ページを見ていただき、ありがとうございます。
サッカー専門トレーナー「ガクトレ」を運営する斎藤岳(さいとうがく)と申します。
ガクトレでは、サッカー選手に必要なトレーニングやストレッチ、食事方法などの情報発信や活動を行っており、現在SNS総フォロワーは9万人を超えています。また、パーソナルトレーニングと主催イベントを累計して、1000名以上のサッカー選手にトレーニングの効果を実感していただきました。
現在は、全国・世界を飛び回りながら、サッカー選手に「成長にワクワクする」を届け続けています。
今回、選手からの要望がたくさんあり、かつ自分自身が作りたかったサッカー選手専用プロテインが、構想2年を経てついに完成しました!
このプロテインを通して、サッカー選手が抱える『栄養補給の悩み』をなくしたい。
そんな想いで、今回のクラウドファンディングをはじめました。
【本年度サポートを実施している選手】※お名前順で表示
・天野純選手(全北現代モーターズ所属:韓国1部)
・石田雅俊選手(大田ハナシチズン所属:韓国1部)
・植中朝日選手(横浜F・マリノス所属)
・浦田樹選手(NKヴァラジュディン所属:クロアチア1部)
・岡野洵選手(V・ファーレン長崎所属)
・久保裕也選手(FCシンシナティ所属:アメリカ1部)
・椎橋慧也選手(柏レイソル所属)
・米田隼也選手(V・ファーレン長崎所属)
・プロ志望選手など8名
クラウドファンディングには無関係ですが、僕が関わっている選手は皆素敵な選手で、より多くの方にお名前を知っていただきたく掲載させていただきました。
本当は全員の写真を載せさせていただきたかったのですが、写真だらけで本文まで辿り着かなくなってしまいそうだったので割愛です。。。
まずは少しだけ、僕のことを紹介させてください。
今でこそ、中高生サッカー選手の半分以上が僕のことを認知してくれていたり、何名ものプロ選手から「サポートしてほしい」とオファーをいただいたり、毎日何通もサッカーに関する質問を受けたり、トレーナー冥利に尽きる活動ができています。
ただ、ここに至るまでには、壮絶な過去がありました。
僕はスーパーポジティブ人間なので、過去の苦労話とかは一切SNSにあげていませんが、今回だけは僕の過去と、今の想いを聞いてほしいと思っています。
トレーナーという職業を本格的に目指したのが順天堂大学に在学中のときでした。
在学中はトレーナーサークルに入りながら、体育会男子サッカー部(通称、男子蹴球部)の学生トレーナーをやっておりました。
ご存知の方も多いと思いますが、順天堂大学サッカー部は毎年プロを複数名輩出する大学サッカーの中ではかなりの強豪です。僕の代でも5名が今もなおプロで活躍しています。
トップレベルの選手に触れ、頼られ、もっと彼らにいいアプローチができるようにと、バイト代は全て本やセミナー代に充てました。
あの4年間があったおかげで今の僕の知識の基礎が完成したと言っても過言ではありません。そのくらい勉強しました。
大学4年になり、周りが就活を始める中、僕は就活を行いませんでした。
当時の僕は『これまで培った知識を全て活かして選手一人一人に合わせたマンツーマンサポートがしたい』と考えていたのですが、アスリートを相手にそういったサポートができる企業で、僕のやりたいようにできるところがなかったのが大きな理由です。
そもそもトレーナーで、特にアスリートを相手にして飯を食うことはできないと事あるごとに言われ、それに対する反骨心もあったのかもしれません。
そんな僕は過信も相まってか、社会人一年目から独立という道を選びました。
そして普通に失敗しました。
実績も経験もほぼなく、世を渡るための知識もなく、4年間本気で学んだ身体に関する知識と空回りし続ける熱量だけしかなかったのですから。
初年度はお金がなくて家が借りれなくて、お世話になっていた方のご厚意で接骨院で寝泊まりさせてもらったり、やっと借りられた家も特大のネズミが出るようなボロハウスだったりしました。あの時は本当にいろんな方に迷惑をかけていたと思いますし、そんな僕をたくさんの方が助けてくれました。
とにかくがむしゃらに、動いては失敗し、見本も前例もないので、やることなすこと全てに失敗しまくりました。
ただ、そんな中でもアスリートにマンツーマンで指導したいという想いだけはブレず、それを達成させるために試せるものは全て試してきました。
想いはあったのですが、いかんせん自分のことを知ってもらう方法を全く知らなかったので、最初の一年は大学OBからの紹介でチームを指導したり、同級生のプロ選手に指導させてもらっていました。
実績も何もなかった僕のことを信頼してくれた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんからの紹介とかがなかったら多分今活動できていなかったと思います。
