことや、次にしたいことがたくさん見えてきました。だから開催してよかったです。●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか?来年は清水七夕まつりに作品を展示させていただく予定です!(まだ何にもアイディアは思いついていませんが!)あとは今、清水区の岡町にある旧カトリック清水教会の移築プロジェクトに参加しています。88年の歴史を持つ、木造ゴシック様式の美しい小さな教会ですが、耐震問題で間もなく解体が始まります。清水の文化的価値の高い教会を守るべく、地元の建築士の方々を中心に移築計画を進めています。そのためのクラファンも2月頃に開始予定で、鋭意準備中です!(Xとinstagramの中の人は私がやっているので、応援がてらフォローしていただけると嬉しいです!)【一般社団法人 カトリック清水教会を活かす会】<公式サイト:https://www.cath-shimizu.com><公式X:https://twitter.com/cath_shimizu><公式instagram:https://www.instagram.com/cath.shimizu/>そして清水駅前芸術祭の今後ですが、私を含めメンバーのみんなが、ちゃんと骨のある新作を作れるまで少々時間をください。(次の構想はちょっとだけ考えてます!)●支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!満足できる内容ではなかったかもしれませんが、ここまでアートとみなさんとの距離がゼロの展示は見たことがなかったんじゃないかと思います。(画像参照)今回やってみて分かった色々なことを、次に活かしていきたいと思いますので、引き続き応援していただけましたら幸いです。普段の清水駅前銀座商店街にもぜひ足を運んでくださいね。そして支援者のみなさま、ほんtネイネオyクェmkあばkrgbあれ?紗央ちゃまどうしたんだえびかーーー!?飲みすぎたえびかーーー!?2023.12.14清水駅前芸術祭実行委員会


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おはえび〜!えびの活動報告も今回で8回目になるんだえび〜!今回は、最終日に開催されたトークイベント「出展アーティストによる作品解説」の様子をお届けするえびよ!(アーティストっちが描いたとは思えないくらいどのえびも似てないえびね…)最終日のイベントということもあって、たくさんのえびっちが駆けつけてくれたえびよ!司会はえびのお友達のイナバちゃま(写真中央の黒えび)にお願いしたんだえび〜。(完璧な進行だったえび〜。イナバちゃまありがとえび!)メンバーが順番に自分の作品について説明しているときに、思わぬ来客が!なんと、、花束を持ったわんちゃん、、、!!!(まるで清水駅前芸術祭が無事に閉幕することをお祝いして駆けつけてくれたかのようえびね)そしてそのままトークイベントに参加してくれたえびよ!こんなにお利口にお話の聞けるわんちゃんは初めて見たえび〜。(えびはわんちゃんの撮影に夢中で映像組二人の解説を完全に聞き逃したえび)最後は立体造形作家の横山文昭ちゃまの作品「あいしてる」の解説。5文字で推定300kgある激重な「あいしてる」は、毎朝ギャラリーから台車でガラガラガラガラガラガラ〜と他に何も聞こえなくなるくらいの騒音を立てながら運び出して、会期中、場所と置き方を変えながら展示したんだえび。(最終日は文昭ちゃまたっての希望で、ギャラリーから一番遠くにある結婚式場の前に設置したんだえび!)最後にみんなで「あいしてる」を持ち上げられるか試したえびよ。「い」はかろうじて持てるんだえびが、「あ」と「る」はびくともしなかったえび〜。実はこの「あいしてる」、文昭ちゃまが多摩美術大学に通ってた頃の卒業制作なんだえび!ずっと牧之原の実家の庭に置きっぱなしにしてたから、だいぶ苔むしてるんだえび〜。清水駅前芸術祭の企画当初、「商店街に展示するアート作品」に何があったらおもしろいえびかな?って考えたときに、一番に思いついたのが文昭ちゃまの「あいしてる」だったんだえび。では、今回は文昭ちゃまにインタビューするえびよ!●清水駅前芸術祭に参加してどうだったえびか〜?とても楽しかった!主催のえびちゃまが言っていましたが、通りすがりのえびたちが、思わず「あいしてる」と口にする 。ただでさえ日本人が言うことの少ない「あいしてる」という言葉が、清水の老舗商店街で次々に聞こえる。素材は重いけどその現象はとても軽やか。という表現がとても気に入っている。