トレーニング用イングリッシュハンドベルを開発!誰でもいつでも練習できる環境を。

トレーニング用イングリッシュハンドベルの開発・市販化を目指します。実現すれば、イングリッシュハンドベルは大好きなのに「高価で楽器を買えない」「十分に練習できない」という世界中の奏者・愛好家の悩みを解決。より多くの方に美しいベルの音色を届けることができます。ぜひご支援をよろしくお願いします。

現在の支援総額

1,703,000

37%

目標金額は4,500,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 116人の支援により 1,703,000円の資金を集め、 2023/10/29に募集を終了しました

トレーニング用イングリッシュハンドベルを開発!誰でもいつでも練習できる環境を。

現在の支援総額

1,703,000

37%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数116

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 116人の支援により 1,703,000円の資金を集め、 2023/10/29に募集を終了しました

トレーニング用イングリッシュハンドベルの開発・市販化を目指します。実現すれば、イングリッシュハンドベルは大好きなのに「高価で楽器を買えない」「十分に練習できない」という世界中の奏者・愛好家の悩みを解決。より多くの方に美しいベルの音色を届けることができます。ぜひご支援をよろしくお願いします。

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【柏市ふるさと納税】

無事にサイトがオープンいたしました。サイトはこちらにまとめてあります。プロローグの音色もおたのしみ頂けたらと思います。


【監修という仕事についての藤田の決意をご報告させていただきます】

私藤田は、ハンドベル「プロローグ」の監修をさせていただく立場にありますが、監修者には特別な責任があります。

監修者は単なる確認者ではありません。設計の意図を守り、品質と信頼を守る責任者です。

どんなに忙しくても、どんなに自信があっても、

「これは大丈夫だろう」と勝手に手順を省くことだけは、絶対にやってはいけませ

フェルト1枚、わずかな工程の差。

一見どうでもないように見えるその違いが、音や耐久性、使用感に直結します。

たったひとつの手順の省略が、全体を崩し、やり直しや損失、そして信頼の失墜につながるのです。

工程のひとつひとつは、開発チームが試行錯誤を重ね、選び抜いた最善の手順です。

その手順を守ることを軽んじる判断は、自らの責任放棄であり、ブランドを傷つける行為でもあります。

ものづくりは「人の手」によって守られています。

監修者としての誇りと責任を持ち、工程のひとつひとつに誠実であること。

それこそが、製品の完成度と信頼を守る唯一の方法だと、私は信じています。

自分の信念を大切に、監修者としての責任を果たしていきたいと思います。

株式会社 奏音楽企画 代表取締役 藤田美千子(ハンドベル奏者)

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