どうにかトレーナー界の端っこにしがみつき、社会人2年目が終わりかけの頃、よりたくさんの選手に知ってもらうために始めたことがありました。
それがTikTokです。
今でこそ、ノウハウを発信する方は増えたものの、当時はダンスしている人が99%で、ノウハウ発信している方はほぼいませんでした。
チャンスだと思い、僕は全力で戦略を立て、動画編集を一から独学で学び、発信し続けました。
そして、それが初めてトレーナーとして世に認知されるきっかけとなりました。
そこからYoutubeやInstagramにも力を入れ、今では国内外のプロ選手からもオファーをいただけるようにもなりました。
本当はフォロワーの方一人一人にお礼したいくらいです。
フォローしていただき、本当にありがとうございます。
自分のマインドがとてつもなく変わった出来事がありました。
それがW杯の初戦、日本対ドイツ戦です。
それまでは、とにかく自分がやっていて楽しいことや、充実感を感じることが活動のベースでしたが、その試合のおかげで、現在ものすごい熱量で目標に向かって活動できています。
あの試合、僕はサポート選手たちと福岡のパブリックビューイングで見ていました。
最高の試合でしたよね。
自分が自分じゃないくらい声を張り上げて応援をし、同点と逆転の瞬間には人生で一番叫んだと思います。
ですが、勝利した瞬間、とても不思議な感覚がありました。
嬉しいという感情と、その何倍もの悔しいという感情が自分の中に生まれたのです。
だって、日本で一番のトレーナーを目指しているのに、自分のみている選手があの場に立っていなかったのですから。
「何やっているんだよ俺は・・・」って心の底から思いました。
帰り道、「次のワールドカップ、あそこに立とう」と一緒にみた選手に伝え、一目散にホテルに帰って論文を読んだのは今でも鮮明に覚えています。
僕は日本のサッカーが大好きですし、いつかW杯で優勝してほしいと他人事のように思っていました。
ただ、あの試合からは、「あの舞台で大活躍する選手を、最高の熱量でサポートしていたい」とも思うようになりました。
僕の熱量が何十倍にも膨れ上がることになったきっかけです。
今の僕には、達成したい目標が2つあります。
一つ目が先ほど話した「2026年のW杯でサポート選手が活躍すること」
そして二つ目が、「日本サッカー界のフィジカルスタンダードを底上げすること」
一つ目の目標は、僕がどれだけ本気で向き合い続けるかにかかっていますが、二つ目は僕個人では限界があります。
僕1人がサポートできる人数は20名が限界です。正直、もっと濃いサポートをしようと思ったら5名くらいになってしまうかもしれません。
ただ、W杯優勝を目指すのならば、僕のサポートしている選手が強くなると同時に、日本サッカー界全体が強くならなくてはいけません。
だからこそ、日本サッカー界の底上げができることを、僕自身がやりたいと思っています。
最近は、多くのサッカー選手から「ガクトレ」を知っていただき、すこーしずつフィジカルに関してのリテラシーが上がっている印象はあります。
しかし、世界と比べると、日本のフィジカル、そしてフィジカルを育てる環境はまだまだ劣っていると感じます。
ちなみに、僕が比較しているのは海外サッカーはもちろん、トレーニングの最先端をいくNBA(アメリカのプロバスケ)やNFL(アメリカのプロアメフト)です。
彼らマジでバケモンなんですよ。
身長2m、体重100kgみたいな選手が100m11秒で走ったり、
垂直跳び70cm以上を軽々と跳ぶんです。
「いや、サッカーはそこまで必要ないでしょ」
って思う方、最近のトップレベルをみてください。
ムバッペ選手やハーランド選手といったフィジカルお化けが、最前線で活躍しています。
今や技術があるのは当たり前。
フィジカルがないと活躍できなくなってきています。
そして、この流れはどんどん加速していくと思っています。
なので、これからは、あらゆる面をアップデートしなくちゃいけません。
「フィジカル」と聞くと、真っ先に「トレーニング」が浮かぶと思います。
たしかにトレーニングはめちゃめちゃ大事です。
僕自身、今まで発信してきた大部分は、サッカー選手のための正しい・効率的なトレーニング方法です。
ですが、トレーニングと同じくらい「食事」も重要です。
食事を疎かにしてしまっては、いくら普段の練習やトレーニングを頑張ったとしても、あなたの最高のパフォーマンスは引き出せません。
僕自身、これまで高校のサッカー部を3校みてきたのですが、どこのチームも食事への意識が低いことに衝撃を受けました。
そこで僕は、トレーニングと等しく重要な食事、中でもほとんどのサッカー選手が口にしたことがある『プロテイン』から、サッカー選手の食事をアップグレードさせたいと考えています。
練習後の補食として何を摂取するか迷った経験はないでしょうか?