自分が意図しなかったこの現象は今回の芸術祭に参加しなかったら気づかなかっただろう。作品を通して、商店街の日常にちょっぴり溶け込めたように感じて嬉しく思います。えび〜!●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか?清水駅前芸術祭が第2回、3回と続いていき季節を感じることと同じように毎年芸術祭が巡ってくると素敵だなと思いました。今は県外で暮らしていて中々地元静岡に帰る機会が少ないですが、今回の芸術祭を起点に静岡での活動やクラフト市などのイベント出展も積極的にしていきたいえび〜!●支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!クラウドファンディングにご支援いただきました皆様、ご来場いただきました皆様、清水駅前銀座商店街の皆様、多大なるご支援、ご協力を賜り感謝申し上げます。これからも今回いただいたお気持ちに応えられるように頑張るえび!文昭ちゃまありがとえび〜!あの会期の二週間、きっと日本で一番無作為に「あいしてる」が飛び交った場所は清水駅前銀座商店街だったえびね〜。そして文昭ちゃまはえびちゃまグッズも作ってくれたんだえびよ〜!X界隈のえびっちだけに大人気だったえび〜!滋賀と静岡を往復しながら参加してくれた文昭ちゃま、おつえび〜!<横山文昭 公式X:https://twitter.com/manetmane><横山文昭 公式instagram:https://www.instagram.com/yokoyama.fumiaki/>さて次回でいよいよ最後えびよ〜!お楽しみに〜!2023.12.11清水駅前芸術祭実行委員会


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おはえび〜!ここ半年くらいCAMPFIREちゃまをいじってるけど、GIFデータをアップロードできるの初めて知ったえび〜!(あ、ひとりごとえび)さて今回は清水駅前芸術祭で開催されたもう一つのワークショップを紹介するえびよ〜!清水出身の立体アニメーション作家餅山田モチ世ちゃまが講師で開催した「ビニ傘お絵かきアニメーション」えび〜!!!11月3〜5日の三日間で6回開催されたこのワークショップでは、全60名のえびっちに参加してもらえたんだえびよ〜!(実は10月の頭に予約開始したときには、しばらく誰からも申し込みが来なくてモチ世ちゃまがしょんぼりしてたんだえび〜!あはは!)こうしてビニール傘に少しずつ形の違う絵を描いていって、アプリで撮影するとアニメーションができるんだえびよ〜!これは参加してくれた3歳の子えびちゃまが描いてくれたえびなんだえび〜!基本的にずっと白目を剥いていて、一瞬だけ口周りが赤くなるのが最高にかわいいえびね!ワークショップの最後にはみんなの作ったアニメの上映会もしたんだえびよ〜!みんなの作品、とっても上手にアニメになっててかわいかったえびよ〜!絵を描いた傘はおみやげに持ち帰ってもらったから、家に帰った後も、静岡に雨が降る限りこのワークショップは続くんだえび!参加してくれたみんな、ありがとえび〜!では今回はこの流れでモチ世ちゃまにインタビューするえびよ〜。●清水駅前芸術祭に参加してどうだったえびか〜? 楽しかったし、難しかったし、故郷の現状や、アートへの向き合い方がダイレクトにわかり、とても勉強になりました。今後のモチベーションにもつながりました。 ●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか? 今回だけにとどまらず、今後も映像ワークショップを行っていきたいです。できれば上映会とかも!身近な人たちに、地元の人たちにこそ伝えていかねば、と思いました。●支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!口では、地元が好き好き、清水が好き好き、言っておきながら、いざ清水で何かをしたのは初めてだったなと思います。ご縁に感謝。えびさんありがとう。これからはもっと行動に移して行きたいと思います。もっと身近な人たちに、映像の面白さを伝えて行けたらいいな。大好きな故郷のためなら、ワークショップしにどこへだって飛んで行きます。テレビやスマホで何気に見ていると思うけど、映像って奥深いんだぜ〜モチ世ちゃま、ありがとえび〜!自分の手で描いた絵がアニメになるという経験は、清水の子えびっちにとって、きっとアニメとの距離が縮まるきっかけになったと思うんだえび!このワークショップに参加してくれた子えびっちが将来の清水に文化的な還元をしてくれるかもしれないえびよね!故郷清水の文化発展に貢献してくれたモチ世ちゃまに今一度拍手〜〜〜!!!モチ世ちゃま、おつえび〜!<餅山田モチ世 公式X:https://twitter.com/nakanakamotsuco ><餅山田モチ世 公式instagram:https://www.instagram.com/mochiyamada_mochiyo/  >では今回はここまで!(なんとあと2回でおしまいなんだえび〜)2023.12.6清水駅前芸術祭実行委員会


