「おやこで使えるお揃いのバッグを作ろう。」セルフレジの普及などもあり、バッグを持ちたがる子どもさんが多いという意見をいただき、OYATOCOバッグのデザイン着想はそこから始まりました。当初のラフイメージ。エコバッグのようなものを想定していましたが、機能性を追加していくうちに、「これはエコバッグなのか?」とも思い始め、社内で迷走期に入りました。笑そんな中、世田谷の親子のみなさんにエコバッグじゃなくてもいいのでは?と意見をいただき、OYATOCOバッグはショルダーバッグへ変化を遂げたのです。子ども用のバッグもハンドバッグを想定していましたが、持つのは大変だという意見もあり、親も使えるサコッシュを採用。マグネットで簡単に取り外せるところは、スタッフもお気に入りポイント。実際に使ってくれた子どもさんも、取り外しが楽しくて閉まってくれるところまでやってくれたり。なによりパパ、ママとお揃いなのは、嬉しいポイントのようです。よかった!クラファンも残り1ヶ月。がんばります!