毎日考えるのも大変ですし、コンビニなどで用意していたら手間もかかります。
だからこそ
「この一杯で練習後の捕食は完璧。」
そう言えるくらいのプロテインを作りました。
今回開発した『ALL IN ONE PROTEIN』はサッカー選手に特化した6つの特徴を兼ね備えています。まず栄養素は下記の通りです。
サッカー選手が練習やトレーニングの後に一番摂取しなくてはいけないもの、それが『タンパク質』です。
そのタンパク質が分解されるとアミノ酸というものになります。
アミノ酸は計20種類あり、そのうち3種類がBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)と呼ばれるものになっています。
このBCAAというアミノ酸がどういう効果を有しているのかというと
練習前に摂取すると・・・
・練習やトレーニング中に筋肉が落ちにくくなる(≒筋肉がつきやすくなる)
・体脂肪が減りやすくなる
・集中力が持続しやすくなる
練習後に摂取すると・・・
・リカバリーが促進されやすくなる
・筋肉痛が抑制される可能性がある
このような効果が見込めます。
ここまでを聞くと、練習前後に摂りたくなりますよね。
実際に多くのトップアスリートが練習やトレーニング前後に摂取している栄養素だったりするのです。
しかし、BCAAを摂取している選手は基本的にプロテインと別で買って摂取しています。
ですが、『ALL IN ONE PROTEIN』にはBCAAを必要量しっかりと入れています。
もはやこれだけでほとんど見ないプロテインに仕上がっています。
世に出回っているプロテインには種類がいくつかあります。
その代表が『ホエイプロテイン』『ガセインプロテイン』『ソイプロテイン』の3つです。
『ALL IN ONE PROTEIN』にはこの中からホエイとソイをおおよそ1:1の割合で入れています。
それぞれがどのような働きを有しているのかというと
ホエイプロテインは吸収スピードが早く、ソイプロテインは吸収スピードがゆっくりという特徴があります。
近年の研究で、この『ホエイ』と『ソイ』を1:1の割合のプロテインにすることで一瞬で吸収されつつ、持続的にも吸収され、リカバリーに対してかなり有効なのではないかと言われ始めています。
『ALL IN ONE PROTEIN』はこれを実現させました。
さらに筋肉をつけるだけにおいても『ホエイプロテイン』単体よりも効果が高い可能性があるかもしれないとも言われています。
しっかり筋肉をつけつつ、毎日のハードな練習やトレーニングから素早くリカバリーすること、毎週末に行われるリーグ戦、短期間で実施されるトーナメント形式の大会、これらに対して毎回ベストなコンディションで臨むこと、これら全てが求められるサッカーだからこそダブルタンパクを採用したのです。
また前述のBCAAはタンパク質の吸収スピードを高めてくれるので、ホエイプロテインの効果はさらに高まることも期待できます。
『ALL IN ONE PROTEIN』は味付けを黒糖・ココアパウダー・ステビア(植物由来の甘味料)のみで行っております。
様々なトップアスリートと関わってきましたが、ほぼ全員がスクラロースなどの多くのプロテインに含まれているような甘味料を毛嫌いする傾向にあるなと感じています。(甘味料についてはぜひ検索してみてください)
プロテイン製作会社の方は、他のプロテインなどのようにスクラロースといった甘味料を入れた方が味の調整は圧倒的に楽だとおっしゃっておりました。
ですが、『ALL IN ONE PROTEIN』は味付けを黒糖・ココアパウダー・ステビア(植物由来の甘味料)のみで行っています。
そこには人一倍こだわりを持ちました。
摂取したタンパク質を分解して身体に吸収するまでにはビタミンが必要不可欠だったりします。
そんなビタミンを練習後やトレーニング後に必要量詰め込みました。
また、ミネラルは身体を成長させるために必要不可欠です。
ミネラルはハードな練習を行うと汗などで体外に出ていきやすくなるので、それを補うために入れています。
『ALL IN ONE PROTEIN』はプロ選手やプロを目指すような選手にも飲んでいただきたいので、リーダス社が実施しているドーピングセーフティを取得することにしました(8月審査完了予定)。これによってあらゆるカテゴリーの選手に飲んでいただくことが可能となります。