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おはえび〜!ちょっと間が空いちゃったけど第6弾をお届けするえびよ〜!今回はワークショップのお話えび!10月29日と11月1日の2日間、葵区八千代町にある静岡美術学院講師の望月明彦ちゃま(モッチー)によるワークショップ「上手く描くより大事なデッサン」を開催したえびよ〜!「上手く描いてはいけない」という制限のもと、絵の話をしたり実際にデッサンをしてみたり、とっても盛りだくさんのワークショップだったえびよ〜。最後にはアーケードの中の景色を自由に描いたりしたんだえび!2回目の開催日はなんと商店街が一斉休業の水曜日!モッチーとえびで「どうせ誰も来ないえびよね〜」なんて言ってたら意外と来てくれたから大慌てで準備したえび!(ちょっとお待たせしちゃったけど、みんなとても楽しんでくれたえびよ〜!)せっかくなのでえびも参加したんだえびよ〜!その中でモッチーが「完成させようとしないで描くのが大事」ということを言っていたんだえび。絵を描くことって、やろうと思えばどこまでも続けられちゃうんだえび。そこで一度「人に見せる」「発表する」などで区切りをつけるときや、自分なりに納得できる落とし所へ持っていき、筆を置く瞬間が“完成”になるんだえび。だから最初から完成を目指しちゃうと、そこまでしかいけない窮屈なものになってしまうんじゃないかなと思うんだえび。だからえびはモッチーの言葉を聞いて、「ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」というウォルトディズニーちゃまの言葉を思い出したんだえび〜。(そして「人に見せる」「発表する」ということから逃げずに、自分なりの区切りをつけながら絵を描いたり、展覧会を続けていったりしたいとも思ったんだえびよ!)ではここでえびからの格言「清水駅前芸術祭が完成することはない。静岡県民に想像力がある限り進化し続けるだろう。」お後がよろしいようで、インタビューに入るえび〜!今回はもちろんモッチーの回なんだえび!●清水駅前芸術祭に参加してどうだったえびか〜?個人としては戸惑いもあり、学びも多い機会となりました。美術と街との共鳴の可能性を深掘りしてみたいです。商店街にとって訪問者であるワタシ(ワタシタチ)を許容していただき感謝致します。●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか?時間をかけて相互的に理解、感動できるようなコトをしていきたいと思っています。●支援者のみなさん、ご来場してくださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!ご支援、ご来場いただき大変ありがとうございました。私には過程の向上の追求が結果よりも大切です。完成はしないと思っています。そんな未完成なものに興味を持ってくれる人が多くなることを願っております。モッチーは100号の絵を3枚組み合わせた屏風を出展してくれたんだえび〜。そしてモッチーが会期中にアーケードを描いた絵を、清水駅前銀座商店街に寄贈してくれたえびよ!見てみたい!っていうえびは、商店街事務局まで行ってみてえびね〜。<静岡美術学院:https://shizukichi-art.com/index.html ><望月明彦 公式X:https://twitter.com/mmmochizukii ><望月明彦 公式instagram : https://www.instagram.com/akihikomochizuki/ >では今回はここまで!また次回をお楽しみに〜。2023.12.4清水駅前芸術祭実行委員会


