◉ブック・コーディネーター・内沼晋太郎さんによるたいへん嬉しい書評が掲載されました。
次の50年を繋ぐ「理想」
静岡新聞2026年3月22日(有料記事)
以下一部抜粋します。
[前略]東京・新宿にあるその書店は模索舎という。本屋好きならその名前を知らない人はいない。一般流通している書籍だけでなく、当時はミニコミや同人誌と、いまならZINEやリトルプレスと呼ばれそうな本が大量に並ぶ。そのラインアッブから「過激派の書店」と思っている人も多そうだ。
けれど帯には「過激派の書店ではない。書店の過激派だ!」とある。どういうことか。ポイントは二つある。
一つは、この書店が50年以上にわたって、共同体的な運営で維持されていることだ。当時大学生だった約50人が資金を出し合って始まった店が、ヒエラルキーのない対等な人間観によって、ここまで維持されてきた。
もう一つは、出版流通のオルタナティプを形成していたことにある。[後略]
◉伊勢監督新作映画が本日公開
初期模索舎の協力者である伊勢真一監督の新作映画『遠来~トモべのコトバ~』が新宿ケイズシネマで公開。歌手・友部正人のドキュメンタリーです。ぜひお出かけください。
◉図書新聞通販、引き続き行っています
先日惜しまれながら終刊した図書新聞ですが、3725号「記念碑的書物」酒井隆史 × 清原悠対談のバックナンバーを引き続き販売しています。一部300円、送料200円(何部でも)。以下のフォームからお申し込みください。
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以上です。




