いよいよ佳境を迎えています！みなさま最後までよろしくお願いします！これまで本当に多くの方々に支えられてテラコヤは活動ができています。その方々から見たテラコヤとはどんな団体なのか？を皆さんにもぜひ知っていただきたくご紹介したいと思います！デトックスケアＫリンパサロン奥沢サロンオーナー板波夏奈さんからの応援メッセージ高校生の夢、将来を応援し、叶えてくれるテラコヤ！！そんな場所を必要としている多くの若者に前田さんとの出会いを！皆の未来が明るくなる様にテラコヤを応援しています！!デトックスケアＫリンパサロン奥沢https://kireistyle-woman.com/salon/store/H000531287

皆さん、こんばんは！テラコヤスタッフの田中です！本日は今現在テラコヤに通ってくれている生徒から見たテラコヤの良さや強み、そもそもなぜテラコヤに来てくれるようになったのかなどを伺ったので皆さんにもお伝えしたいと思います。今回伺ったのは、高校3年生のK.Oさんと高校1年生のNさんです。【K.Oさん】Q1. 初めてテラコヤに参加したのはいつですか？A. 高校1年生の1月頃です。Q2. テラコヤを知ったきっかけは何でしたか？A. Instagramです。それまで部活の都合がつかなかったのですが、ずっと行きたいと思っていました。。！Q3. テラコヤの良さは何だと思いますか？A. ここに来ているみんな優しいところです。私は学校も家も好きじゃなかったけどテラコヤを見つけて来たことでテラコヤでは自分らしくいれたし、友達増えたしみんな優しいです。また、勉強を聞けることも良いところです。私の場合塾に行ってなかったその時にテラコヤを見つけました。テラコヤを見つけたことで塾に行ってない人でも気軽に聞けるから良いと思います。【Nさん】Q1. 初めてテラコヤに参加したのはいつですか？A. 中学3年生の8月頃です。Q2. テラコヤを知ったきっかけは何でしたか？A. Instagramです。私は外国にルーツを持っているのですが、受け入れてくれるか不安な気持ちが少しありました。。Q3. テラコヤの良さは何だと思いますか？A. 居場所となっているところです！先生達も生徒も皆フレンドリーで自分が外国人だからと最初心配していたけれど直ぐに馴染めました。一生私の宝です！！！今後、他の生徒にもインタビューをしていく予定ですので乞うご期待ください！

地域の方々との出会いみなさん、こんばんは！前田です！今回はテラコヤとして出させていただいてきた様々なコンペティションについてのお話をしたいと思います。テラコヤではこれまで豊島区主催を始めとする多くのコンペティションに参加させていただきました。出させていただく度に思うことが一つあります。それは地域の方々の支えがあってはじめて活動ができているということです。参加後、事業内容に対するフィードバックをいただくのですがそれはテラコヤが社会的に意義のある活動であると感じてくださってより良くするために真剣に考えていただいている裏返しだと考えています。また、コンペティションに出ることで出会いもあります。多摩センター校の拠点を貸していただいてるキャリア・マムの堤さんとはまさにコンペティションで出会いました。このような出会いは挑戦しなければ生まれません。今後も地域の方々の支えがあってが活動できているということを念頭に置きながら挑戦を続けていきたいと思います。

様々な職種の方から多くの言葉をいただき勉強になることが多いです！これまで本当に多くの方々に支えられてテラコヤは活動ができています。その方々から見たテラコヤとはどんな団体なのか？を皆さんにもぜひ知っていただきたくご紹介したいと思います！公認会計士大塚怜代さんからの応援メッセージお金がないと大学受験もできない、そんな現状を変えるべくがんばっているテラコヤ、いつも応援しています。テラコヤの魅力は勉強だけにとどまらず、さまざまな企業と学生をつなげて普段できないような体験をさせてあげられるところも大きいです。ぜひこの活動を拡大して多くの学生の手に届いてくれたらいいなと思います。

みなさん、こんばんは！前田です！本日は毎週金曜日恒例の「テラコヤの事業紹介」シリーズ第5弾です。5回目の今回ご紹介するのは、「テラコヤカフェ」です。以前にも少しお伝えしたのですが、今回もう少し具体的なお話をしたいと思います！テラコヤカフェとは？シェアキッチンやカフェをお借りしてポップアップ的に期間限定で出店する高校生が運営するカフェです。座学だけでは体験することのできないような社会に飛び出た学びの場を提供したいと思い始めました。約3ヶ月くらいの期間を設け月に2回ほど実施してきました。テラコヤカフェを始めた背景少し前から「体験格差」という言葉が話題となっており、あらゆる体験をするためにはお金が必要な状況だということを認識していました。そこで何かできないかと考えていたところ、高校生にも馴染みのあるかふぇを媒体とした起業家・就業体験という経験を提供できたら彼らのためにもなるのではないかと思ったのが発端です。テラコヤカフェの今後に向けて体験格差を是正するために始めたテラコヤカフェは、総合型選抜の志望理由書に書く材料の一つとしても大きな役割を担っています。最も大事なことは高校生自身が主人公となってどのようにしたいかを考えてもらうことです。社会は絶えず変化します。それゆえ教育の支援やそもそもの教育の定義も見つめ直し日々ブラッシュアップし続けないといけないと考えています。