〇日本イベントへの思い
私は、昨年からこの団体に所属する2年生です。さて、私は今年の2月にインドに行って現地の大学生と交流しました。そこで、様々な学生と出会って多くの感銘を受けました。例えば、インドの教育は2020年から大きく変化しており、それについての意見を述べたりしました。そこで出た意見は、グローバル化に対応するためというものでした。しかし、日本とインドの学生を相互に繋ぐものは現在多く存在しているとはいえないでしょう。私たちはこの日本イベントを通じて、日印の学生の相互派遣制度を作ることを目指しています。私は、来年以降もこのイベントを継続していきたいと思ってます。そのために、まず今年のイベントを最高のものにして、私たちの理念でもある「日印の架け橋」を目指していきます。
〇NEXTへの思い
私たちが掲げるヴィジョンは至って単純なものです。「日印の架け橋」や「Re-discovery yourself and your country」です。これは至ってシンプルですが、その具体的な内容について、我々が何を持つべきなのかということをインド渡航を通して考えました。その結果、人と人を繋げることで、相互理解を深めていきたいということを考えました。NEXTの目標は非常に高いものですが、私の学生生活を捧げるくらいのつもりで頑張っています。