やっぱり何と言っても美味しいかどうかは一番重要です。
こちらに飲んでもらった際の反応をまとめてみました。
試作を何度も重ね、どんなプロテインにも負けない美味しさを実現しました。
味のコンセプトは『常温の水道水でも飲めるおいしさ』
ぜひ一度手に取っていただきたい美味しさに仕上がっています。
今回、プロテインを製作するにあたり、自分が理想とする品質・味・価格で作れるパートナー選びが、実は一番苦戦しました。
数社との何回もの打ち合わせや試作を経て、動画で紹介しているREDAS株式会社様にお願いすることになりました。
プロテインに関する豊富な知識と、品質・味へのこだわりが素晴らしく、僕と同じくらいの熱量で、要望に応えてくださいました。今回製作にメインで関わっていただいた2名との対談動画も是非ご覧ください。
【メーカ情報】
・法人名:REDAS株式会社
・事務所:〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル2F
・工 場:〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原4137-1
効果的な摂取タイミングを★で表してみました。★が多いほどGoodなタイミングです。
●練習やトレーニング前:★★★運動の30分~60分前に飲んでいただくと血中にアミノ酸が行き渡った状態になるので、筋肉が減りにくくなったり、集中力が増したりします。
●練習やトレーニング後:★★★運動後に摂取していただくとリカバリーが早く進んだり、筋肉をつけるのに非常に効果的です。
●寝起き:★★寝起きは身体の中から栄養素が枯渇している状態です。素早く栄養を摂取するためにこのプロテインはもってこいです。
●就寝前:★★寝ている間に栄養素が枯渇してしまうとリカバリーも効率的に行われなくなってしまいます。就寝前に飲んであげることで一晩中リカバリーに適した栄養状態をキープさせることができます。
サッカー選手が摂取すべき1日のタンパク質摂取量は【体重×2~2.5g】
この数値を摂取できているサッカー選手は全体の1割にも満たない印象です。
食事からこの数値を摂取することが本来は理想なのですが、それをしようとすると、栄養バランスの整った食事を1日5回くらいは行わなくてはいけなくなります。選手にとって、その時間を確保することは非常に難しいです。
だからこそ『ALL IN ONE PROTEIN』を日常の中に少しずつ取り入れていただきたいと思っています。
まず摂取タイミングとして最もおすすめしている「練習後」
適量はスプーン3杯ですが、吸収率が非常に高い栄養素を採用しているので、初めのうちはスプーン2杯に減らして試してみて身体の反応をみてください。
基本的に水で飲むようにし、増量したい選手は牛乳や豆乳で割ってゆっくりと飲んでもOKです。
続いておすすめしている摂取タイミングが「練習前」
練習や試合・トレーニングの30分前に飲み切るように、60分前くらいからゆっくりと飲んでいってください。
スプーン3杯が適量ですが、2杯くらいでも効果が出るように設計してあるので、身体の反応をみながら、スプーン2杯くらいを水や牛乳、豆乳などに溶かして摂取してみてください。
最後におすすめしたい摂取タイミングが「起床後・就寝前」
起床後は、身体から栄養素が枯渇している状態なので、朝ご飯を食べる前にスプーン1~2杯を水などに溶かして摂取、朝ご飯と置き換えるなら適量のスプーン3杯を溶かして飲んでください。
また、就寝中は、身体から栄養素が枯渇しやすいため、リカバリーが進みにくくなってしまいます。なので、寝る30分前くらいまでには飲み切るように、スプーン2~3杯を溶かしてゆっくりと飲んでください。
ただし、急に飲みすぎたり、たくさん飲みすぎてしまうと睡眠の質を下げる原因になってしまうのでご注意ください。
今回のプロテインには吸収が早いBCAAを3300mg配合しています。そのため、一気飲みするとお腹を下してしまう方も中にはいらっしゃいます。(弊社スタッフで試したところ、ほとんどの方は一気に飲んでも大丈夫でした)
もし気になる方は、少し時間をかけながら飲んでみてください。
商品における必要経費(開発・生産)に充てさせていただきます。仮に達成度100%を超えてご支援いただいた場合は、制作ロットを上げるために活用いたします。
Q:どれくらいで実感できますか?
