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より速く遠くまで走る電気自動車を作りたい! 龍谷大学のEne-1挑戦

2022年に有志の龍谷大学生で結成した電気自動車製作チーム「Ryukoku Raicng」です。 今年7月30日に鈴鹿サーキットで開催される「Ene-1 SUZUKA Challenge」で上位を目指すべく、新マシン(エコの観点から木材を使ったマシン)製作を行っています!

現在の支援総額

182,100

91%

目標金額は200,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/10に募集を開始し、 32人の支援により 182,100円の資金を集め、 2023/07/10に募集を終了しました

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より速く遠くまで走る電気自動車を作りたい! 龍谷大学のEne-1挑戦

現在の支援総額

182,100

91%達成

終了

目標金額200,000

支援者数32

このプロジェクトは、2023/06/10に募集を開始し、 32人の支援により 182,100円の資金を集め、 2023/07/10に募集を終了しました

2022年に有志の龍谷大学生で結成した電気自動車製作チーム「Ryukoku Raicng」です。 今年7月30日に鈴鹿サーキットで開催される「Ene-1 SUZUKA Challenge」で上位を目指すべく、新マシン(エコの観点から木材を使ったマシン)製作を行っています!

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カウルの開口部を切り取り、前方・側方・後方(ミラー使用)確認用のスクリーン(窓)を作りました。
スクリーンはポリカーボネート板となっています。
カウルはプラスチック段ボール製で、単位面積当たりの重量はポリカーボネート板の方が大きいため、スクリーンを大きくすると重量が少々増すデメリットがあります。
しかし、スクリーンを大きくすることによる前方視認性の向上は安全性の向上に繋がりますので、窓を大きめに設定しました。
写真ではカウルは大きく、重たそうに見えますが、一人で軽々持ち運ぶことができます。

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