毎日新聞でINITの活動が紹介されました。取材してくれたのは元山仁士郎共同代表と同じ「ウチナーンチュ」の宮城裕也記者です。選挙の時だけ主権者ではなく「365日主権者」でいるために、市民が提唱「国民発議」(イニシアティブ制度)とはクリックしてください⇒ 毎日新聞の記事
INIT国民発議プロジェクトの活動を紹介する「沖縄タイムス」の記事が一昨日掲載されました。デジタルでも紹介されたのですが、「有料」だったものをタイムスの御厚意で「無料」としていただきました。 その記事は⇩https://okinawatimes.co.jp/articles/-/1191568クラウドファンディング(残り5日)は⇩https://camp-fire.jp/projects/view/672083?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_showINIT国民発議プロジェクトの公式サイトは⇩https://init-jp.infoぜひ御一読ください。そしてPR、拡散をよろしくお願いいたします。INIT国民発議プロジェクト 事務局
元山仁士郎共同代表がChooseLifeProjectに出演し、専修大学の岡田憲治教授やスイスインフォの上原亜紀子編集中らとイニシアティブについて大いに語り合いました。アクセスしてください⇛ https://www.youtube.com/live/79EoRznWdwQ?feature=share
メディアへの露出などINITの活動を加速化しています◆水上貴央(INIT共同代表)の東京新聞への登場 「国民発議」制度とは?なぜ「民主主義を支えるインフラ」なのか? 市民グループが導入提唱 スイスなど先例 によって、賛同者・支援者が一気に50人以上増えました。◆水上に続いて元山仁士郎(INIT共同代表)も安田菜津紀さんとの対談 や Choose Life Project への出演を通して「イニシアティブ制度導入の意味と必要性」を語っています。近々「沖縄タイムス」も元山インタヴューを掲載します。いずれも、INITの公式ウェブサイトで紹介。「お知らせ」のページにアクセスしてみてください。◆それから、映画作家の想田和弘さんがから「賛同のメッセージ」を頂戴しました。INITの公式サイトで紹介しています。★「INIT(国民発議プロジェクト)と国会議員との意見交換会」(第2回)を9月14日(木)に衆議院議員会館にて開催します。詳細は8月上旬にINITの公式ウェブサイトに掲載します。
私たち主権者が選挙で政治家を選んでいるはずなのに、なぜか私たち主権者の声が政治に反映されにくい。世論が反対だろうが賛成だろうが、関係なく物事が決められていく。そう、不満を感じる人は多いのではないか。イニシアティブ制度は、選挙や議会を補完する、デモクラシーに必要不可欠な制度である。大賛成。想田和弘(映画作家)