どうも、CAMPFIREパートナーの岡田良寛(りょうかん)です。
これまでサポートしたプロジェクトの累計調達金額が1億円を突破したことを記念した「クラウドファンディング感謝展」を開催するためのクラウドファンディングを実施しています。
おかげさまで目標金額を達成することができました!
現在はネクストゴールとして「支援者数100人」に挑戦しています!
募集期間はあと【 4日 】です!
この活動報告では、これまで担当してきたプロジェクトの起案者の方々を毎日紹介していきます!(ぜひ「お気に入り登録」をしておいてください!!)
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今日紹介するのは、NPO法人ろーたすを運営する「松下よしたかさん」です。
NPO法人ろーたすは、大阪市住吉区で学校に行けない・行きづらい子ども達を対象としたフリースクールの運営や、困難世帯の子ども達に対して学習支援や夕食提供を行う居場所事業などを行っている団体です。
昨年2022年9月から10月にかけて、表教育プログラム『ろーたすワンダーラスト!~Enjoy Your Life~』を開催するためのクラウドファンディングに挑戦されました。
最終的には総勢85名から72.8万円の支援を集めて大成功!!
イベント自体も大盛況で幕を閉じたそうで安心しました!
ちなみに、このときのプロジェクトは、目標金額を達成しないと支援を受け取ることができない【 All-or-Nothing方式 】での挑戦でした。
この判断は、僕が提案したものです。
プロジェクトの性質上、商品などの価値性のあるリターンを用意することが難しく、リターンのほとんどが「純粋な応援系」のもので集める必要があり、且つ、講師を呼んで開催しなければならない関係で開催にあたって最低限でも集めなければ会社自体のキャッシュフローに影響が出る可能性もありました。
そのような状況を加味して「達成しなければ開催を断念するという背水の陣の覚悟で実施してはどうか?」と提案をさせてもらいました。
しかし、クラウドファンディング終了後に「イベント中止の判断」をするのは難しいため、実際は「達成しなければ全額自主財源での開催することになる」というよりハイリスクな条件での挑戦をすることに・・・。
ただ、個人的には
・背水の陣での挑戦にすることで起案者本人の絶対に達成させたい熱量が圧倒的に上がる
・支援者(=応援者)にも絶対に達成させたい気持ちになるので全力で応援しやすくなる
という効果が働くことで十中八九達成するだろう
という見込みを持っての提案でした。
蓋を開けたら開始1週間で当初の目標金額50万円を突破。
最高の結果を収めることができてめちゃくちゃ嬉しかったことを覚えてます!(内心はバクバクでしたw)
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そんな松下よしたかさんからも応援コメントが届きました!紹介させていただきます!
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
このような起案者紹介は毎日「活動報告」で投稿していく予定です。
プロジェクトを【 お気に入り登録 】しておくとメールでお知らせの通知が届きますので、ぜひポチッと押しておいてもらえると嬉しいです!(お気に入り登録100人を目指してます!!)
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募集期間は今月5月10日まで!あと4日!
現在のお気に入り登録数は「68人」です!
ぜひSNS拡散などで応援いただけると嬉しいです!!
どうぞよろしくお願いします!
CAMPFIREパートナー
岡田良寛(りょうかん)