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高校生が海を守るNGOを立ち上げ「低利用魚を活用した捌き教室 」を開催したい

魚の不漁。漁師の減少。これらの問題に取り組むためには、まずは私たち消費者が日本の海について知らなければなりません。魚好きの高校生が日本の海について興味を持ってもらうきっかけを作るために、美味しいけど流通せず時には捨てられてしまう魚「低利用魚を活用した魚捌き教室」を開催したいです。

現在の支援総額

210,000

105%

目標金額は200,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 44人の支援により 210,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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高校生が海を守るNGOを立ち上げ「低利用魚を活用した捌き教室 」を開催したい

現在の支援総額

210,000

105%達成

終了

目標金額200,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 44人の支援により 210,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

魚の不漁。漁師の減少。これらの問題に取り組むためには、まずは私たち消費者が日本の海について知らなければなりません。魚好きの高校生が日本の海について興味を持ってもらうきっかけを作るために、美味しいけど流通せず時には捨てられてしまう魚「低利用魚を活用した魚捌き教室」を開催したいです。

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ホームページ閲覧はこちらから↓↓NGOうおゑん公式ホームページ遅くなりましたが、うおゑんの公式ホームページが完成しましたホームページにお名前、会社名、団体名掲載のリターンを選択してくださった方は、支援/一覧ページに掲載させてもらいました。他のリターンも順次発送中です。しばらくお待ちくださいませ。


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【 低利用魚を活用した魚捌き教室 第1回目 】一般の消費者に海の問題を身近に感じてもらうにはどうしたらよいかと悩み決めた、低利用魚を活用した魚捌き教室。無事大盛況、大成功!!皆さん楽しく捌いてます!!コロナ禍で廃業になった飲食店「士心」さんをお借りして開催しました。京都で祇園祭が開催している傍ら魚捌き教室も負けないほど盛り上がっていました!「海の問題を自分が体験することで自分ごととして感じられた」「私たちの手に魚が届くまでをもっと知りたくなった」「普段、魚料理をしないけどいざやってみると楽しかった」「家でも魚を捌いてみたい」などなど、みなさん魚捌き体験を経て何か変化が起こった様子。これが僕の狙いです!捌く前に僕が学んだ海の問題、低利用魚について紹介しますこのイベントをきっかけに日本の魚や海について興味を持ってもらいたいなー!問題が山積みなので、、そして、魚捌き教室はNGOうおゑんの活動として継続していきます!   初魚捌きの人が作った魚料理 おいしそー!!参加者の皆さんが口を揃えて「楽しかった」と伝えてくれるのでとてもやりがいを感じました。そして何より、「また開催して」「また来たい」という言葉が僕のモチベーションに繋がっています!!支援者の皆様、僕のプロジェクトを支援してくださったおかげで魚捌き教室開催にたどり着けました!最大限の感謝を送ります。引き続き頑張ります!!!!!



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6/19(月) NGOうおゑんとしての第1回イベントを開催!魚のラベルの向こう側を語るBar  in京都イベント当日かイベント当日、スポーツ大会にて手首の骨折をしてしまいましたがなんとか無事?に開催できました。市場から仕入れた魚で、アジのマリネ、〆さば、甘エビを振る舞い、海の産物を食べながら海について語り合うという内容のイベントです。前半3時間は「今日来なければ知ることのない魚の背景」のプレゼンをし、このままでは日本の天然のお寿司が食べれなくなるのではないかという結論に至りました。後半1時間では、「海を守るために今私たちにできることは何か」という話題でフリートークを行い、このような考える時間が今の日本に必要だなと感じられる瞬間でした。お越し下さった方ありがとうございました!