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家族がもっと仲良くなる『OYATOCOバッグ』で楽しくおでかけしよう!

“「マザーズバッグ」という名前をなくしたい!” 家族みんな、社会みんなで子育てに関わっていく時代に「家族でシェアできるバッグ」を目指して企画・開発した親子のおでかけバッグ。世田谷の親子100人とのディスカッションを重ね、0〜5歳のお子さんを持つ家族が便利に使えるよう、工夫をこらして作りました。

現在の支援総額

600,578

100%

目標金額は600,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/15に募集を開始し、 57人の支援により 600,578円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

600,578

100%達成

終了

目標金額600,000

支援者数57

このプロジェクトは、2023/06/15に募集を開始し、 57人の支援により 600,578円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

“「マザーズバッグ」という名前をなくしたい!” 家族みんな、社会みんなで子育てに関わっていく時代に「家族でシェアできるバッグ」を目指して企画・開発した親子のおでかけバッグ。世田谷の親子100人とのディスカッションを重ね、0〜5歳のお子さんを持つ家族が便利に使えるよう、工夫をこらして作りました。

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「おやこで使えるお揃いのバッグを作ろう。」
セルフレジの普及などもあり、バッグを持ちたがる子どもさんが多いという意見をいただき、OYATOCOバッグのデザイン着想はそこから始まりました。

当初のラフイメージ。

エコバッグのようなものを想定していましたが、機能性を追加していくうちに、「これはエコバッグなのか?」とも思い始め、社内で迷走期に入りました。笑
そんな中、世田谷の親子のみなさんにエコバッグじゃなくてもいいのでは?と意見をいただき、OYATOCOバッグはショルダーバッグへ変化を遂げたのです。

子ども用のバッグもハンドバッグを想定していましたが、持つのは大変だという意見もあり、親も使えるサコッシュを採用。

マグネットで簡単に取り外せるところは、スタッフもお気に入りポイント。
実際に使ってくれた子どもさんも、取り外しが楽しくて閉まってくれるところまでやってくれたり。

なによりパパ、ママとお揃いなのは、嬉しいポイントのようです。よかった!

クラファンも残り1ヶ月。がんばります!


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