A:ALL IN ONE PROTEINを飲み続けてから2~3ヶ月の間に実感をされる方が多いです。
Q:飲む場合の注意点はありますか?
A:ALL IN ONE PROTEINにはBCAAを多く含んでおりますので、一気飲みをしたり適量を超えた摂取をしてしまうとお腹を下す可能性がございますのでご注意ください。
Q:何歳から飲むことができますか?
A:10歳から飲むことができますが、12歳までは1回あたりの摂取を適量の半分以下にしてください。中学生以上は適量を摂取して問題ないです。
Q:運動中に飲んでもいいですか?
A:運動中も推奨しているのですが、粉を溶かしてからの劣化が早いため、屋外に長時間放置することはおすすめしておりません。
Q:原材料を教えてください。
A:乳清たんぱく濃縮物(ドイツ製造)(乳成分を含む)、マルトデキストリン、大豆たんぱく(大豆:分別生産流通管理済み)、黒糖、ココアパウダー、食塩、海藻カルシウム、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、香料、甘味料(ステビア)、乳化剤(大豆由来)、V.C、抽出V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12
Q:薬との飲み合わせはありますか?
A:ALL IN ONE PROTEINはお薬ではなく食品ですので基本的には問題ございませんが、ご心配な方は医師・薬剤師までご相談の上ご使用ください。
Q:安全性は大丈夫ですか?
A:国内工場にて、HACCPに準拠した衛生管理を徹底して製造されています。
※HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。(出典:厚生労働省HP https://onl.bz/SaFYRuY)
Q:混ざりにくい場合はどうしたらいいですか?
A:容器に粉→水の順番で入れてしまうと混ざりにくくなってしまうので、水→粉で入れてシェイカーを使用するのがおすすめです。コップで混ぜる場合はミルクフォーマーなど100円ショップでも手に入るものがあるのでそちらを利用すると混ざりやすくなります。
Q:水以外で割ってもいいですか?
A:水以外でも割ってご使用いただけます。その場合は牛乳や豆乳などをおすすめしております。
Q:1日にどれくらい摂取すればいいですか?
A:1日1杯から、お好みで数杯飲んでいただいても問題ございません。
Q:どのタイミングで飲むのが効果的ですか?
A:1日のどのタイミングでお飲みいただいても問題ありませんが、迷っている方はまず練習や試合・トレーニング直後に飲むようにしてみてください。
Q:ホームページにはBCAA3300mg配合とあるのに、パッケージには6457mgと記載してある理由を教えてください。
A:パッケージ裏面にはホエイプロテイン・ソイプロテインに含まれているBCAAも合算して表記しております。BCAA単体で3300mgを含んでおりますのでご安心ください。
サッカー専門のトレーナーとして、「これだけ飲めば練習後の補食は完璧です。」そう言えるようなプロテインを作りたい、そんな想いが日に日に強くなりました。
とはいえ、プロテイン市場全体に対するサッカーの市場はものすごく小さいです。
そのため、『サッカー選手のことだけを考えたプロテイン』は、今まで日本の企業でほとんど作られていません。
だからこそ、これは僕の使命だと思い、ようやく開発しました。
『ALL IN PROTEIN』は、サッカーという競技特性を知り尽くした、サッカー専門のトレーナーが、全サッカー選手に飲んでもらいたいという想いを込めて作った最高の一杯です。
日本の全てのサッカー選手に最高のリカバリーを届けるべく、栄養素の質だけでなく、味にもこだわり尽くしたプロテインです。あなたが最高のパフォーマンスを発揮する一助になれば、これほど嬉しいことはありません。
▼募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
いつもtiktokやyoutubeを、見ています。 サッカー専用ということで早速応援!
8月にお届け予定ですが、賞味(消費)期限を教えて下さい。