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おはえび〜!第5号となる今回はすずはるスペシャルをお届けするえび〜!(すずはるとは、今回の出展作家で最年少21歳の鈴木はるかちゃまのことえび!)まずは早速インタビューから!●清水駅前芸術祭に参加してどうだったえびか〜?今回の芸術祭に参加させて頂いて、作品を見てくださった方と直接コミュニケーションが取れたこと、来てくださった方がじっくりとそれぞれの作品を見て色々と考えてくださっている姿を見て、作品を通して何かしらの関係を築けた嬉しさと楽しさを感じることが出来ました。この芸術祭は、見に来てくださった方々と作家の距離が近かったため、展示作品についてそれぞれの考えや思いをお聞きできたことは自分の視野を広げるためにとても良い経験になりました。●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか? 今後はどんな活動をしていく予定えびか?今後の活動につきましては、お恥ずかしながらはっきりとは決まってはおらず未定です。私は二、三年程前に一度制作することが苦しくなってしまい、乗り越えられずに美術から離れてしまいました。そこから今年の春まで制作は全くしていなかったのですが主催の薩川さんから今回の芸術祭のお話を頂き、もう一度やってみようと思い今回参加させていただく流れとなりました。制作する中で苦しい事もありましたが、作品を作ることの楽しさと喜びを再度感じることが出来、また見に来てくださった方との交流を通してさらにその感情が強くなりました。なので最初にはっきりとしたビジョンはないと書かせていただきましたが、ゆっくりと自分のペースで今後も制作していこうと考えております。現在は新たな作品制作のために、つまみ細工を苦戦しつつも制作しております。●ご支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!今回の芸術祭にご来場して下さった皆様、そして芸術祭開催のために支援をして下さった皆様、本当にありがとうございました。今回の芸術祭に携われた事は、私にとってとて大きな経験となり、もう一度美術と向き合おうと言う気持ちを呼び起こすきっかけとなりました。こうした私自身のきっかけには多くの方が関わり、支えて下さっている事を改めて強く感じ、恵まれている事を実感致しました。今回の芸術祭に関わって下さった全ての皆様に感謝致します。重ねてお礼申し上げます。めちゃくちゃ真面目えび〜!すずはるちゃまにとって今回の清水駅前芸術祭は初めての展覧会、つまりデビュー戦だったんだえび!清水駅前芸術祭もえびにとって初めての芸術祭だったから、一緒に挑戦できて嬉しかったえびよ〜!すずはるちゃまとの思い出はたくさんあるんだえび〜。特に印象的だったのは商店街が一斉休業だった日に、えびとすずはるちゃまが暇を持て余して公開制作をしたことなんだえび!近くの紙を売ってる紙泰ちゃまで「いらない紙くれえび」って言ったら、どえらい長い紙を大量にくれたもんで、せっかくなのでアーケードを広ーく使って絵を描いたえびよ!テーマは「花道」。これはオープニングセレモニーで、商店街代表で挨拶してくれたたかちゃまが、「えびちゃまという一つの花が、この商店街を明るく照らしてくれる」って素敵なスピーチをしてくれたことへのアンサー作品なんだえびよ!えびとすずはるちゃまは、実は同じ高校の美術部出身なんだえび!(歳は結構だいぶ違うから時期は全然被ってないんだえび〜)芸術祭がなければ会うこともなかった二人が、高校の思い出話を共有しながら一緒に絵を描けた、とってもエモい時間だったえびよ〜。とっても綺麗なお花の絵ができたんだえび〜!完成した作品は、元大道具の文昭ちゃまが設営してくれて、急なテキスタイル展みたいにしてくれたんだえび〜!すずはるちゃまにとって初めての展覧会で緊張や不安もあったと思うけど、また一緒に展示ができたらいいな〜!すずはるちゃま、おつえび〜!さてさてすずはるスペシャルということで、これじゃ終わらないんだえび!最後にすずはるちゃまと絵を描いてたときに聞いた、すずはるちゃまのおばあちゃまのタンドリーチキンのレシピを紹介するえびよ〜!<すずはるのおばあちゃまのタンドリーチキン>・鶏もも肉 400g(一口大に切る)・プレーンヨーグルト 1/2cup・おろしにんにく 1片分・塩 小さじ1/2・しょうゆ 大さじ1・カレー粉 小さじ2・ケチャップ 大さじ1①上記の材料を全てビニール袋に入れて揉み込んでしばらくおく②油を引いたフライパンで焼く③焼き目がついてきたらできあがり!えびも作ってみたんだけど、めちゃくちゃ簡単な上に神レベルでおいしかったので、ご支援してくれたみんなにどうしても教えたかったんだえび〜!ぜひ作ってみてえびね!また近いうちに更新するえびよ〜!お楽しみに〜!2023.11.27清水駅前芸術祭実行委員会


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