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夜の介護を頑張る、医療的ケア児のご家族に、手作りのあかりを届ける

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

全国に2万人いるとされる「医療的ケア児」。その介護は24時間です。中でも過酷なのは、睡眠を中断して介護しなければいけない「夜間」。その時、天井の明るい照明をつけると、まぶしくて目が覚めてしまいます。私たちは「介護がしやすく、心と体に優しい手作りのあかり」を、在宅で介護を頑張る全国のご家族に届けます。

現在の支援総額

1,015,000

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 98人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,015,000

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 98人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

全国に2万人いるとされる「医療的ケア児」。その介護は24時間です。中でも過酷なのは、睡眠を中断して介護しなければいけない「夜間」。その時、天井の明るい照明をつけると、まぶしくて目が覚めてしまいます。私たちは「介護がしやすく、心と体に優しい手作りのあかり」を、在宅で介護を頑張る全国のご家族に届けます。

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クラファン終了後から取り掛かっていた冊子「介護照明&健康照明」が刷り上がってきましたので、本日受領証明書と一緒に送る手配をしました。着きましたらご確認下さい。

さて、最近あかりバンクの活動に興味を持って共同研究をしたいという大学が現れました。またこの秋には看護系や美術系大学で講演することも決まっています。この冊子はその時のテキストにもしたいと思っています。

「介護照明」の方は、今回のプロジェクトで送る明かりをうまく使っていただくためのノウハウを詰め込みましたし、「健康照明」の方は、ストレスや自律神経、睡眠、体内時計といったものと照明の関係を解説しているのに加え、認知症予防についても触れています。

明かりを灯すということは皆さんイメージしやすいと思いますが、「健康照明」では自分で作るということも大きなテーマにしています。

この冊子は、多くの人や施設に届けたいので、もし興味を持たれる方(施設、団体、企業等)がおられましたら、照明塾までお知らせいただきたいと思います。

現時点での進行状態ですが、子供達の絵をあかりにする「あかり作りボランティア」を「ハチドリのゆ」で毎週土曜日に開催しています。(子供の描いた絵や、あかりづくりボランティア募集中です)

また、間接照明ボードも工場から部品が届いてきましたので、これから組み立てに入ります。

これができたら、今度は全国へ送る段階ですが、まだ目標の100家族までは余裕がありますので、お届け先の情報もありましたら是非お知らせください。

※返礼品で「ワークショップ」を申し込まれた方は、もう少しお待ちください。こちらからまたご連絡いたします。     あかりバンク/照明塾 橋田裕司


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